ぜんぶしてあげる
独身叔母と従姉と女教師

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- 本販売日:
- 2018/10/23
- 電子書籍販売日:
- 2018/11/16
- ISBN:
- 9784829643297
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「初体験はどっちがいい? 従姉のお姉さん……先生?」
狭いベッドの上、下着姿で迫ってくる二人の年上女性。
父親の都合で親戚の家に預けられることになった優作。
未亡人の叔母さんやエッチなお姉さんの住む家に、
偶然、担任の女教師が居候していたなんて!?
全員から子作りをねだられる、夢のイチャラブ生活!
●もくじ
プロローグ
第一章 一緒に住もうよ 従姉と独身叔母
第二章 二人でしてあげる 先生とお姉ちゃん
第三章 中に出していいの したがる未亡人
第四章 あなたに溺れたい 淫らな美熟女
第五章 みんなを孕ませて 母娘と女教師
エピローグ
「優作さん……私、やっぱり……。あっ、ああっ! そんな……そんなの……あっ、あっ、ああっ!! だめっ……だめなのに……あああああぁぁぁぁぁぁぁ……」
気が付いたときには秘唇にぴったりと、大きな肉の塊が密着していた。
直接見なくても、張り詰めた亀頭であることがはっきりわかる。
心が恐怖心を覚えても、身体は思ったように動いてくれず、脚を大きくMの形に広げられたまま、男の欲望を受け入れていた。
(優作さんが入ってくる……私、なんてことを……お兄さん、ごめんなさい……)
顔を覆った両手の下で、大粒の涙が頬を伝う。今にも、後悔の念に押し潰されそうになっていた志保里を救ったのは、目の前にいる少年だった。
「んっ、んんんっ……おねがいだから、手をどけて……顔を見せて……」
「優作さん……許して……やっぱり、こんなこと……あっ、あっ、ああっ……」
長大な肉棒は止まることなく進み、熟れた女の胎内を押し広げていく。
力なく手を下ろし、うっすらとまぶたを開くと、苦しそうな表情を浮かべた優作が目に入った。
「志保里さん……。僕の、お嫁さんになってよ……んっ……チュッ……」
「ああっ、あああぁぁ……優作さん……覚えてたの……? はああぁぁぁんっ!!」
膣の最深部を優しく小突かれるだけで、女体は激しく反応していた。
巨大な乳房がぶるぶる震え、大粒の汗が周囲に舞い散る。
「チュッ……んっ……全部、僕に……任せて……クチュッ……」
「あっ、あっ、ああっ、優作さん……あっ、ああっ、だめぇ……そこは……」
巧みに腰を遣い、柔襞をゆるゆるかき混ぜながら、乳房をキュッとつかみ、乳首をぐりぐり押し潰す。赤く塗られた唇には伸ばした舌を挿し込み、どろどろになるまで粘膜を絡ませ、唾液を流し込む。
優作が何かするたびに、熟れた肉体は絶頂を越え、頭の奥が白くなっていく。
(こんなの、だめなのに……けど、優作さんとなら……どうなっても……)
無意識のうちに志保里は、少年の背中へと腕を回し、脂肪の薄い身体をギュッと抱きしめていた。同時に、艶めかしい脚を細い腰へと回し、どこにも逃げられないようにロックしてしまう。
「出すよ……志保里の中に……僕のモノに、するから……んっ……」
「ああんっ! おねがい、出して……優作さん……私を、優作さんの……」
膣口は痛いほどの強さで肉棒を締め付けていたが、優作の動きを止めることはできず、深く大きいストロークが徐々に加速していく。
志保里は再び目を閉じ、少年への想いと快感に浸っていた。
「もう、我慢が……イクよ、志保里……志保里の中で……。うわっ、絞まる!! おっ、おおっ! おおおおおぉぉぉぉぉ……」
「出してぇ……優作さん……全部……。あっ、ああっ! 熱い……熱いの……あっ、ああっ、あああああああああぁぁぁぁぁ……」
十年以上の間、使われていなかった子宮へと、大量の精液が押し寄せ、欠けていた感覚を満たしていく。二人の唇が再び重なり、舌と舌が複雑に絡まる。
可愛い甥っ子の重みを心地よく感じながら、志保里は全てが吹っ切れたかのような、晴々とした笑顔を浮かべていた。
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