ささやき淫語義母

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- 本販売日:
- 2019/01/23
- 電子書籍販売日:
- 2019/02/15
- ISBN:
- 9784829643501
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「すごく勃起してるわ。いっぱい出していいのよ」
乳首をいじりながら寸止め手コキを繰り返す義母。
甘い声が鼓膜にまで突き刺さる圧倒的な陶酔感。
じっくりフェラ、爆乳パイズリ、中出し騎乗位……
僕のことを溺愛するママの変幻自在な睦言+性技。
兄嫁や女教師まで「淫語教育」に加わってきて……
●もくじ
第一章 ママがお口ですっきりさせてあげる
第二章 ママの中にズボズボ出し入れして
第三章 バックスタイルのご経験はおありですか?
第四章 お尻の穴はゆっくり優しく愛してね
第五章 届いたことがない奥まで入ってきてるわ
第六章 世界一スケベで変態なママになりたいの
第七章 一晩中、淫らなことをしてあげる
「トシ君のオチ×ポ……すごぉく大きく太く、硬くお勃起してるわ。とっても素敵よ」
極上に清らかな声音と共に、肉幹に温かな吐息がしっとりとそよぎ、俊和はゾクリと震えが全身に走るのを、止められなかった。
「オチ×ポの可愛いお帽子、ママが脱がしてあげるわね……はい、むきむき」
添えた指先で亀頭を覆う包皮をそっとめくると、カリ首に寄せられた鼻孔が隠れていた部分の香りをいっぱいに吸い込んだ。
「ああん、とっても濃い、汗と男の子の匂い……ママ、ずっと嗅いでいたいくらい、大好きだわ」
鼻が遠ざかるのと入れ替わりに、しっとりとした両手が亀頭と玉袋を一方ずつ、包み込んできた。
「ママのお手てでタマタマをもみもみしながら、オチ×ポをシコシコしてあげるわね」
手コキと陰嚢マッサージを同時に受けながら、淫らな言葉を口にしても決して下品に痴女っぽくならず、どこか清楚さが残るしずえに、俊和は感動していた。
「うふぅん、シコシコするたびにオチ×ポがピクピクして、先っちょも赤く膨らんできて、キノコさんみたいにエラが張ってる……嬉しい、感じてくれているのね」
ただ上下に擦るだけではなく、五本の指を巧みに絡めながらイレギュラーなローリングを加えて竿を、揉むように袋の表面をくすぐったりしながら玉を、義母は念入りに愛撫し続けた。
「オチ×ポもタマタマも、どんどん熱くなってるわ。ママ、火傷しちゃいそう」
「手コキも、声も、気持ちよ過ぎて、そろそろいっちゃいそうだよ」
「ああん、我慢しないでいつでもいっていいのよ。ピュッピュしたミルクは、全部ママが美味しく飲んであげるから」
今すぐ絶頂を味わいたい誘惑もあったが、手コキのみで達してしまうのはさすがにもったいなかった。
「もう少しママの声を楽しんでから、いきたいんだ。まだやったことのないプレイで、僕を可愛がって」
「いやぁん、オチ×ポミルクはまだおあずけなのね。ママは今すぐ飲ませて欲しくて、うずうずしてるのに」
はじめはぎこちなかったが、徐々に板についてきた淫語でねだりながら、しずえがクネクネとボディをうねらせた。
「オッパイを見せて。僕の大好物の、ママのオッパイを」
「大好物だなんて……見て、ママのスケベな、大き過ぎるオッパイ」
背中のストラップを外すのももどかしいのか、義母は左右のハーフサイズのカップを一方ずつ、指先でズラした。
窮屈そうに収まりきれずにいた熟乳があっという間にブルリン、ブルリン、とたわめきながらまろび出て、その勢いだけでしばしの間、プルプルと震え続けた。
「ああん、恥ずかしい。オチ×ポシコシコしただけで感じちゃって、ママのいやらしい乳首、ピンピンに硬くなってるわ」
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