離島のしたがり熟女
未亡人兄嫁&独身女医

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- 本販売日:
- 2019/03/22
- 電子書籍販売日:
- 2019/04/19
- ISBN:
- 9784829643594
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「お願い、早くください。これ以上焦らさないで」
四つん這いの未亡人兄嫁が美貌をシーツに擦りつけ、
濡れた女陰を奥まで晒し卑猥に腰を揺らし挿入をねだる。
兄の三回忌で久しぶりに帰省した故郷は、性の楽園。
美しくなった幼なじみの女医まで完熟ボディで迫ってきて……
孤島の熟女が、これほどまでに飢え、いやらしいなんて!
●もくじ
序章
第一章 待っていたほしがり兄嫁
1 憧れのひと 2 お風呂で
3 島の夜
第二章 幼なじみのおねだり女医
1 法事の朝 2 美しくなった元カノ
3 岩場の陰で 4 喪服はだけて
第三章 孤島のやりすぎ儀式
1 赤褌の海女 2 儀式の行方
3 臨時診察 4 玉裏に仕掛けた罠
第四章 甘く切ないほろにが交合
1 嵐の予感 2 キスマーク
3 最後の交わり 4 今だけでいいから
第五章 僕だけのしたがり熟女
1 うらはら 2 言葉の代わりに
3 尽きぬ勃起 4 契り
「お願いです。早く裕也さんをください! これ以上焦らさないで! あなたの硬く勃起したち×ぽで、私のま×こをよくしてください!」
日頃の穏やかさもどこへやら、濡れたま×こを奥まで晒し、卑猥な言葉でち×ぽをねだる義姉を目の前にして、裕也が我慢しきれるはずもなかった。
「ああ入れます! 義姉さんのエロま×こにち×ぽをブチこみますう!」
痛みを感じるほどに猛り狂った屹立を、自分で押し下げ水平にすると、女汁でぬめる義姉の花園を一思いに貫く。
「ああきたああ……ひぐ……こ、擦れてますう! ひい!」
二人きりの部屋に、ぐぢゅぶぢゅみぢょぉ……と、ち×ぽがま×こを貫く湿濡音が響くと同時に、四つんばいの奈央子が、美貌をシーツに擦りつけながら絶句した。より深い挿入をねだるように突きあがった尻が、見る間に歓喜の汗に濡れ、根元までち×ぽを入れられたま×こが、ひく、ひくぴく……と、濡れた花弁を痙攣させた。
「あ……く……ま×こがめちゃくちゃ熱くぬめって……もうたまりません!」
一つになったのもつかの間、義姉のま×この甘さに誘われ、裕也が猛然と抜き刺しを始める。豊かな尻がつぶれるほど強く握り、ち×ぽの根元に叩きつけるようにして、子宮まで貫く勢いで、熟れたま×こを責めまくる。
性急な、若く激しい抜き刺しも、今の奈央子にはちょうどよかった。
「そ、そうよ! これ、これなの! これが欲しかった……ひい! ふ、ふかひ! 刺さる! お、奥まで来てるのおああいくう! ひぎい!」
自らも熟れた裸身を振りたてて、ま×こに角度をつけてち×ぽに合わせる。違う部分に擦れるたびに歓喜し、奥まで貫かれるごとに言葉を失う。もちろん全身汗みどろで、俯いた乳首の先から、雨だれのように滴っている。
今が淫ら盛りの義姉は、裕也を猛烈に興奮させている。いっそういきり勃ったち×ぽを、なおさら濡れたま×こに入れては、エラで膣を抉るように抜く。
「ふふっ、さっきからイキまくりじゃないですか。義姉さんは大人しそうな顔をして、案外……いや、めちゃくちゃスケベな方だったんですね。ほら、こうしたらどうですか? ま×こいいですか? またアクメしちゃいますか?」
弾けそうに盛ったち×ぽとは裏腹に、その口調には余裕がまだある。さっきの三度の射精のおかげだ。じゃなければ、入れた瞬間に出していた。
対照的に、奈央子はまったく余裕がない。立て続けのアクメのせいで、むしろ女が敏感になってしまった。
「あぁぁん、裕也さんの意地悪! そんな風に刺激したら……うぐう! ひ、た、立て続けにイクう! ああだめまだイク! い、イキまくってしまふう! あう!」
ま×こを掻き回すように責められ、背中を反らせてアクメする。四つんばいの股間から、びゅるっ、びしゅっ、ぴしゃあっ……と、ま×こが潮を噴き散らし、シーツにいくつも染みを作る。
「も、もう堪忍してくださひ! あう! ひい! せ、せめてすこひぐう! やふっ、やふまへてへ! イグう! あうぐ!」
涙の浮かんだ目で、裕也に奈央子が懇願する。
「駄目です! 休ませてあげません! だって義姉さんのおま×こ、こんなにエロくなってるじゃないですか! 僕が射精するまで……いや、勃たなくなるまでハメまくりますからね!」
言いながら、膣から抜かれた裕也のち×ぽは、これ以上ないほどに盛り、天を目指してそそり勃っていた。振り返って見た義姉が、あまりの雄々しさに息を呑み、ごくり……と、喉を鳴らした。
「そんなものを見せられたら私まで……あん、もう好きになさって結構です! 裕也さんが飽きるほど放ってください! 白いお汁で膣を満たしてえ!」
淫らになった気持ちにまかせて、奈央子は自ら女を開いた。膣口が広がり、左右の襞に粘汁が、ぬと、お……と、長く伸びたのを見て、今度は裕也が生唾を呑む。
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