姑風呂【妻の母・四十三歳】

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- 本販売日:
- 2019/03/22
- 電子書籍販売日:
- 2019/04/19
- ISBN:
- 9784829643600
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「いやらしいわ、本当に我がままなお婿さんね」
浴室で娘婿に跨がり火照った女唇に硬直をあてがい、
艶めかしい腰つきで一気に咥えこんでいく若姑。
ソープまみれの女体でまぐわう、ぬるぬるセックス。
頼りない婿殿に自信をつけさせるための姦係が、
熟肉をもて余す、妻の姉(バツイチ)に発覚し……
●もくじ
第一章 美しすぎる義母を入浴介助
第二章 妻の姉に秘密をのぞかれて
第三章 ぬるぬる3Pは浴室で
第四章 娘婿にほどこす性教育
第五章 眠る女房の目を盗んで
「フフッ。可愛いのね」
春馬の男根を真正面から見た百合子がひとり言のようにつぶやき、チュッと亀頭の割れ目へキスしてきた。
「はうっ!」
それだけで感電したような痺れが全身に走り、春馬は大きく顔をのけ反らせた。
義母はいきなり咥えたりせず、ピンク色の舌を出して同じくピンク色の亀頭部を舐めはじめた。それもソフトクリームを舐めるようにペロペロと膨らんだ亀頭全体へ舌を妖しく這わせてくる。
「アウウッ。お義母さん。たまらないです……っ」
全身が痺れたようにブルブルと震えてしまう。
「おおうっ」
春馬がさらに呻いた。義母がセクシーな唇を大きく開き、亀頭部を呑み込みはじめたのだ。だが、これも単純に口腔へ出し入れするだけの亜紀とは違った。
口に含んだかと思えば一旦出して、舌を使ってネットリと舐め上げるのだ。そしてまた呑み込んでは唇をすぼめて摩擦してくる。それが徐々に徐々に深くなっていくのだからたまらない。
「うおっ。そんなに深く咥えてくれるなんて、す、凄すぎますっ」
ついに太くて長い男根が義母の喉の奥まで挿入された。背筋にゾゾゾと高圧電流が流れるような衝撃が走る。それだけで射精しそうだ。
だが、その時。
「ゴホッ、ゴホッ。ウグッ……」
むせて咳をした義母が男根を吐き出してしまった。
「グフッ。ごめんなさい。こんなことをするのは亡くなった主人とだけだったの。だからかしら、むせてしまったわ。それに……春馬さんのって主人のよりも大きいのですもの。ウフッ」
苦しそうに眉根を寄せた義母だが、久し振りにこういうことをするのが楽しいのか最後に可愛く笑った。
(へえ、お義父さんだけってことは、十年振りってことなんだ)
春馬が考えていると「もう大丈夫よ」と言った義母がもう一度ペニスへ唇を近づけ、口腔に含みはじめた。それも今度は一気にズズズと喉奥まで到達させた。そしてゆっくりと先端まで吐き出しては、また喉奥まで沈み込ませていく。
「ハウッ、ウフン、ジュルッ、ハウッ」
浅く深く、ねっとりと、そして速く遅く、陶器のような白い頬を赤く染めた義母が、淫らな舐め音を立てながら男根への愛撫を繰り返していく。
「うおおおおおっ。こんなの、うおうっ。気持ちいい……っ」
こんな経験は初めてだった。あまりの甘い刺激に耐えられず、春馬はバタバタと地団駄を踏みながら呻き声を上げた。
だが、義母のテクニックはそれだけではなかった。
「あああ、お義母さん。そんなことされると、うおおおおっ。も、もうダメだ……っ」
なんと、義母がペニスを握っていないもう一方の手で、二つの睾丸を手の平へ乗せ、ユルユルと揉み込みはじめたではないか。
「うわああああっ」
もう耐えられなかった。精液が堰を切って一気呵成にドドドッと逆流してきた。
春馬は思わず義母の頭を押さえてグッと天を仰いだ。
「うおおおおおおおおっ。で、出るうぅぅぅぅぅ……っ」
ゾゾゾッと背筋に稲妻のごとき快感が走り、全身がガクガクと震え、一気にスペルマが噴き出してきた。
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