ごっくん美熟女
未亡人義母&叔母&女社長

-
- 本販売日:
- 2019/04/23
- 電子書籍販売日:
- 2019/05/17
- ISBN:
- 9784829643679
- 試し読みについて
- 電子書籍のご購入について
「私の身体、どう? 三十代で通用するでしょ?」
洋梨のような悩ましい乳房、瑞々しい桃を想像させる柔尻。
妻の母が放出する美魔女フェロモンに昌弘は理性を失った!
蕩ける唇で、締めつける子宮で精子をごっくんされる毎日に、
貞淑な美叔母、妖艶な女社長も豊満女体を揺らして参戦し……
こんな女を啼かせたい、生唾ものの熟女パラダイス!
●もくじ
第一章 ごっくん 妻の母の悩殺水着
第二章 めろめろ 完熟叔母を啼かせて
第三章 ぐっちょり 美魔女社長の素顔
第四章 とろとろ 初夜は義母とともに
第五章 たっぷり 熟女たちの楽園
「脱がせますよ」
両手を伸ばし、パンティのウエストに掛ける。優香里は抵抗することなく、腰を少し浮かしてくれた。お尻のほうから引きはがしていくように、パンティを下ろしていく。股布の隙間から、黒々と生い茂る恥所の毛が覗き見えた。
胸が高鳴り、指が震えそうになる。昌弘はパンティから指を滑らせないよう気をつけながら、ゆっくり引き下げていった。
妻の母の女陰が露わになる。希実の秘所すら見たことがないのに、母親の股間を先に見ているのだ。しかし、罪の意識は興奮を増幅させるばかりだった。
「そんな目で見て……恥ずかしいわ」
「す……すみません」
「いいのよ、もっと近くで見ても」
「は……はい」
足首からパンティを抜き取ると、両手を膝に掛けて開かせる。優香里は惜しげもなく、太腿の付け根の亀裂を剥きだしにしてくれた。
女性経験がなくても、秘所がどんな形をしているかくらいの知識はある。しかし、優香里の女裂は想像していたものよりもずっと淫猥で、興奮を煽るものだった。
六センチくらいの亀裂から、二枚の襞が覗き、ぴったり重なり合っている。肉割れの上部には、包皮に隠された突起がふくらんでいるのがわかった。
淫裂の周囲全体がねっとりした透明な体液に濡れ、いやらしくぬらぬらと輝いている。股間からは、今まで嗅いだことのない、欲情をそそる匂いが漂っていた。
「初めてなんでしょう、おま×こ見るの。どう?」
口元をかすかにほころばせる。昌弘の反応を見て愉しんでいる表情だ。
「いやらしいです」
「どうしたい?」
そういいながらも、腰をしゃくるように動かしていた。
「舐めて……いいですか」
「昌弘くんがそうしたいなら」
とろりと淫肉の亀裂から、少し濁った体液がこぼれでる。今まさに愛液が溢れでているのだ。
「ああ……あそこが……ぐちょぐちょになってます」
「そんなこといわないで。恥ずかしいわ」
「す……すいません」
謝りながらも、昌弘は両手で優香里の太腿を押し広げ、顔を恥所に近づけていた。妻の母の股間から、欲情を煽るフェロモンが漂っているのだろうか。頭がぼんやり痺れている。恥所の寸前まで顔を近づけ、淫猥な匂いを胸一杯に吸いこんだ。
「ああんっ」
優香里の唇から、かすれた喘ぎ声がこぼれる。彼女の胸にも、秘所へ施される口愛撫への期待がふくらんでいるのだろう。
昌弘はゆっくり唇を近づけ、キスするように女裂に重ねた。かすかな尿臭が鼻腔に広がり、舌先にはわずかなしょっぱさを感じた。
「んっ……んん」
舌を差しだし、淫裂を舐めあげる。妻の母の唇から、甲高い嬌声があがる。
「あああああっ!」
「んうぅ……すごい。ぐちょぐちょです」
舌をくねらせ、いろんな角度で淫裂をねぶりあげた。口中にかすかな酸味を感じる体液の味が広がっている。ねぶり回すほどに、秘所から滴る愛液の味が変わっている気がした。
この書籍に付けられたタグ

ブラウザ上ですぐに電子書籍をお読みいただけます。ビューアアプリのインストールは必要ありません。
- 【通信環境】オンライン
- 【アプリ】必要なし
※ページ遷移するごとに通信が発生します。ご利用の端末のご契約内容をご確認ください。 通信状況がよくない環境では、閲覧が困難な場合があります。予めご了承ください。

アプリに電子書籍をダウンロードすれば、いつでもどこでもお読みいただけます。
- 【通信環境】オフライン OK
- 【アプリ】必要
※ビューアアプリ「book-in-the-box」はMacOS非対応です。 MacOSをお使いの方は、アプリでの閲覧はできません。 ※閲覧については推奨環境をご確認ください。
「book-in-the-box」ダウンロードサイト- ラ・フランス
- 書籍詳細