孕ませ教壇【インテリ女教師、牝堕ち】
未亡人教師、人妻教師、教育実習生

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- 本販売日:
- 2019/08/23
- 電子書籍販売日:
- 2019/09/20
- ISBN:
- 9784829643884
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「先生、言うんだよ。静子を孕ませてくださいって」
緊縛された裸身を、獣の体位で貫かれる女教師。
放課後の生徒会室、教え子が見守る中で極める絶頂。
トイレで、教室で、通勤中にも続く種付けセックス。
眼鏡をかけた知的な顔をザーメンまみれにされ、
三匹のインテリ美教師たちは牝に堕ちていく……
●もくじ
第一章 静子 襲われた未亡人女教師
第二章 理恵 人妻女教師・孕ませ授業
第三章 3P教壇 熟女と新妻
第四章 さやか 恥辱の教育実習
第五章 乱交教室 肉棒をねだるインテリ
第六章 牝堕ち 悪夢の種付け合宿
「自分が犯される様子をじっくりと見つめて。人間は視覚に依存した動物ですからね……。目を通して、脳みそも犯してあげる。自分のあそこに僕のものが入るのを目に焼き付ければ、もっと発情できますよ」
生徒たちにも嘲られた濃い陰毛の間から、充血した粘膜が見える。自分の性器をそもそも見たことがない静子にとっては、ショッキングな光景だった。
目を背けたくとも、黒川が頭を抱えているのでそれもできない。
「先生のあそこが真っ赤になってエッチなお汁を垂らしながら、僕のを咥えてるんですよ。淫乱だな。久しぶりだからって、だらしなく興奮して」
黒川は視覚だけでなく、聴覚まで犯してきた。
抜き差しのたびに聞こえる蜜液の卑猥な音。視界に広がる光景を実況する声。
その全てが静子の感覚を狂わせていく。
「ん、先生、そんなに感じてるの? キリキリ締めてきて」
黒川が振幅を大きくして、女体を責め立てる。
つなぎ目から溢れる愛液は、水たまりで子供が跳ね回るような音になっていた。
潤いの増した肉道のおかげでペニスの滑りが良くなり、テンポがあがる。
「ひう……ううう」
最初は抵抗の声だったのが、今では嬌声に変わっていた。
「久しぶりだからって、先生締めすぎですよ……おお……もう出そうだ」
出す──中で? 女にとって、最も恐怖すべきことだ。
自分を凌辱している相手の精を受け、その男の子供を妊娠するのは、想像するだにおぞましい。
「ひやあ……やめえ……」
中で射精されるのは避けたいが、両脚を生徒につかまれ、腕は後ろ手に縛られている。何よりも、深々と突き刺さった黒川の性器が、静子の逃走を阻んでいた。
心なしか、黒川の吐息も余裕がないものに変わっている。
「あああ、いい、園宮先生は熟女とは思えない締まりだ……」
パンパンパン……! 肉鼓の音が、焦げ茶色の重厚な壁に囲まれた生徒会室に響きわたる。激しい音が立つほどのラッシュに、静子の官能は燃え立った。
「ふひ……ひっ……ひいいい……」
Gカップの乳房を大きくバウンドさせ、静子は弓なりになった。
その体を黒川が強く抱きしめ──とどめの一撃を放った。
「ひい……ふううううう」
静子の視界が霞む。もやの中にいるようだ──そう思った時、白いもやの中から、黒川の相貌が浮かび上がる。
「イキましたね……先生。僕も……イキますよ……」
「むうう……ううっ」制止の声は届かなかった。
そして──。
熱い生殖液が熟れた内奥に注がれる。
「むうう……いい……うううううっ、ひ、ひくうっ」
静子は四肢を硬直させ、ソファーの上で果てた──。
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