引越し先の隣人【独身母娘と通い子づくり】

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- 本販売日:
- 2019/08/23
- 電子書籍販売日:
- 2019/09/20
- ISBN:
- 9784829643914
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「中に出していいのよ、最高の初体験にしてあげる」
絶頂寸前の幸介に、耳元でささやくフェロモン未亡人。
子宮にほとばしる大量の白濁とともに叶った童貞喪失。
向かいのマンションの窓越しに映った艶姿がきっかけで、
互いの部屋を通い合い、淫らな関係を深めていく二人。
女の顔を見せ始める独身母に、娘の美月が異変を察し……
●もくじ
序章 刺激的な新生活
僕が新居を決めた理由
第一章 窓越しの誘惑
向かい部屋の美熟女が
第二章 慰めてほしいの
互いの寝室を行き交って
第三章 純潔娘の本心
ママと同じようにイカせて
第四章 ダブル子づくり
子宮の奥まで白濁を
第五章 夢の桃源郷
アナルにも注いで
終章 淫らな未来
濃厚すぎる三角関係
純白のパンティが露わになる。
早紀子はパンティに手をかけると、もう一度、幸介を見た。
幸介は息を殺して、早紀子の一挙手一投足を見つめている。
早紀子はフウッとため息をひとつ吐いて、クルッと背中を向けて最後の一枚を引き下ろしはじめた。
「あ、すごい……早紀子さんのお尻だ」
幸介の声が聞こえ、熱い視線にさらされたヒップが、夏の太陽に焼かれたあとのようにポッと火照ってきた。
早紀子がパンティを片足ずつ抜き取るたびに、もっちりと肉をたくわえた量感豊かなヒップがムニュッと形を変える。
両足から下着を抜き取り全裸になった早紀子。スッと背筋を伸ばして、両手で下腹部を隠しながらクルッと振り返り、起伏に富んだ外国人モデルを思わせるグラマラスな肉体を幸介に向けた。
「おおうっ。す、すごく綺麗ですっ」
ペニスをいきり勃たせた幸介が、乳房へ、そして股間へと熱視線を浴びせてきた。
「アン、恥ずかしいわ。そんなに見つめないで」
早紀子は頬が熱くなるのを感じている。きっと、顔が赤くなっているはずだ。
「早紀子さんっ、お願いです。手をどけて早紀子さんのすべてを見せてください」
「無理を言わないで。続きはベッドでね……」
「そこをなんとかお願いします」
幸介がさらに頼んできて、ペコリと頭を下げた。その、必死な表情を見ると、頼みを聞いてあげたくなってしまう。
「いいわ。恥ずかしいけれど、私のすべてを見てちょうだい」
そう言って、早紀子はゆっくり股間を隠す手を外していった。
亡くなった夫にしか見せたことのない秘密の下腹部が露わになる。濃密に黒々と生え揃った恥毛が綺麗な逆三角形を形作り、その下にほんの少しだけ、悩ましい秘裂が顔をのぞかせているはずだ。
「これが早紀子さんのあそこの毛ですねっ。あっ、お、オマ×コが見えていますっ」
幸介が目を見開き、早紀子の、いや、女にとって最も恥ずかしい秘所を見つめながら叫んだ。
「そ、そんなエッチなこと、言わないで」
羞恥の源泉へ熱く投げかけてくる幸介の視線に耐えかねた早紀子は、すぐに下腹部を手で隠し、ベッドへあがった。
「さ、早紀子さん。どうすればいいのですか?」
ベッドへ横たわった早紀子に、幸介が戸惑い気味に訊いてきた。
(あら、可愛いのね……私までドキドキしてきちゃうわ)
童貞の幸介には、どうすればいいのかわからないのだろう。ここでも早紀子は幸介に好感を覚えた。
「幸介さん。まずはキスをしてちょうだい」
戸惑っている幸介に、早紀子が助け船を出した。
「あ、はい」
幸介が唇を近づけると、早紀子がスッとまぶたを閉ざした。
唇が重なる。幸介もキスに慣れてきたみたいだ。舌と舌が優しく触れ合う。徐々にネットリと絡み合い、クチュ、チュッと悩ましい音が洩れてくる。
幸介がディープキスを続けながら、片手で柔らかな乳房を揉みしだきはじめた。
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