通い子作り【お世話します】
義母、母の友人、友達のママ

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- 本販売日:
- 2019/10/23
- 電子書籍販売日:
- 2019/11/15
- ISBN:
- 9784829644027
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「涼君の子供が欲しいの……だから妊娠させて」
僕の下宿に押しかけてくる母の友人や友達のママ。
妊活中の熟女たちから「代理夫」に指名され、
濃厚フェラ、アナル性交、中出しセックス……
姦係に気づいた義母もゴムなしで繋がってきて……
34歳、36歳、38歳……孕むまで帰りません!
●もくじ
第一章 子作りを焦る美熟女たち
第二章 覚えてしまったお尻の魔味
第三章 ママだって赤ちゃんを産みたいの
第四章 孕みたいけど、アナルにもして
第五章 朝まで搾り取られる精液
第六章 もっともっと責めて愛して
「あんっ……! お願い、我慢できないの……。入れてえ、セックスして……」
「うん、いいよ。僕も、真里音さんとセックスしたいって思ってた」
そう言ってベルトを外してチャックを下ろし、勃起したものを取り出す。
「ああー、すごいわ……。ねえ、車の中じゃ狭いから、外でしましょう……?」
真里音は我慢できないとばかりに、ドアを開けて車を降りる。涼も続く。
「ねえ真里音さん、いっそ裸になっちゃいなよ」
「ああ……こんなところで裸になるなんて……」
涼の言葉に美熟女は耳まで真っ赤になるが、セックスの衝動に抗えない。おしゃれな絹のブラウスも、シックなロングスカートも、清楚な綿の下着さえ脱ぎ捨て、美しい裸をさらす。眼鏡だけは残して。抱いて欲しいなら選択の余地はない。
(本当に、きれいな裸だよなあ……)
素直にそう思う。十九の息子がいるとは思えない、若々しく美しい裸体だった。
「ねえ涼君……我慢できないの……。おち×ぽ入れて……お願い……」
裸になった美熟女は、車のボンネットに手をついて尻を突き出す。卑猥で下品な姿勢で、恥も外聞もなく挿入をねだる。
「慌てないで、僕のち×ぽは逃げないよ」
涼は真里音の腰を掴み、勃起したものの先端を蜜壺の入口にあてがう。そのまま、一気に根元まで埋め込んだ。
「あっ……ああああああああんっ! 入ってる……おち×ぽ入ってるわ……。だめ……だめ……イく……あああ!」
蜜壺の内側が、ものすごい力で陰茎を締め付ける。
三十八歳の白く淫らな身体は、挿入だけでオーガズムに達していた。
「動くよ、真里音さん……!」
「お願い……動いて……! おま×こ……ズンズンしてえっ!」
荒っぽいピストン運動が始まった。吸い付く粘膜と、括約筋の締め付けに逆らって肉の杭が出し入れされる。
それは真里音にも涼にも、たまらない快感になっていった。
「真里音さん、こっちも感じるよね?」
「やんっ! そこは……気持ちよすぎて……あっあああああっ!」
弱点である乳首をキュッとつままれた美熟女は、一瞬でアクメを迎えていた。涼のもので栓をされていなければ、愛液が噴き出していたことだろう。
「真里音さん、キスしようよ?」
「ああ……して……。ベロベロしましょう……あはあん……あむむ……」
涼は真里音の背中に上半身を預け、後ろから抱きかかえる。美熟女を振り向かせ、肩越しにキスをする。
人けのない林道に、立ちバックで挿入するグチャグチャと湿った音や、腰が打ちつけられるパンパンと乾いた音が響く。
「ああっ! おま×こ気持ちいいーーっ! たまらないのおっ……!」
(真里音さん……おま×こ気持ちいい、だって? なんてハレンチな……)
真里音は涼のものが奥をズンと突くたびに、勝手にはしたない声が出てしまう。
「真里音さん、大きな声出すと、誰か来ちゃうかもよ?」
「ああん……ああー……! かまわない……誰か来てもかまわないから……おま×こズンズンしてえっ! 来る……あと少しですごいのが来そうなの……!」
完全に理性をなくした美熟女は、あと少しで訪れる一際大きなアクメのこと以外、なにも考えられなくなっていた。
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