世話好き熟女下宿
未亡人大家とふたりの独身美女

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- 本販売日:
- 2020/01/23
- 電子書籍販売日:
- 2020/02/14
- ISBN:
- 9784829644218
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「私でよければ女の愛し方を教えてさしあげますわ」
蕩ける柔らかさの乳房、淡く萌える下草、潤んだ女陰。
三回忌の夜、正吾の童貞を奪ってくれた未亡人大家。
濃厚に、かいがいしく施す下半身のお世話だけでなく、
下宿人の独身美女との縁を取り持とうと淫らに奮闘し……
人情と淫情でほっこり温まる一つ屋根の下のハーレム!
●もくじ
第一章 お世話してあげるわ
喪服姿の未亡人大家
第二章 背中、流しましょうか
混浴風呂にいらっしゃい
第三章 お節介かもしれないけど
淫らな縁結び【隣の部屋の美女と】
第四章 恥ずかしがらないで
勇気を出して目隠しプレイを
第五章 お尻で愛して
いけない初体験に導かれて
第六章 もっと大胆になって
夢のハーレム下宿
「アン、ダメ」
濡れていることを見られるのが恥ずかしいのか、叔母はサッとパンティの中央を手で隠した。
「脱がせます」
「アア、あまり見ないでね」
顔を横に向けた叔母が、スッと手をどけてくれた。
(ついに春香さんのオマ×コを見ることができるんだ)
目を輝かせ、ゆっくりパンティを引きおろしていく。
黒い着物の裾が、舞台の幕のように広がり、白い下腹が露わになってくる。
繊毛が現われた。指で感じたとおり、濃く生い茂っているが、面積は広くなく見事な逆三角形をかたち作っている。
さらにパンティをずらしていく。ついに濡れてキラキラと神秘的に光る、女性の中心が露わになった。
(これが春香さんのオマ×コか)
視線を女芯に釘付けにしたまま、パンティを一気に引き抜いて、セクシーな両脚を三十センチほど開かせた。
(こんなふうになっているんだ!)
生まれて初めて見る生の女性器だ。両手を花弁の縁に当てて広げながら、目を見開きジッと見つめた。
「アン、み、見ないで」
凝視されるのが恥ずかしいのだろう。片手でサッと女陰を隠してしまった。
「春香さん、僕、もう……」
初めての女性の性器、それも憧れつづけた叔母の秘部を見た正吾は限界だった。
「いいわ。私の脚の間に身体を入れてちょうだい」
股間を手で隠したまま、スッと脚を開いてくれた。
正吾が脚の間に移動すると、恥ずかしそうに手をどけてくれた。
熱い肉棒を強く握り、狙いをつける。しかし、
「あ、あれ?」
勃起の先端を女唇に当ててみるが、どの角度に当てていいのかわからない。
「焦らないで。ここよ」
優しく言った叔母が顔をあげ、熱い男根を握って秘密の入口へ導いてくれた。
「このまま腰を押しだして」
叔母はそう言うと、頭を戻した。セットされた髪は暴風雨にさらされたみたいに、ひどく乱れている。
「い、いきます」
濡れた秘孔にあてがった男根の先端を見つめたまま、腰を押しだしていく。
「おおおっ」
ズブズブと勃起が、憧れの叔母、春香の胎内に挿入されていく。
「クアアアッ、そうよ。じょうずよ。そのまま奥まで来てちょうだいっ」
叔母が起伏にとんだ迫力ある肉体をグイッとのけ反らせて叫んだ。
ググッと男根を突き入れる正吾。
「は、入った。根元まで入った。春香さんとひとつになりましたよっ」
「そ、そうね。正吾ちゃんの太くて硬いおチン×ンが私の中に入っているわ。アアン、感じるわ。ねえ、お願い、動いてちょうだい」
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