【若未亡人三十二歳】
大嫌いな義父に調教されて

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- 本販売日:
- 2020/01/23
- 電子書籍販売日:
- 2020/02/14
- ISBN:
- 9784829644225
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「お義父様やめて。今夜はあのひとのお通夜なのに」
畳に四つん這いにされ喪服のまま後背位で犯される32歳。
魂までも塗り替えられる、義父が施す悪魔の性調教。
貫かれるたびに、夫との記憶を掻き消す強烈な恍惚が……
(大きい、つらい。でも、どうして感じてしまうの)
清香は知らない、鬼畜の標的が自分だけではないことを。
●もくじ
第一章 【葬儀の夜】
長男の嫁、悪夢の奴隷契約
第二章 【不法侵入】
鬼畜に注がれた禁忌の白濁
第三章 【完全屈服】
底なしの快楽の泥沼へ
第四章 【蹂躙制覇】
ついに、義娘さえも
第五章 【四十九日】
喪服をまとった美牝たち
第六章 【孕ませ獄】
大嫌いな義父に種付けされて
エピローグ
- 登場人物:
- きよか(32歳)息子の嫁、みのり(27歳)息子の嫁、ゆうき(19歳)女子大生
- シチュエーション:
- 凌辱 | 露出(下着・水着・裸) | SM | 羞恥プレイ
「そら、どうだ? 俺のモノは。まあ、言わんでもいい。これだけキツいということは、剛次の奴はここを広げられるほどの太さもないらしいな」
丈志は、実の息子を嘲笑いながらその妻の尻に腰を叩きつける。ぱんぱんという音が響くたびに美乃梨の頭が揺れるほど力強いピストンだった。
「よく締まる、なかなかいい道具だ。剛次め、仕事は半人前以下でも女を見つける目だけは褒めてやってもいい。……だが、しょせん半人前だからこうやって他人に奪われる」
丈志は若々しい膣肉の感触を存分に味わっていた。清香の身体にはこなれた人妻の味わい深さがあったが、心では拒みながらも男に責められると敏感に反応してしまう美乃梨の肉壺はまた別の具合の良さだった。
「ご、剛次さんのことを悪く言わないで! あの人はあなたとは違う、優しい人なんですっ……ああんっ!」
声を立てるのを堪えていた美乃梨だったが、義父の冷酷な侮蔑に思わず反論の声を上げてしまう。しかし、その言葉の終わりは上ずった嬌声まじりになっていた。
「くくっ、偉そうな口をきいてもそんなメスの声では台無しだな。声を出したいなら素直にいいですと言えば存分によがらせてやるものを」
言葉を聞かなくても、彼女が肉槍の突き込みを受けてどう感じているかなどということは秘裂のきつい締めつけで明らかだった。
むちむちと張った尻も、我慢できなくなったようにかくっ、かくっと小さく動き始めている。隠せていると思っているのは美乃梨だけだ。
「それに、剛次が優しいだと? 馬鹿馬鹿しいにもほどがある。あれはな、俺などよりもよほど残酷なことができる男だぞ」
「う、嘘ですっ」
「嘘なものか。お前がこうして俺に犯されていることが何よりの証拠だ」
言い捨てて、丈志は口を閉ざしてそれまでにも増して力強く腰を遣い始めた。
アナルまで丸見えになるほどに尻肉を割り広げると、怒張の幹が濡れた膣肉を擦る音が大きく響く。
じゅぼっ、ぬぼっ、という濁った音とともにペニスに絡みついて引きだされるピンク色の肉ビラは、貞淑な人妻の内に潜む貪欲な女の本性を見せつけているようだった。
「んっ……んくっ……はぁぁっ……」
それでも美乃梨は、身体の奥から突き上げてくる快楽の波に完全に流されることだけは最後の一線で踏みとどまっていた。おとなしく、気弱そうにすら見えていた彼女だが、丈志が息子の剛次を罵るほどに肉悦に抗う意思を強めていくようだった。
「そろそろいくぞ。お前の濡れたここに、俺の種をたっぷり注ぎこんでやる」
無言で力強いストロークを送り続けていた丈志が、やがて呻くように唇の間から低い声を漏らす。
中出し予告を受けて、美乃梨の柔らかい肢体が激しく波打った。
「嫌っ、それだけはイヤぁっ! ご、剛次さんじゃない人の子供なんか産みたくないぃっ!」
自由になる手で必死に床を這って逃れようとする彼女だったが、男のごつい掌でがっちりと尻を抱えこまれたままでは1ミリも前に進むことはできなかった。
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