独占してください【妻の母、妻の姉】

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- 本販売日:
- 2020/04/23
- 電子書籍販売日:
- 2020/05/01
- ISBN:
- 9784829644386
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「がまんしないで感じて。私で気持ちよくなって」
いきり勃った肉竿を優しく絶頂に導いてくれるフェラ奉仕。
憧れていたクラス担任が、まさか僕の義母になるなんて!
無人の学校プールで過激ビキニ、茶室では和服で秘密授業。
妻の目を盗んで、豊麗な肢体を独り占めする生活に、
「男のひとを教えて」と奥手な義姉も加わって……
●見出し
一章 がまんしないで 憧れの先生が妻の母に
二章 私にまかせて 奥まで注ぐ禁断生姦
三章 欲しがってるの 無人校舎で特別授業
四章 教えてください 和服の義母と奥手な義姉と
五章 奥まで、きて 娘の前で、母の前で
六章 熱くて切ないの 淫らすぎる新生活
「お義母さん、四つん這いになって。後ろから……してみたいです」
「ええ。いいわ……」
無防備な尻を男に向ける体位だ。難色を示すかと思ったが、意外にも藍里は笑顔で承諾した。
「……正面からだと、顔を見られてしまうから、恥ずかしいわ」
腰を引いて肉茎を抜く。ぬぷっという淫らな音とともに、淫蜜まみれの黒竿が姿を現した。亀頭の裾が姫口を裏返すと、藍里はきゃんっとかわいく鳴いた。
「後ろから……ね……」
反転して腰を持ち上げる。自然界では牝の獣が発情サインを牡に示して誘う、挑発のポーズだ。
(やっぱり、ヴィーナスのえくぼがくっきりだ)
腰のくびれに浮かんだ浅い窪み。筋肉と骨格のバランスが良い女性にだけ現れる特徴だ。そしてこのえくぼは、後背位で責めるとき、まるで両方の親指をここに置いてねというマークにも見える。
両手で藍里をがっしりと掴むと、親指をえくぼに当てた。
「あん……当たってるわ……」
縦長の陰裂に亀頭を埋め、肉茎を上下して馴染ませる。
「は……ああん……硬い。こりこりされて……嬉しい」
朝露に濡れた花弁を思わせる、複雑に粘膜が重なった熟女の洞穴に狙いを定めると、一気にずんっと貫いた。
「はあああんっ」
予想を超えた剛棒の突きに、藍里が甘く叫んだ。
亀頭の圧力に負けて、ちゅぶっと粘度の高い花蜜が結合部からこぼれた。人肌のトロ蜜が男の肉珠を濡らす。
「くうっ、オマ×コの感触が体位によって全然違います」
後背位では背骨を下から突くかたちになるせいか、より締めつけが強い。犯している、凌辱しているという気分が高まる嵌合だ。
「は……ああん。そこ……掴まれると……弱いぃ」
賢斗が掴んでいるヴィーナスのえくぼが快楽を司るツボにでも直結しているのだろうか。ぐっと力を込めて押すと藍里はダメっと頭を左右に振る。
「はあああっ、急いで。動いて。好きにして。じゃないと……私、また……っ」
若夫婦の二つ枕に、義母の長い黒髪が迷い乱れている。
「また……なんですか?」
言いたいことはわかっているのに、歳上義母の切なげな様子を見下ろしていると、男が太古から持っているサディスティックな本能に火がつく。
「く……ああっ、イっちゃうでしょう? だめなの。私……いちど達すると……何度も……イけちゃうから……早く……んなあああっ」
最後は言葉にならなかった。
どす、どすと思い切り賢斗が腰を繰り出したからだ。
「ほ……ああああっ、オマ×コがだめになるぅ……」
(お義母さん、すっかりオマ×コって言葉を気に入ったな)
突くたびに、藍里の臀部と賢斗の腰がぶつかってぱん、ぱんっと乾いたリズムを刻む。淫らな肉太鼓だ。
「どうですか、ほら……オマ×コの奥をごりごりしてあげますっ」
「んふぅっ、ああ、私を感じさせないで。お願い。賢斗さんがイって。先に……はうううっ。先に私だけイくのは、とっても寂しいのぉ……っ」
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