まじめに見えてもの凄くいやらしい四人の未亡人

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- 本販売日:
- 2020/09/23
- 電子書籍販売日:
- 2020/10/02
- ISBN:
- 9784829644652
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「ずっとさみしかった……温もりが欲しかったの」
騎乗位で男の腰に跨り、熟尻をくねらせる冴子。
夫を亡くした後、「身持ちの堅い女」と噂された日々。
性欲は枯れることなく心と身体に積もっていき、
女を忘れたつもりでも不意に甦るあの頃の愉悦。
遺影の前で喘ぎ、悶え、イキ狂う四匹の未亡人!
●もくじ
第一章 舞子 未亡人女教師との再会
第二章 美奈子 未亡人女将との出張
第三章 冴子 未亡人熟女の私生活
第四章 志摩 淫乱未亡人の正体
- 登場人物:
- まいこ(35歳)女教師、みなこ(37歳)女将、さえこ(37歳)その他、しまこ(36歳)その他
- シチュエーション:
- 誘惑・挑発 | 言葉嬲り | 張型(バイブレーター) | 夜ばい
「しっかりと見えてます。僕の青筋立てたち×ぽを欲しがって、冴子さんの肉厚なびらびらが迎えるように立ち上がっています」
「に、肉厚だなんて……、ひどい……。あああ、だって、仕方ないでしょう。もう、何年も使って来たんですもの……。ああん、でも、厚いほうが、殿方をもてなすのに最適なのよ……」
「ああ、先っぽが、冴子さんの孔に、隠れました」
「あああ、素敵……。いっぱい濡れているのに、メリメリッと先端がおま×こを拡げるように……」
「うっ、気持ち、いい。ぐしょ濡れなのに、き、きつい……」
「ううっ、あたし、もう、限界……。いいのね。深く挿し込んでもいいのね」
洋太郎も堪えきれなかった。冴子の腰から急激に盛り上がる尻の裾野を両手で掴み、力を加えて引き落とす。
「ひぃぃぃぃぃーっ、は、入って、いくぅぅぅ」
肉棒はたちまち冴子の淫裂の最深部に突き刺さり、その複雑に絡む肉襞に肉竿全体が包まれていた。
「あああ、いい……。うううっ、いいわぁ、あ、あたし……」
冴子は目を瞑りながら、しかし、少し腰を上げて、結合箇所に手をやっていた。
「あ、あなたのって、ううっ、あたしを埋め尽くしているのに、まだ入り切れていない……」
それが悔しそうに、冴子は肉棒の付け根まで取り込もうとでもするように、グリグリと割れ目を密着させ、尻を振りたくる。
「冴子さんの中って、きつい……。まるでち×ぽが錐揉みにされているように、咬んでくる」
「そうでしょう……。あたしのって、とてもいいって、あの人も……。ああ、ごめんなさい。決して、悪気で言ったのでは……」
「わかってますよ。旦那さんも悔しいでしょうね。こんなにいい女を残して逝っちゃうなんて……」
「い、言わないで……。あの人はもう居ないのだし、今は、そしてこれからは、あたしはあなたとだけ、おま×こ、するんだから……」
冴子の腰振りが勢いを増す。浮かしたり密着させたりと忙しない。蹲踞の姿勢になると、肉棒が膣孔に出入りする様が露骨に見える。
「あ、あたし、どうしましょう……。久しぶりだからかしら。ああ、あたし、そんなに堪えられそうもない……。イキそうよ、あたし……」
「僕もです。気持ちよすぎて、我慢できません」
「一緒よ、イクときは一緒よ。ああ、あたし、もう、いつだって、イケるぅ……。あああ、あなたのおち×ぽが、あたしの中で、あ、暴れてる……」
「もう、イキそうです。いいですか。僕、出しますよ、冴子さん」
「いいわ……。いつでも放ってちょうだい……。ああ、あたしの膣に、ああ、あなたの子種、溢れるぐらいにしぶかせて……」
洋太郎は下から過激に突き上げていた。冴子が洋太郎の胸に大きな肉乳を押し当てて、首に腕を回してくる。見つめ合い、唇を求め合う。舌を絡ませ合いながら、冴子は闇雲に尻を振る。
「ああ、あなたの精液が……」
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