理性決壊
未亡人兄嫁、年下の兄嫁、女秘書

-
- 本販売日:
- 2021/02/22
- 電子書籍販売日:
- 2021/03/05
- ISBN:
- 9784829644966
- 試し読みについて
- 電子書籍のご購入について
「それ以上奥はやめて、私、おかしくなっちゃう」
「感じてるんだろ義姉さん、膣中がひくひくしてるぜ」
強引に貫かれているのに、凄絶な愉悦がこみあげ、
子宮奥に白濁を吐き出され、唇からは恍惚の吐息が……
一年ぶりに再会した義弟は狂った獣になっていた!
悲劇の歯車は女秘書、年下の兄嫁をも巻きこんで……
●もくじ
第一章 理性決壊 再会は悲劇の始まり
第二章 浴室調教 肉奴隷となった兄嫁
第三章 催淫凌辱 剥きあげられた美熟秘書
第四章 3P奴隷 晒し並べられた双つの美臀
第五章 秘肛蹂躙 年下の兄嫁【完全屈服】
第六章 孕ませ檻 注ぎこまれた悪魔の白濁
「義姉さん、入れるよ」「アヒイイィーっ……!?」
もともと関節が柔らかい舞子は、順平の手で大きく両腿を広げられてもさほど痛がりはしなかった。むしろパックリ開いた己の陰部を、年下男の目に余すところなく晒けだすことのほうが、ずっとつらく恥ずかしい。
「いやあッ、見ないでッ。みっ、見ちゃダメえぇーッ……ヒイィッ!?」
股間を隠そうとして伸ばした手が、今にも押し入ってこようとする男のいちもつと、偶然空中でぶつかる。舞子は艶めかしい悲鳴とともに、ヤケドでもしたかのように慌てて腕を引っこめた。
「おっと……逃げるなよ、義姉さん」
順平は、義姉の柔らかい掌に触れたことで、不覚にも射精しそうになったことなどおくびにも出さず、ゆっくりと怒張の先を舞子の股間に押しつけていく。
「いっ、いやあぁーッ……もうっ、ゆるしてッ」
若さ溢れる硬い先端部が、三十路を越えた熟美女の膣口をジリジリと圧迫していく。ここでも順平は、狭い肉穴へ一気に剛棒を突き入れたりせず、相手を焦らせるだけ焦らしてゆっくり嬲ることを忘れない。
「ま、待ってっ、順平くんッ。そっ、それだけはっ……あの人にっ、あなたのお兄さんに申し訳ないーッ……」
「もう、兄さんのことは忘れなよ、義姉さんッ。これからは俺が、死んだ兄貴の代わりをするから……義姉さんの身体だって、俺が満足させてやるよッ!」
ズブ、ズブ、ズブッ……。「オオオッ、太いぃーッ。そ、それに硬いわッ!!」
貞淑な未亡人であるはずの舞子は、若い順平のペニスについ本能が剥きだしになる。これじゃいけない、亡き夫に申し訳ないと思っても、若さが持つ強烈なエネルギーは、熟れて敏感そのものの彼女を容赦なく狂わせていく。
「ヒイッ、ヒイッ、もうぅーッ……。おっ奥までくるッ! 硬くて太いのが、奥まできてるわッ……あなたっ、ごめんなさいぃッ!!」
「ふううッ。謝らないでよ、義姉さんッ……それよりなんだい、この締めつけはッ!? こんな気持ちいいオマ×コっ、味わったことがないよッ」
「……!! お願いっ、そんなこと言わないでッ。はっ恥ずかしいいぃーッ」
熱く蕩けきった肉ヒダの層が、まるで意志を持つかのように全力で絡みついてくる。最初は相手の両脚を広げるだけ広げて、その中心を打ち抜くように腰を遣っていた順平も、次第に性器同士の密着度合いを増やし、怒張の先を熟れた女陰の奥深くまでしっかり届かせる動きに変わっていた。
「ああぁ、深いわッ。こんな奥までなんて、あなたが初めてッ。順平くんッ!」
(あっ、あなたッ。本当にゴメンなさいッ……私っ、はしたない女だわッ)
舞子は無意識に相手の腰に自分の両脚を深く巻きつけ、下半身ごとグイグイ動かしていた。亡き夫が相手だったら試してみようとも思わない、死にたくなるほど恥ずかしくて淫靡な腰遣いだ。最初の決意もどこへやら、彼女は身体の内側からこみあげてくる激しい性の情動に駆られ、身悶えせずにはいられぬほど我を忘れて、年下男とまぐわい続けた。
この書籍に付けられたタグ

ブラウザ上ですぐに電子書籍をお読みいただけます。ビューアアプリのインストールは必要ありません。
- 【通信環境】オンライン
- 【アプリ】必要なし
※ページ遷移するごとに通信が発生します。ご利用の端末のご契約内容をご確認ください。 通信状況がよくない環境では、閲覧が困難な場合があります。予めご了承ください。

アプリに電子書籍をダウンロードすれば、いつでもどこでもお読みいただけます。
- 【通信環境】オフライン OK
- 【アプリ】必要
※ビューアアプリ「book-in-the-box」はMacOS非対応です。 MacOSをお使いの方は、アプリでの閲覧はできません。 ※閲覧については推奨環境をご確認ください。
「book-in-the-box」ダウンロードサイト- ラ・フランス
- 書籍詳細