鬼孕ませ旅館【熟未亡人と若未亡人】

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- 本販売日:
- 2021/03/23
- 電子書籍販売日:
- 2021/04/02
- ISBN:
- 9784829645024
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「けだものっ……絶対にあなたがたを許さないわっ」
衆人環視の中、獣の体位で貫かれ、総身を震わす文乃。
老舗旅館の若女将は、風俗街化を企むヤクザと対立、
罠に堕ち、弄ばれ、接待奴隷として客を取らされる。
友人の身を案じる未亡人・玲子も淫鬼の巣に囚われ……
二組の未亡人母と美娘を狂わせる絶望の種付け姦!
●もくじ
第一章 淫鬼の罠に堕ちた未亡人女将
第二章 座敷でのおぞましき美肛接待
第三章 喪服をむさぼる性獣の群れ
第四章 仕組まれた禁断の近親姦
第五章 悪夢の対面儀式【文乃と玲子】
第六章 母娘無惨【恥辱の花時計】
第七章 娼婦奴隷のお披露目ショー
「入れますよ、女将さん」
「いやあああァ」
文乃は首を振りたくったが、こうなってしまっては無駄な抗いだ。おぞましい裏穴を、硬い肉棒にじわじわと押し拡げられていく。
「あ、あうううっ」
ミシミシと軋み鳴るほどの拡張感と圧迫感に、歯を食いしばった文乃の美貌は蒼白になり、たちまちあぶら汗にまみれた。
「さ、裂けるっ、い、いやあっ」
「大丈夫ですよ、女将さん」
田沼は声をうわずらせて言いながら、さらに奥へとねじ込んでいく。
「こないだだって、そう言いながら見事に十本ものチ×ポを受け入れたじゃないですか」
そう、アナルヴァージンの身でありながら、順番に十人もの剛直を咥え込まされて裂けなかった未亡人の肛肉の伸縮性に、皆で感心し、賛嘆したのだった。
「い、言わないで……あっ、あぐぐうっ!」
羞恥にカアッと灼かれたのも束の間、ズンッと根元まで貫かれてしまい、目の前にパチパチと火花が散った。
「あ、あああっ」
「いい尻だ。やっぱり最高ですよ、文乃さん」
丸いヒップの双丘が衝撃でブルブルと震えるのが、わしづかみに食い込ませた田沼の指に伝わってくる。その道に通じている彼は玄人素人を問わず大勢の女と肛交を楽しんできたが、これほどの美肛に出くわしたことはない。美しい未亡人の尻穴は、伸び拡げられた輪ゴムのようにピッチリとした緊縮感があり、それでいて、とろけるほどに妖しい感触なのだ。
「ああ、たまんねえなァ」
極上のヒップ、そして極上の美肛にうっとりとし、ゆっくりと突きえぐりはじめた。
「い、いやっ、ああっ、いやっ」
ヒップを高々ともたげて岡部と中西に肩を押さえられたまま、文乃は畳に擦りつけた頭を振りたてた。かろうじて言葉を発することができたのはそこまでで、後は歯を食いしばって「ううっ、ううっ」と重いうめきを絞るばかり。再び味わわされる肛姦痴獄に悶絶する。
「どうです、女将さん。尻穴を犯される良さが分かってきたでしょ」
「あぐぐぐっ……」
「うめいてばかりいないで、なんとか言ってくださいよォ」
「気持ちよすぎて言葉もないみたいですね、フフフフ」
岡部と中西がからかう。美しくて勝ち気な女を色責めにしていたぶることほど愉快なことはない。そのことを彼らは三日前に知ったのだ。
「う、うむ……うううっ」
文乃はもうまともに息もできない。せりあげたまま串刺しに貫かれている双臀をブルブルと震わせ、四つん這いの裸身に幾筋も玉の汗をしたたらせた。何度味わわされても慣れることがないアブノーマルな行為。圧迫感と屈辱感に、全身をめぐる血が沸騰し、熱い蒸気となって毛穴から噴き出してきそうだ。だが美しい未亡人のそんな悶絶ぶりこそが、劣情を煮えたぎらせる男たちに、たまらない興奮をもたらす。うめき声とすすり泣きの入り混じった「ううっ、ううっ」という哀しい声さえも、彼らの耳には艶めいたものに聞こえている。
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