全穴調教
兄嫁、継母、友達のママを…

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- 本販売日:
- 2021/03/23
- 電子書籍販売日:
- 2021/04/02
- ISBN:
- 9784829645048
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「だめ、出さないで、妊娠はいやよッ。抜いてえッ」
対面座位で繋がり、優佳は緊縛された裸身で悶えた。
神聖な子宮に狙いを定める、膨張した義弟の灼熱。
基礎体温を測らせ、危険日を狙って襲ってくる悪魔。
膣だけでなく、美唇に、アナルにも注がれる白濁液。
兄嫁、継母、友達のママ……3匹×3穴を抉り抜く!
●もくじ
第一章 狙われた「穴」 兄嫁への夜這い姦
第二章 使い放題の「穴」 孕まされた奴隷花嫁
第三章 よく熟れた「穴」 義母に刺さる肉注射
第四章 排泄のための「穴」 肛門性交に狂う牝母
第五章 三つ目の「穴」 友達のママは四十二歳
第六章 オナホ代わりの「穴」 家畜にされた友母
エピローグ 全穴調教済み
「動かないでッ、あッ、あッ、あッ」
火箸みたいな剛直が爛れた媚肉を掻き回す。優佳はだらだらと涎を垂らし、知らずに白目の範囲を増やしては、理知的だった瞳を曇らせる。
「かなりほぐれたね、もう子宮口まで難なく辿り着けるよ」
「あうう、深すぎて……死んじゃう……」
「この程度で壊れるほど女の身体はやわじゃないよ」
「ひいいッ、赤ちゃんの部屋を叩かないでッ」
黒目が反転し、弛緩しかけていた裸身が硬直した。唇が戦慄いて呼吸が止まる。
「失神しそうだというのに、うっとりした顔で腰を遣うなんてね」
義弟が耳朶をひと舐めして、角度をつけた逸物で淫肉を抉る。果汁が繁吹き、優佳は立ち昇った甘酸っぱい香りを嗅ぎながら、自然に裸臀を揺すった。
「だめなのに、ああん、どうして」
「それだけ優佳がスケベなのさ」
「呼び捨てにしないで、わたしは星哉くんの義姉なのよ」
「これからは僕の女にもなるんだよ、孕まされるためのね」
「ひッ……中で膨らんでる……まさか……」
「心配しなくてもいいよ、一日に何回も射精できるから」
妊娠し易い日なのを思い出し、優佳は頭を抱えて懇願する。
「やめて、これ以上は冗談で済まなくなるわッ」
「最初から本気なんだよ、危険日の優佳お義姉さん」
「お願いだから出さないで、ねえ、星哉くんッ」
「切羽詰まった泣き声はうんとたまらないね、腰が止まらなくなるよ」
「いやッ、いやよ……出したら許さないから、本当よッ」
媚肉を穿つたび砲身が熱を持ち、高まる予兆に激しく取り乱す。
「ああッ、出るよ、うう、出るうッ」
「待って、待ちなさいッ……だめえッ」
双眼を見開くと同時に、半狂乱で振り回していた腕を震わせる。ドクッドクッと子宮の壁にぶち当たる感触に、低く唸るような絶望の喘ぎが漏れた。
「あれだけ頼んだのに……うう……どうして……」
「アハハ、しかもさっきよりたくさんだよ、孕んじゃうかもしれないね」
「鬼ッ、悪魔ッ、ああッ、あああ……」
情け容赦なく注がれながら、優佳は声を裏返らせて呪詛の言葉を吐き続けた。
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