四穴制覇
義母、姉、兄嫁、友人の母を…

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- 本販売日:
- 2021/10/22
- 電子書籍販売日:
- 2021/11/05
- ISBN:
- 9784829645451
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「四つの穴ぜんぶだ。南雲家の女を全員孕ませてやる!」
美冬……義母。大学時代ミスに選ばれた美貌を誇る36歳。
紗英……クールな義姉。19歳の優秀な医大生。実は処女。
真理……兄嫁。茶道教室の講師を務める淑やかな28歳。
礼子……密かに憧れていた友人の母。Gカップの41歳。
妄執にとらわれた悪魔少年の暴走が今、始まる!
●もくじ
第一章 名門・南雲家の女たちに迫る毒牙
第二章 浴室で強要される洗体調教
第三章 緊縛されて二穴を抉られる義母
第四章 エリート医大生を崩壊させる肉棒
第五章 媚薬を塗られてキャンパスで絶頂する姉
第六章 サンドイッチセックスに狂う美母娘
第七章 茶室で奪われる兄嫁のアナル処女
第八章 排卵期に襲われた友人の母
第九章 夫と息子の前で中出しされる熟妻
第十章 悪魔少年に征服された四つの穴
「あッ……いやあッ……それ以上、入ってこないでえ……ああッ……!」
「へへ、義母さん。まだ頭が挿っただけだぜ。セックスってのは、ここからがたまらないんだ」
亮二は童貞ではなかった。風俗に通って技巧を学び、街の女を誘っては試し斬りをした。ほとんどの女が亮二の肉棒を半分ほど呑み込んだだけで半ば気を失う。
「根本まで呑み込むんだ、義母さん」
亮二は嬲るようにゆっくりと肉棒を押し進めた。美冬の花弁は無残に散らされ、長大な肉棒を一センチ、また一センチと膣が呑み込む感触を味わわされていく。
「んひいいッ! さ、裂けちゃううッ! ひーーーッ!」
ショック死せんばかりの圧迫感に美冬は絶叫した。気を抜けばすぐにでも失神してしまいそうなのだ。肉棒の半分ほどをねじ込まれると、美冬はもう息をするのもやっとで、細い喉を色っぽく脈打たせて、ひいひいと苦し気に悶えた。
「ひッ……んはッ……ひいいッ……あむむッ……!」
「すごいよ、義母さん。ここまで挿れても気を失わないなんてね。ふふ、この分なら一気に貫いてもよさそうだ」
肉茎に桃色の媚肉が絡まり、アメーバのように吸い付くのを亮二は見下ろした。心地よいなどという境地をはるかに超えた愉悦の極みのような感触に、少年の興奮はますます昂っていく。
「そらッ!」
気合い声とともにズンッと腰を突き出すと、巨大な肉棒の根本までが一気に美冬の蜜壺を串刺しにした。生温かくも狭い隘路を無理矢理こじ開け、美貌の義母と溶けあう悦びに亮二は思わず雄叫びを上げた。
「おおッ!」
衝突の瞬間、蜜液が鮮血のようにしぶいた。直後、弓なりに反り返った美冬の声帯が凄まじい絶叫を吐き出した。
「きゃあああッ!」
太腿とふくらはぎが筋張り、こんもりと膨らんだ豊乳が、震える腰に合わせていやらしく揺れていた。男のものとの長い期間を経た結合に、熟れた美冬の肉体は豊潤な匂いと色香をムンムンと漂わせてしまう。
「あ……ああッ……!」
「へへ、完璧につながったよ、義母さん。息子とセックスした気分はどうだい?」
わずかな隙間もない接合部を覗き込んだ亮二は、義母の膣感触を味わうように、しばしの間、腰を静止させていた。息をひそめる肉棒を、じれた膣壁が抽送をねだるようにギュンギュンと締めつける。膣の卑猥な蠕動を、美冬はなす術もなく許さざるを得ない。
「こ、こんなッ……こんなああッ……! いやッ! いやッ!」
美貌を歪ませ嗚咽する美冬の哀切さと、うねるように肉棒を愛撫する膣粘膜のギャップが、亮二の征服感を満たしていく。
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