院内交尾
看護師と女医と美臀妻

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- 本販売日:
- 2021/11/22
- 電子書籍販売日:
- 2021/12/03
- ISBN:
- 9784829645505
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「お願い、せめて前でして……お尻はもう許して……」
結衣の必死の哀願も空しく、菊蕾に注入される透明な薬液。
患者の妻が、看護師が、エリート女医が悪魔医師の餌食に!
内診台に拘束され、執拗に繰り返される浣腸と肛門性交。
女たちが正気を失い、尻を破壊されるまで続く狂気の拷問。
裏穴に芽生える淡い快楽、抗う意志に反して絶頂へ!
●もくじ
第一章 美人妻への交換条件
第二章 奪われる人妻の貞操
第三章 寝室での肛虐折檻
第四章 子宮姦に啼く看護師
第五章 診察台での肛悦特訓
第六章 夫の前で媚薬を浣腸されて
第七章 公園での種つけ輪姦
第八章 エネマに狂う人妻人形
第九章 新たな生贄は未亡人女医
第十章 悶絶の痴姦電車
第十一章 交尾を競わされる牝たち
第十二章 おぞましき子宮脱実験
第十三章 終わりなき肉悦の地獄
「どうだ、結衣。あの病弱な亭主じゃ、これほどの悦びを与えられないだろう」
「ヒヒヒ、貞淑そうな顔をして、たいしたよがりようだ。小野寺理事長のチ×ポがそんなにいいのかな、それとも、検便棒のほうかな」
もう一時間以上になるが、小野寺と蛇岩は結衣の身体から離れない。ネチネチといたぶりながら、意地の悪い言葉をかけてくる。
「も、もう……」
汗まみれの女体がおこりにかかったように、ブルブルと震えだす。
「おっと、イカせないぜ」
「病気のご主人に申し訳ありませんからねえ」
小野寺が腰を引き、蛇岩が金属棒をとめる。
「ああ、ひどい……ひどいわ……」
人妻は身悶えしながらすすり泣く。
鬼畜たちは結衣を絶頂寸前まで追いつめるが、そこで責めをやめ、決して最後の一撃を与えない。そうして、肉悦の余韻が引くのをまって、また、最初から追いあげるのだ。
これを何度も繰り返されるのだから、たまったものではない。
「ああ、ゆるして……おかしくなってしまいます……」
人妻にとって拷問以外のなにものでもなかった。焦らしに焦らし抜かれ、いまにも発狂してしまいそうだ。
結衣は媚びた瞳を小野寺に向けて、「もう、ゆるして」と腰を振りながら哀願する。男たちを変態と罵り、睨みつけていた人妻が、まるでうそのようだ。
「イキたいんですか、奥さん」
結衣はガクガクと何度も首を縦に振る。
「それじゃあ、〝小野寺様のオチ×ポ、大きくて素敵。夫のよりずっと気持ちがいい〟って言うんですよ」
「そ、そんな……」
そんなセリフ、人妻が口にできるわけがない。唇を噛み締めると、結衣は美貌を左右に振る。
「まだまだ、イキたくないのかな」
また、小野寺がゆっくりと腰を動かし、蛇岩が検便棒で肛門を抉る。結衣はヒイヒイとよがり悶える。
「ああ、もう……」
人妻の身悶えが肉悦の頂点に向けて生々しさを増すと、また、二人の責めがピタリととまる。
「そんなあ……ううう……」
イクにイケないせつなさに、結衣はもうすすり泣くしかない。
はじけることのできない細腰がゆらゆらと揺れ、あぶら汗で濡れた女体がヌラヌラと妖しく光る。
「最後までイキたいんだろう、結衣」
美貌がガクガクと縦に振られる。
「夫のチ×ポより、小野寺理事長のオチ×ポが気持ちいいと白状するんですね」
首の動きがピタリととまり、哀れな嗚咽にかわる。
「ずいぶんと頑固じゃねえか。さすがは貞淑な人妻だぜ」
「こういうのを貞淑って言うんですかね」
ゲラゲラと笑いながら鬼畜たちが、また、追いあげにかかる。
「ああ、もう、だめッ……結衣、狂っちゃうッ」
焦らしに焦らし抜かれた女体は、もはや限界をむかえていた。これ以上寸どめされては、本当に気が狂ってしまいそうだ。
「いいわッ、小野寺様のオチ×ポ、大きくて気持ちいいッ……あッ、あああッ」
禁断のセリフを口にして、ついに人妻は屈服した。
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