名家没落
芦屋母娘と牝家政婦

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- 本販売日:
- 2022/05/23
- 電子書籍販売日:
- 2022/06/03
- ISBN:
- 9784829645888
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「下賤なお前の精子が私のなかに注がれるなんて」
絶望に啼く淑女を嘲笑い、子宮へ解き放つ劣情。
名家の秘密を握って家政婦・保奈美を言いなりにし、
美貌の令夫人・時子にくだす屈辱の牝豚宣言。
乗馬をたしなむ高慢令嬢・留奈の純潔も強奪し……
上流階級の女を没落奴隷に──使用人の逆襲劇!
●もくじ
第一章 令夫人と家政婦
名家の秘密を握って脅迫姦
第二章 高慢女に肉鞭を
目隠し姦からのマゾ調教
第三章 監禁地下室
完全牝豚化計画、始動
第四章 穢された乗馬服
芦屋令嬢、屈辱破瓜
第五章 美母娘無惨
三穴奴隷に堕ちる日
終章 使用人と美牝たち
長富家の異常な日常
「オラッ! 気取ってんなって言っただろうがっ。お前は見下していた男のザーメンをぶちこまれて、マゾイキしてんだよっ! イケッイケッ! 淫乱マ×コで射精チ×ポをむしゃぶりながら、子宮でザーメン呑みまくってイキ狂えっ!」
若牡もまた獰猛に吠え、常人を超える射精量と勢いで時子の牝膣と子宮をドロドロに塗りつぶしてゆく。
これまでに味わったものとは比較にならぬ圧倒的な絶頂感に理性を押し流され、美しきセレブ妻は誇りを投げ捨て、歓喜に溺れて卑語を喚き散らす。
「ハグヒイィ~ッ! ンオッンオッ、ハオオォ~ンッ! イクわっ、イクゥッ! ザ、ザーメン……注ぎこまれてイクゥッ! 下等な男に、好き放題に弄ばれてぇ……誰よりも濃いザーメンを流しこまれて、ブザマにイクウゥゥ~ッ!」
狂おしい絶頂のなか、被虐に悦ぶ淫牝の本性が開花したのだろうか。
時子は自らを貶める言葉を口にし、教えこまれた卑語を連呼して、膣内射精による禁断の悦楽にズブズブと呑みこまれてゆく。
娘を授かる前に幾度か夫の射精を受け止めた経験はあれど、女肉を極限まで蕩かされての放出とはまるで比べものにならなかった。
真なる女の悦びをジクジクと疼き火照った牝膣と子宮に刻みこまれ、時子は高貴な美貌を見るも無惨に崩壊させ、巻き髪を振り乱して喘ぎ悶える。
胸躍る征服感と腰が震える射精の快楽に酔いしれた祐吾は、背後からガブリと時子の首筋に噛みつき、ビュルッビュルッとひっきりなしに精を注ぐ。
「くあぁぁ~っ! マ×コがグネグネうねりながら、射精中のチ×ポをジュプジュプしゃぶり上げてきやがるっ。どれだけ飢えてたんだよ……なにがセレブだ、このビッチ妻が! 一滴残らず、くおぉ、しゃぶり抜きやがれっ!」
射精を続けたまま亀頭でグニグニと子宮口を嬲り、溜まりに溜まった憤りを白濁に変えてぶちまける獰猛な若牡。
膣と子宮を埋め尽くしたドロドロにぬめる汚濁の感触は、やがてジワジワと脳まで侵食し、セレブのプライドを淫欲でグズグズに溶かして消失させる。
「んへあぁぁ~っ! おひいぃっ、ふぐひいぃ~んっ! まだドビュドビュと、ザーメンを注がれてりゅぅ……。私ともあろうものが、こんな坊やの、性処理穴に堕とされるだなんてぇ……。イクウゥッ……イクウゥ~ンッ!」
たぐいまれな牡力に溢れた若者を鏡越しに陶然と見つめるも、だらしなくほころんだ唇からは喘ぎと共に、まだ憎まれ口がこぼれ出ていた。
まだまだ楽しめそうだと口端を歪めた祐吾は、ひときわ濃厚な牡種の塊をブビュルルッと流しこみ、セレブ妻の子宮を自分の色へと染め抜いたのだった。
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