とろけるお引っ越し
妻の母、妻の姉、近所の美熟女

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- 本販売日:
- 2022/06/23
- 電子書籍販売日:
- 2022/07/01
- ISBN:
- 9784829645918
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「こんなに大きく……真人さん、溜まってらしたのね」
娘婿の肉茎を優しくしごき、腰に跨がってくる皐月。
妻の母を連れ、夫婦で引っ越した田舎は楽園だった!
蝉の声が響く中、昼間から義母と肉交を重ね、
妻の姉に肉棒をしゃぶられ、近所の美熟女とも……
43歳、24歳、34歳……淫ら&癒やしのスローライフ!
●もくじ
プロローグ
第一章 みんなで田舎にお引っ越し
第二章 お風呂で妻の母のイキ顔に溺れて
第三章 採れたて野菜と隣人妻を召し上がれ
第四章 村いちばんの美熟女とお尻で……
第五章 妻の姉の若さあふれる腰遣い
第六章 ここはハーレムか桃源郷か
(私、感じている? お尻の穴を舐められて?)
とても信じられなかった。だが、身体は思い出している。もう随分と昔、今は亡き夫とのセックスで味わった感覚を。
(なんの取り柄もない、普通の人だった。でも夫婦の営みでは、心を込めて私を愛してくれた。男に身を任せ、高みに向かう。それこそが女の幸せだった……)
そうこうするうち、真人の舌は再び女の入口で蠢いていた。
「ヒッ、こ、こんどは舌が……ああっ、入ってきちゃう」
たっぷりの唾液で舐め愛撫され、膣口はだらしなく緩んでいる。そこへ真人は、尖らせた舌を潜り込ませてきたのだ。
「あぐっ。いいっ。すごくいいのぉー」
ぬめる膣道を、男の舌が縦横無尽に暴れる。真人に揺れ動くヒップをガッチリと掴まれているため、逃れようもない。そして、激しさを増す淫らな水音が、皐月をより昂ぶらせる。
グニュッ、ズチュッ、グチュチュ……。
「お義母さんのココ、次から次へと愛液が滴ってきます」
溢れ出るトロ蜜を、真人がズズーッと音を立て、啜り取った。
(ううっ。気が狂いそう)
朱唇もだらしなく開き、唾液が垂れて畳を濡らしている。
クンニリングスを愉しむ真人が、最後に狙ったのは、多くの女性にとって最も敏感な場所だった。
「あっ、そこは……ぁひぃーッ!」
包皮をめくって飛び出た突起を、舌先でツンツンされた。そこから発生した快感で、皐月の身体は大きく波打った。
そして続けざまにクリを口に含まれ、吸われたからたまらない。
(だめっ。クンニだけで、イッちゃいそう。そ、そんなのイヤっ)
ここまで昂ぶった女の身体。同じ果てるなら、男の逞しいモノでと思うのも、無理からぬことだった。
「お願い! 真人さんのオチ×ポで、イカせて!」
普段の皐月ならばおよそ口にしない卑猥な単語まで吐き、情けを請うていた。
「はい、よろこんで」
クンニを中断した真人が上体を起こす。おそらくこのまま、バックから貫くつもりなのだろう。
(真人さん……ひどい人。挿入のお願いを私の口から言わせるまで、待っていたのね)
娘の夫で年下の真人に、手玉に取られていることが悔しくもあった。
(それでもいい。もう女として終わったとさえ思っていた私が、こうして再び女に戻れるのですから)
男の力強い手が、女の括れを掴む。真人の手は、汗でぐっしょりしていた。冷静を装っているものの、緊張し、昂ぶっているのだろう。それも当然だ。なにしろ、妻の母と繋がろうとしているのだから。
「……お、お義母さん、い、入れますよ」
声を上ずらせ、高々と浮かした尻の谷間に男を忍び込ませてくる。ほどなく、濡れそぼつ入口に、硬い漲りが触れた。
「入れて! 貫いてぇー」
声を張り上げての懇願に、娘の夫はバックからの挿入で応じる。
それは皐月にとって、長い空白を埋める結びつきだった。
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