隣家の私でいいの?
僕の初体験相談室

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- 本販売日:
- 2022/06/23
- 電子書籍販売日:
- 2022/07/01
- ISBN:
- 9784829645956
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「これがあなたが知りたがっていた女の秘密よ」
肉茎に細指を添え、姫口にそっと導く未亡人。
とろける濡膣の感触に魅了される日々に、
「お尻の初めて、あげるよ」とギャル義母が乱入。
元担任のお嬢様教師も処女穴を見せつけて迫り……
25歳、31歳、39歳……優しく淫らなトリプル性指導!
●もくじ
一章「やさしくさわって」
秘密の初体験相談
二章「あなたが貫いて」
ギャル義母のアナルおねだり
三章「二人でいっしょに」
若義母、そして美隣人と
四章「先生にも勉強させて」
処女担任の課外授業
五章「みんなのものになって」
僕を魅了する三人の美女
六章「私のお尻でいいの?」
待っていた淫らな未来
「裕斗くんと同じ。わたしも、あなたのここを触っているだけで気持ちいいの」
勃起をきゅっと握られた。
「ああっ」
裕斗がうめくと、菜緒はゆっくりと目の前にしゃがんだ。
「すごいわ。熱気が伝わってくる」
菜緒は顔の正面にある膨らみに両手を伸ばす。ファスナーがさがっていく。
未亡人の左手薬指には、プラチナの結婚指輪が光っていた。
ちいいぃ……という金属音と同時に、濡れた下着から男の熱が逃げていく。
「あん……とっても元気になってる。嬉しい……」
「く……ああっ、だめです。出したくなっちゃうっ」
ひとしごきもしないうちに射精しそうだ。
「そうね……練習だから、出してしまいましょう」
菜緒は裕斗の出すという言葉を、陰茎を露出したいだけだと勘違いしている。
細い指がジーンズの後ろに回り、下着ごと、一気に引き下ろされる。
びいんっ。弓のように反った若肉が露わになった。
外気にさらされ、自由を得た肉茎の先で、半ばまで包皮で隠された紅玉の小穴からぷりっと透明な露があふれた。
「あ……ああっ、だめですっ」
限界だった。
窮屈な布地の中から解放されただけでも刺激になるのに、大好きな菜緒に勃起を見られる恥ずかしさも興奮を加速させていた。
「で、出るぅっ、菜緒さん、逃げて」
どっぷ、びゅるうっ。尿道口がぷっくりと開き、快楽の初弾が飛び出した。
「早く。どいてっ」
裕斗は腰を引いて逃げようとしたが、菜緒の腕が裸の尻に回って逃さない。
「あ……あああんっ」
どぷっ、だくうっ。白濁した雄液が菜緒の顔に降り注ぐ。
「はうううっ、まだ……出るっ」
快感のレベルが自慰とはまるで違う。
下腹に溜まった欲情を内側から押し出されたような射精感は、夢精の気持ちよさに似ている。
頭の中が真っ白になる。
「ああ、熱い、すごく……たっぷりっ」
長い黒髪に飾られた額から、すっと通った鼻筋、そして小ぶりでコケティッシュな印象の鼻翼まで染めた白濁が流れて菜緒の唇を汚す。
「く……あああっ、菜緒さん……」
好きです、と伝えるよりも前に、精液をたっぷりと浴びせてしまった。
「ん……く。濃いわ……」
菜緒は嫌がるどころか、うっとりとした笑みを浮かべている。
濃厚な雄クリームが鼻筋の脇を伝い、唇を汚した。
「は……ああん、これが裕斗くんの味……」
舌が唇を割り、ちろりと精液を舐める。
(くうっ、菜緒さんが僕のザーメンを味わってる)
恥ずかしさと、嬉しさがこみ上げてくる。
「んふ。んん……っ」
菜緒の首がこくんと動いた。精液を飲まれている。
ブラウスの襟にも白濁が飛び散っていた。
「うふ……嬉しい。わたしのために、こんなにたくさん出してくれたのね」
精液まみれでも、菜緒の顔は女神のように清らかで美しかった。
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