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娘の代わりに私が【亡き妻の母】

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書籍紹介

「どうぞ……私を娘と思って好きにしてください」
舌を絡ませ、唾液を交換する濃厚なディープキス。
妻を亡くして二年、家に押しかけてきた妻の母。
美味しい手料理とお酒で元気のない勇太を励まし、
自らの熟れた女体を使い、柔壺で寂しさを癒やす。
姦係を知った妻の妹からも「私を抱いて」と頼まれ……

 

●もくじ

 

プロローグ

第一章 押しかけ義母
    娘の代わりに私がお世話します

第二章 通いご奉仕
    美味しいご飯の後は私を味わって

第三章 溺れる関係
    勇太さんの熱いのを私の中に出して

第四章 告白と謝罪
    お母さんの代わりに今夜は私が……

第五章 淫らな血筋
    亡き妻の好きだった体位でお母さんと

第六章 三回忌
    母娘でたっぷり躾けてください

エピローグ

登場人物:
ゆきこ(44歳)妻の母、みき(23歳)その他
シチュエーション:
誘惑・挑発 | 押しかけ | 献身 | 同居
立ち読み

 下着姿にされた由紀子はゆっくり向きを変えて、ソファに座り直した。
「すごいね……。これって、俺のために着てくれたんだよね?」
「あなたに、悦んで欲しくて……それで……。ああっ……」
 黒いレースのブラジャーは下から支える部分にしか布が無く、コリコリに尖った乳首が、綺麗な薄茶色の乳輪が、手に余りそうなほど巨大な乳房が、ほとんど丸見えになっている。
(恥ずかしくて、恥ずかしくて……顔から火が出そうだけど……。でも、勇太さんのためなら……どんなことでも……)
「んっ、んんんっ……お願いします、勇太さん……。私のお尻の穴に、あなたの大きいのを……。奥まで……ああっ……」
 ソファに深々ともたれかかり、肩に届きそうなほど高く膝を上げる。
 太ももの裏から手を回し、尻肉を自分の手で限界まで開いて、愛しい男に恥ずかしい穴をアピールする。
「ゴクッ、んっ……。すごく、綺麗だよ……由紀子……」
(いつもより大きくて、なんだか怖いぐらい……。これって……勇太さんも興奮してくれてるのよね?)
 真っ赤に染まった頬。涙やよだれで微妙に乱れたメイク。
 高級そうな真珠のネックレス。オープンカップのセクシーなブラ。
 裸の義母をじっくり眺めながら、勇太は着ている服を全て脱ぎ捨てた。
 股間にそそり立つ肉棒は見たことがないほど雄大で、太い血管がバキバキに浮き出て、がまん汁でテカテカと輝いている。
「それじゃあ、挿れるよ……。んっ! んんんっ……うわあぁぁぁ……」
「どうぞ、そのまま……お尻も、勇太さんのモノに……。あっ、ああっ!! ああああぁぁぁぁぁ……」
 背もたれに手をついて、勇太がすっと腰を屈める。
 何も言われなくても由紀子は肉棒に手を添えて、亀頭の位置を調整する。
 男が腰を突き出した瞬間、張り詰めた亀頭がにゅぷっと音を立てて尻孔に沈み込み、高価なバイオリンのような嬌声がカーテンを震わせた。
「すごいよ……。入口はキツキツで、締め付けがすごくて……でも、奥の方は優しく包んでくれて……。由紀子のお尻……すごく気持ちいいよ……」
「あっ、ああっ……すごいのぉ……。すごく太くて、固くて、身体が裂けちゃいそうで……。でもぉ……あはあぁぁぁぁ……」
 赤く染まった肌に、ねっとりとした汗が湧き出てくる。
 今にも泣き出しそうな表情と、どっぷり快感に浸った表情が、熟れた女の顔で何度も入れ替わる。
 奥まで練り込んだローションが効いたのか、肉棒は行き止まりのない通路を滑らかに逆走し、下腹が密着したところでようやく止まった。
「これって……もしかして、わざとやってるの? 何度も締め付けて、奥まで吸い込まれそうで──」
「あふうっ……んっ……。こんなの、初めてなのに……お尻で気持ち良くなるなんて、ダメなのに……。勇太さん、信じてぇ……」
 じっとしていても感じるのか、女の肌が細かく震える。
 まるで柔らかいプリンのように、豊満な乳房がゆらゆらと揺れ、何かが噴き出しそうなほど尖った乳首が視線を誘う。
(苦しいのに気持ち良くて、背筋がゾクゾクして……。もっともっと、して欲しくなって……。身体の奥まで、勇太さんのモノになるの……)

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