とろける家事手伝い
息子の嫁、妻の妹、家政婦が…

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- 本販売日:
- 2022/12/23
- 電子書籍販売日:
- 2023/01/13
- ISBN:
- 978-4-8296-4629-8
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「お義父さん、私が初めてイクところを見て……」
足を交差させた松葉崩しの体位で極める聖奈。
妻が入院し、家事を手伝いに来た可愛い息子の嫁。
炊事洗濯食事、夜は寝所で淫らな営みを……
料理上手な妻の妹、人妻家政婦までやって来て……
26歳、38歳、34歳……至れり尽くせりのご奉仕生活!
●もくじ
プロローグ 妻の入院
第一章 家の中をうろつく息子の嫁の若い肢体
第二章 料理上手な妻の妹は夜のお世話も……
第三章 熟女家政婦の至れり尽くせりサービス
第四章 負けじと裏穴を差し出す可愛い嫁
第五章 家事代行の締めはとろける3Pで
エピローグ おめでた
「ンああっ、すごく強い。さすがです」
グイッと一気に貫かれる。性器は密着し、陰毛がからみつく。
己を奥深く突き刺したまま、博幸は動きを止めた。聖奈の中を、じっくり味わっているのだろう。
(ああっ、やっぱり上手。すぐに動き出す俊くんとは全然違う)
義父にどれほどの女性経験があるかは知らないが、これを年の功というのだろう。ただ言えることは、博幸の急かすことのない動きが、聖奈に安心感を与えているということだ。
(ジワジワくる。アソコから、快感が広がってくるのが分かる)
白い肌全体に汗が滲む。悦びの汗だ。
「ああっ、ハア、ハア。身体が、熱いです」
熱とともに、息遣いも荒くなる。そんな聖奈の変化を見て、博幸は満を持して腰を遣い始める。なんとも狂おしいばかりの対応だ。
ズブッ、グジュッ、グニュニュ。
「すごい濡れ具合だぞ。そんなに感じているのか? 俺のペニスに」
「そうです、お義父さまの硬いオチ×ポに、私、感じてます。うっ、うああっ」
恥ずかしい単語が自然と口をつく。
「清楚だと思っていた息子の嫁に、これほど淫乱な相があったとは驚きだ」
そう言う義父のペニスが、膣中で一段と膨れ上がった。まさに聖奈の淫らさが、堅物ともいえる博幸を淫らな男に変貌させたのだ。
「ふしだらな嫁は、こうしてやる」
お仕置きとばかりに、博幸が両の乳房を鷲掴みにする。そうして、豊乳がひしゃげるほど揉みしだいてくる。
「ああっ、乳首が……」
男の指の隙間から、硬くしこった乳首が顔をのぞかせる。ピンク色は赤く充血していた。
(お乳まで、こんなにいやらしく勃起して。何を望んでいるのか、きっとバレてしまう)
口にせずとも、博幸はむしゃぶりついてきた。
チューッと強く吸い立てられる。聖奈の顎が上がり、背中は反り返った。歓喜の悲鳴とともに。
「ここも感度抜群じゃないか。女の魅力的な場所は、どこも感じるようにできているのだな」
「そうです。だから、いっぱい愛してください」
口や舌、手や指。そして性器。身体中を駆使して求め合う。
まだ外は明るい。閑静な住宅街にある一軒家に、男と女の艶めかしい喘ぎ声が響き渡っていた。
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