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全穴拷問【継母と義妹】

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書籍紹介

ママのお尻、嬉しそうに僕を締め付けるよ

(うう、太いのが根元まで……だめ、娘も見てるのに)
結合部から恥音を洩らし、愉悦に耐える36歳の義母。
悪魔息子に強いられる肉交、開発されていく三穴。
傍らに控える幼い奴隷は母の乱れる姿に触発され……

 

●もくじ

プロローグ

第一章 相姦標的 冷たい継母と可愛い義妹

第二章 妹犯日記 飼育される制服の人形

第三章 寝室強襲 狙われた三十六歳の未亡人

第四章 母娘調教 牝になっていく彩奈

第五章 肛悦覚醒 淫具で結ばれた家族

エピローグ

 

立ち読み

「ママ、一人で寂しかったでしょ。頑張った御褒美をあげるよ」
 ペニスが秘芯に擦り付いた。膨らみ切った肉芽に亀頭を押し当てて、先走りの粘液を塗りつけてくる。ヌメった液をまぶすと、切っ先を捏ねるように動かし、包皮を擦り上げてピンと弾いてきた。甘い痺れが腰に広がり、冴子はこみ上げる快感に抗うように、細顎を左右に振った。
(いけない、あなたは息子なのよッ)
 冴子は潤んだ眼差しを険しくして、脚の間に入った息子に訴える。
「お兄ちゃん、ママと……そんなことしちゃ、よくないよ」
「ここで止めたら、ママの方が可哀想だよ、ね、ママ」
 肉茎が下へとすべり降りた。挿入を意識させるように、秘裂に沿って上下した。切っ先が蜜口にあてがわれる。慎一の右手が、義母の括れたウエストを掴んだ。
(だめッ……ああっ、くるッ)
 グッと圧迫が掛かった。冴子は髪を振り乱し、尻を左右にゆすった。しかし亀頭は逸れることなく、膣口にヌプッと嵌入してきた。
「んッ」
(入ってる。息子のペニスが……)
 脂汗を流し、赤みを帯びた容貌は、これ以上の挿入を拒否するように大きく振り立てられた。
「ふふ、入り口にほんの少し入っただけなのに、すごくママのオマ×コ悦んでるね。僕のチ×ポを吸い込もうとしてる。彩奈、息子と一つになるママの顔をよく見てあげて。そらッ」
 慎一が両手で冴子の腰を挟み込んだ。次の瞬間、ズンという衝撃が女体に走った。
(ああッ、イクうッ)
 ヌメッた狭穴の中をそそり立ちがすべり込んでくる感覚に、えも言われぬ震えが走った。紅い花びらが、目の前で一気に舞い上がり乱舞した。
「んぐッ……むふんッ」
 冴子は猿ぐつわの内から悩ましい悲鳴を放ち、顎を仰け反らした。シーツの上で縛られた上体を引きつらせ、ストッキングを穿いた脚を硬直させる。膝とベッドとを結んだ縄が、ビンッビンッと音を立てた。
「ふふ、ビクビクしてる。彩奈にもわかったでしょ。ママが入れられた瞬間イッちゃったの」
「ママ……ああ、そんな……」
 返答に窮したか細い声が、耳元で聞こえた。
(こ、こんな呆気なく。これが慎一さんの……ううっ、息子のモノで気を遣ってしまうなんて)
 機械では決して得られぬ、鮮烈なオルガスムスだった。中年男性のどこかやわらかさを感じさせる勃起とは、根本から違った。一本の鋼材のような逞しい男根が、ずっしりと体内に埋まっていた。
「お兄ちゃん、でもやっぱり、こんなことしちゃ、いけないと思う……」
「だけど彩奈にだって、ママが嫌がっている反応には見えないだろ。ほらママ、もっと股を開いて。根元まで食べさせてあげるからさ。さっきまで咥え込んでいたオモチャとは、満足感が違うでしょ」
 慎一は冴子の膝頭に手を添え、クッと外側に開いた。深刺しの感覚を味わわせるために、じわりじわりと冴子の中に押し込んでくる。緊縛肢体はさらなる埋没を歓喜するように、張り出した腰を上下にヒクつかせた。
(ま、まだ、入ってくるッ……こんな子どもに、負けるものですか)
 サイズと長さが立派なせいか、粘膜の擦れ具合がきつかった。それに肛門にローターを呑んだままになっている。小さな異物であっても腸管は着実に膨張し、隣り合う膣洞が圧迫を受ける。結果として苦痛すれすれの絶妙な加減となって、粘膜を削られる。
「ああ、ずっぽし入ったね。あたたかい……このハメ心地、ドロドロでいい感じだ。ママのトロトロオマ×コは僕のチ×ポ、大歓迎だね」
 母と息子の腰はピタリと密着し、互いの繊毛が擦れ合っていた。慎一の恥骨が、クリトリスに当たり、長棒が膣底を圧迫する。
(だめ、波が引かない)
 エクスタシーの昂揚が女体の中でずっと続いていた。冴子は猿ぐつわにされたスカーフをぎゅっと噛み締めて、鼻孔から熱っぽい息を抜く。
「ここが子宮口かな。プルンとした感触が当たるね」
 慎一が深い位置で亀頭を小刻みに蠢かしながら、冴子の口元に手を伸ばしてきた。
「うッ……んむッ──あ、ああんッ、よして、奥に届いてるでしょ。突かないで……ん、ああんッ」
 口唇に食い込んでいたスカーフが外された途端、母の切羽詰まった嗚咽は、色めいた嬌声へと変化して室内に広がった。隣で娘が息を呑む音が聞こえた。
「ママ、そんな声を上げて……お兄ちゃんが相手なのに」
「ち、違うのよ、慎一さんが、いやらしい道具でわたしを無理やり……彩奈、ママは慎一さんに突然襲われたのよ。こ、こんなこと、望んでなんかいないわッ」
 娘の声に非難の響きを感じ取り、冴子はすぐさま横を向いて言い返した。だが機械で長時間官能を刺激され続けた上、今また絶頂に達したばかりとあって、喉を通ったのは陶酔に浸ったかすれ声だった。娘は眉根を寄せ、相に浮かべた不信の色をさらに深める。
「ママ、そんなことはどうでもいいんだよ。なんで口を自由にしたかわからないの」
 冴子は疑問の瞳を、脚の間に立つ息子に向けた。慎一の手が胸元に触れ、左右の乳頭に貼り付けた粘着テープを、両方一緒に勢いよく剥ぎ取った。鋭い痛みが走り、冴子は紅唇から悲鳴を放った。
「んあんッ」
「ふふ、この声。彩奈にママの可愛い女の声を、聞かせてあげるためだよ」
 慎一が母を見下ろし、白い歯をこぼす。冴子は義理の息子をキッと睨みつけた。
「ふ、ふざけないで」
「僕の思い通りになってたまるかって顔になったね。その調子で母親の威厳を保つよう頑張ってよ。気の強いママを相手にした方が、僕も愉しめるから。その前に──」
 慎一が手にボトルを持っていた。中の液体を口に含み、冴子に口移しで与える。流し込まれたのは甘酸っぱい味だった。
「スポーツドリンクだよ。飲んだ方がいい。汗をいっぱいかいたから、脱水症状起こすよ」
 吐き出そうかと一瞬考えるが、喉がカラカラなのは事実だった。冴子は険相のまま呑み下した。渇きがスーッと癒やされ、紅唇はため息を吐く。
「さ、もっと飲みなよ」
 二口三口と口移しで飲料を母に与えながら、慎一は乳首を挟んでいるクリップ式のローターを外してきた。ローターの振動を受け続けた乳首はもちろん、乳輪も著しく充血し、隆起していた。そこを慎一の指が撫でてくる。
「こんなに紅くなって。可哀想に」
「ああ、よしてッ、さわらないでッ。あんッ」
 乳暈と白い肌の境目を、指先がスーッとなぞる。テープを剥がされたばかりで先端はヒリヒリする。電気がピリッと走り、冴子はスポーツドリンクで濡れた唇を震わせて喘いだ。わずかな刺激でも加えられると、身体の痺れるような性感が巻き起こった。
「指はイヤなの? じゃあ……」
 ボトルに栓をしてベッドの奥に放ると、慎一が顔を倒して乳頭を舐め含んできた。
「うあッ、だめッ」
 赤らんだ先端を舌でくるみ込み、唾液を絡めて、腫れを癒すようにやさしく舐めしゃぶってきた。両手はしこった豊乳を掴み、揉み込んでくる。媚肉は男性器で深々と貫かれたままだった。アクメの波がぶり返し、下腹がたぎる。
(うう、おかしくなる)
 冴子は縄掛けの裸身をゆすって喘いだ。
「刺激しないでッ、いやッ……」
 ヌメッた舌腹が擦れると、かすかに痛みが生じて胸愛撫の甘い愉悦と混じり合う。昂揚の紅い色が、鮮やかさを増して冴子の目の前をチラついた。時に慎一はちゅうっと強く吸い立ててきた。その度に冴子は背をクンと反らし、身悶えた。
(またイッちゃいそう。だめ、耐えるの。二人の前でこれ以上、恥をかくわけには)
 屈辱の思いが、舞い上がろうとする女体を押し留める。冴子は唇をキリキリと噛んで、こみ上げる快感の波を懸命に抑え込んだ。左右の乳首をじっくり嬲ってから、慎一は口を離した。
「こうやって男に慰めて欲しかったんだよね。ママは未亡人だもの。父さんが亡くなった後、熟れた身体が火照って大変だったんでしょ。だけど安心して。これからは僕がママの相手になってあげるから。さ、脚も自由にしてあげる。縄で広げられてつらかったでしょ」
 慎一が穏やかな声で言い、膝を括っていた麻縄をほどいた。蛙のように広がっていた冴子の足は、ようやく自由になった。
「早く抜いて……わたしの身体から離れてちょうだい」
 これ以上責められたら、どんな醜態を晒すかわからない。冴子は動かせるようになった足をばたつかせ、懸命に相姦の結合を解こうとした。蹴ろうとする脚を慎一が素早く掴まえ、抵抗を封じる。
「どうして? せっかくこうしてママの奥深くに入り込めるようになったのに。ああ、ローターを咥え込んでたおかげで、とってもいい具合だね。ヌルヌルのヒダ肉が吸いついて離そうとしない」
 足首を握り、慎一が冴子の脚を頭の方に向かって倒し込んできた。女体は屈曲位の二つ折りにされ、慎一はそのまま体重を掛けてのしかかってくる。
「ああッ、うぐッ……や、やめなさい」
 冴子はハアハアと息を喘がせた。凄まじいほどの充塞だった。
(うう、太いのが根元まで填って、お腹の中が広がりきってる。だめよ、相手は息子なのに……娘だって見てるのに)
 身体を叱咤しても、無反応を貫くのは無理だった。肉悦の赤色が煌々と燃え上がるのが、天井の白い壁に垣間見えた。
「どう? ギンギンのチ×ポに埋め尽くされるのが、堪らないでしょ。ここ二週間くらいオナニーしてないからさ。ママのためにたっぷり溜めてあるよ」
「溜めてあるって、それって……お兄ちゃん、ママ、妊娠しちゃうよ」
 兄のセリフを聞き、娘がか細い声を漏らす。
「そうだね。そうなったら、僕らの絆はもっと深くなる」
 慎一が体重を掛けて、腰を上から叩きつけてきた。冴子の内ももがピンと突っ張る。
「うそ……いやッ、奥に、トントンッて……んッ、んうッ」
 二週間禁欲した十代の肉棒は、熟れた女体にとって最悪の凶器だった。牝穴の入り口を存分に拡げ、子宮に届くほど没入した肉塊は、得難い恍惚を味わわせる。
(息子のペニスが、こんなところまで押し入ってる。それにこの太さ、はちきれそうに膨らんで……ああッ、お尻に入ったローターが押されてる)
 腸管に填ったままの丸い淫具が膣道の肉柱に当たって、異質の触感が直腸に生じる。その馴染まない感覚が、身体にこもった熱を発散する契機となった。
(だめ、飛んじゃうッ)
「あう、ぐッ……んう」
 白い壁は真っ赤に燃え上がり、背徳の性悦が噴き上がった。冴子は唇を必死に噛んで、羞恥のよがり声を押し殺す。禁断のオルガスムスはおぞましく、また身をとろけさせるほど甘美だった。
「でも、ママがお兄ちゃんの赤ちゃんを宿すなんて、それって普通の親子じゃないよ……ママ?」
 娘も冴子の横顔から絶頂の予感を読み取ったのだろう。息を呑む気配があった。
「またイッてるね。ママのオマ×コが僕のチ×ポ嬉しそうに食い締めてるよ。ママがこんなに感じやすい人だったなんてね」
 慎一が頬を撫でてきた。そのまますべり降りて、顎先から首筋へと、紅潮して汗にまみれた肌の上を、指先で愛撫する。冴子はビクッビクッと緊縛裸身を痙攣させた。
「あッ、ひッ……や、やめて」
「ママのもっと感じる部分はどこなんだろうね」
 慎一が冴子の足首を掴み直し、両脚を大きく掲げた姿勢から、出し入れの動きを始めた。
「いや、動かないで」
 冴子は鼻を鳴らして、縛られた身体をゆすった。陶酔の去っていない状態での肉交は苦痛をも生む。新たな汗が滲んで麻縄に染み込み、シーツを濡らした。
(ああ、好き勝手に中で動かしてる)
 慎一は悶える母を上から見下ろし、女壺の内部を探るように定まっていない抜き差しで、肉茎を繰り込んできた。
「父さんと前の旦那と、土地転がしの村本と、そして僕、ママはどのチ×ポの味がいいのか、考えているんじゃないの?」
「そ、そんなことっ……。母親を凌辱するなんて……近親相姦なんていけないわ。取り返しのつかないことになる前に、う、あうッ」
 腫れぼったくなった膣粘膜を硬いペニスがこそぐ。グチョグチョという言い訳の出来ない卑猥な抽送の音が鳴り、中程や奥、指やローターでは届かない箇所に、亀頭の先端と反りが心地よく当たってくる。冴子の声は甘ったるく崩れた。
「んッ、ああッ、あふッ」
「ママを抱いた誰よりも、ママを満足させてあげる。ヌルヌルオマ×コ、たっぷり可愛がってあげるからね」
 緩慢だった抜き差しが急に速度を増した。慎一は角度をつけて、膣ヒダの上辺を抉ってくる。
「ハッ……そこダメ、あんッ、はあ、んぐ」
 自分という存在を、母の肉体に刻むように、大きな動きで腰をぶつけてくる。
(ああ、この子との身体の相性が……)
「ふふ、うっとりした声を出して。彩奈も驚いてる」
 冴子は横に視線を向けた。ショックを受けた表情の娘と目が合う。瞬きすら忘れて、母と兄の相姦の交わりを見ていた。
「マ、ママは本当はこんなじゃないの。間違いなのよ。うう、彩奈、見ないでッ」
「彩奈、目を背けちゃダメだよ」
 兄が命じる。つぶらな瞳は兄に命じられた通り、こちらに据えられて微動だにしない。乱れた痴態の母に、驚嘆、憐れみ、蔑み、複雑な感情のこもった視線を注いでいた。
「いや、お願い、そんな目で見ないで彩奈ッ」
「ふふ、彩奈の視線を浴びたら、またグンと締まったね。娘の前でやられているのが燃えるんだ」
 そして上にはのしかかる息子の、優位を実感した愛欲の眼差しがある。大人しかった少年は、母と娘のつながりを分断する凶刃へと変貌していた。
「ち、違うわ、なんて酷い人なのッ、鬼ッ、あく、ま……あ、あん」
 冴子は美貌を険しくして罵るが、その声も途中で艶めいた音色を宿して、しおれた。肉刀が出し入れの速度を緩めて、膣筒の中をじわじわと擦ってきた。
(こ、この子、しつこく……)
「ふふ、どうしたの? 怒ってる途中に、かわいらしい声を出して」
 腰を遣いながら慎一が舌を伸ばし、宙に掲げた冴子の脚を舐めてきた。黒のセパレートストッキングに包まれた脚は、汗が染み、透けたようになって肌に貼り付いていた。その上から慎一は美味しそうにふくらはぎや足首、踵をしゃぶってくる。
「これがママの汗と匂いなんだね。しょっぱいね」
 むちっとした脚に舌を這わせながら、深刺しから一転、浅い出し入れで飢餓を煽り女体を崩してくる。ねっとりとした舐め愛撫とゆるやかな抽送、性を知った女なら打ち消すことのできないくるめく恍惚だった。
「ああ、いや、よしてッ、そんなところ舐めないで」
「じゃあ、こっちがいいのかな」
 慎一は母の脚から手を放し、前に伸ばした。豊満な乳房をぎゅっと掴んで揉んできた。縄を上下から二重三重に巻き付けられ、パンパンに絞りだされた双乳は、息子の指の中で大きく形を歪める。
「やわらかいね。ねえ、ママ感じる? さんざん罵倒してきた相手に、いいようにされるってどんな気分?」
「あ……や、やめてッ、んう」
 張りつめた乳房を揉み込まれる快感は、意識をゆさぶり、情欲を誘う。冴子は玩弄を避けようと、上体を左右にゆすった。
「おっと。まだそんなに暴れる元気があるんだ」
 慎一が大ぶりの乳肉を揉みながら、笑った。乳房への愛撫を行いつつ、さらに腰遣いを速めた。冴子の昂揚も加速する。
「うッ……ううッ」
「勢いよく差し込むと、填めっぱなしのローターにコン、コンって当たるね。ママも感じるでしょ」
 尻穴のローターが異物感を生み、冴子の性感を掻き乱す。息子もローターの感触がわかるらしく、突き込みの角度を変えて、故意にぶつけてきた。
(腰に響く……このままでは、また昇り詰めてしまう。慎一さんのモノで……)
 抜き差しに合わせて、紅唇からは我慢出来ずに、甘い喘ぎがこぼれ始めた。
「どうしたの。息子のチ×ポがママのお腹に入ってるんだよ。アンアン言って感じてるだけでいいの?」
 慎一はぷっくり充血した乳頭を指腹でこすり、爪の先でピンピンと弾く。薄笑いで冴子の相を見ていた。
「ママのおっぱいがこんなに大きいのは、色んな男がこうやって揉んできたからかな。ママはこういう風に、男に一方的にやられたことないよね。なかなかたまらないでしょう」
「ふ、ふざけないで。か、感じてなんか、いないわ……ん、んく」
 一突きされる度に口惜しさが生じ、思いとは裏腹に肉体には被虐の官能が湧き上がる。意思ではどうにもならなかった。冴子は息を止め、歯をきつく噛みしばってオルガスムスの一歩手前で踏みとどまる。
「ふふ、それがママの本気の抵抗?」
 慎一はまた抜き差しの勢いを緩め、肉層を練るように勃起を回し込んできた。先走りの粘液が、トロリトロリと流れ込むのを冴子ははっきりと感じ、言い様のない汚辱感がこみ上げる。次の瞬間、慎一がズンと打ち込んだ。視界一杯が煌々とした朱に染まる。忌避の心も、耐え抜く意思も一気に突き崩され、女は背をたわめた。
「うあ、イクッ、イクうッ」
 怨色を滲ませた美貌に戦慄きを走らせ、冴子はよがり泣いた。絶頂の声を発した分、悦楽の波は女体の中で甘美さを増す。
(こんな子ども相手にわたしが……)
 経験やテクニックが添え物に過ぎなかったことを、我が子の雄々しい肉づきに実感しながら、寄せては返す快感のうねりに三十六歳の女体は揉まれた。
「絞り取るように絡みついてきて……ママの肉穴、チ×ポが溶けそうだよ」
 達したことがわかっているはずなのに、慎一はなおも腰を繰り込んできた。冴子は狼狽し、喉を引きつらせた。
「ひ、ひいッ、やめるのッ、あんッ、素直にイカせて……や、やめっ」
「僕なんかママの眼中になかったのに、そんな相手にズボズボやられるのはどんな気分? 会社でもツンとお高くとまった女社長だと思われているでしょう」
 腰遣いには憤りが込められていた。尻穴のローターがエクスタシーを煽り、野太い十代の肉茎が、繰り返し快感を女体に刻み込む。疲れ切った身体から、淫らな反応を無理やり引き出される感じだった。
(こんなの、気がふれてしまう)
 冴子は縄の食い込む身体をよじり、はち切れそうに括り出された乳房をたぷたぷとゆらした。逞しい男根を迎え入れるたびに、パンと張った腰は衝撃を受ける。意識さえもが、紅くくらんだ。
「ひッ、あ、あうッ……う、うぐ、また、イ、イクわ」
 涎を垂らし、未亡人は悲鳴を放った。口惜しさと苦しみにまみれた連続の絶頂だった。
(ああ、何もかも、わからなくなるッ)
 ふわりとやわらかな温もりに、裸身は包みこまれる。四肢を蝕むような不快さを突き抜けた先には、甘い蜜のようなとろけるオルガスムスが待っていた。白い女体は大きく息を喘がせ、汗粒を跳ね飛ばした。麻縄も汗を吸い込み、ドス黒く染まって肌に食い込む。
「ふふ、ママのオマ×コ、ぎゅっと絞り込んでくる。僕のチ×ポがそんなに気に入ったの?」
 慎一が顔を倒し込み、冴子の小刻みに震える口元を吸ってきた。
「んッ、んぐッ」
 舌が差し込まれ、乱暴に口内をまさぐられる。身体を串刺しにされたまま、唇を奪われる恥辱、愉悦とマゾヒズムが混じり合って女体に染みる。慎一が粘ついた唾をたらし込んでくる。冴子は抵抗することなく、喉を鳴らして嚥下した。
「ふふ、感激だな。僕のつばをママが呑んでくれるなんて」
 口を離して慎一が囁いた。冴子は返事の代わりにパクパクと口を喘がせる。生々しい痴態を暴かれた女は、喋ることさえ出来ないほど追い詰められ、快感の余韻と虚脱感の狭間を漂う。高い位置から、慎一が唾液を垂らしてきた。泡立った白い粘液は、長い糸を引いて義母の口の中に落ちる。女は白い喉を波打たせ、それも嚥下した。
「おいしい? ママの身体っていい匂いがするね。汗と香水が混じって、甘酸っぱい牝の香りがぷんとするよ」
 唇の端についた母の涎を指で拭い、慎一が笑んだ。エクスタシーを極めた女体からは、体臭が濃く放たれる。牝の臭気が、息子の情欲を煽っていた。
(うう、さっきよりも太くなってる)
 剛棒は鋼の硬さを保って、女の内に突き刺さっている。汗に濡れた美貌は、せわしなく息を吐き、逃げ道を探すように焦点を失った視線を彷徨わせた。黒髪の少女が視界の中に入る。
(彩奈……わたしは娘の前で)
 娘が側にいたことを、夢遊状態の頭は思い出した。娘は声一つ発することなく、母と兄の近親相姦を見ていた。淑やかさの微塵も感じられない、派手なよがり泣きを晒してしまった事実が、冴子のプライドを傷つける。
「こ、これは、違うのよ、彩奈……」
 失った尊厳を取り戻そうと、冴子は力を振り絞って訴えた。
「色っぽく啼いたばかりなのに言い訳? なかなかへこたれないね。じゃあもう一回、恥を掻いてもらおうかな」
 慎一は一旦冴子の両脚を高く掲げ、女体を巻き込むように深くグイと倒し込んだ。冴子の白い足先が空でむなしくばたついた。
「あうッ、し、慎一さんっ」
 自身の足首が頭の横にあった。これ以上ない深い屈曲位だった。身をよじることさえ不可能になり、ただ十代の雄渾な肉づきを受けとめねばならない。冴子は睫毛をゆらし、脅えの目でのし掛かる少年を見た。
「ふふ、見つめてるだけじゃわからないよ」
 慎一は折り重なった女体に向かって、腰をグッと沈め込み、肉柱を奥底まで埋没させた。子宮にまで重々しい性感がジンと響く。
「あ、アンッ」
 息子は腰を引き、また荒々しく打ち下ろす。肉柱が再び容赦なく女の内を埋め尽くした。
(こ、壊されてしまう)
 呼気を整える暇もなく、連続で犯されていた。延々と責め嬲る逞しさに、屈辱だけではなく恐怖さえ抱く。
「ああ、も、もう許して慎一さん……」
 ついに冴子は懇願のセリフさえ口にして、涙を潤ませた瞳を息子に向けた。
「プライド高いママからお願いされるとは思わなかったな。でもまだまだ。僕もそうやってすがろうとしたのに、あっさり突き放されたんだよ」
 隆盛ぶりを誇示するように腰をゆっくりと遣い、粘膜を擦ってくる。硬い肉塊は蜜肉の中で戦慄き、若さと頑強さを年上の女に知らしめる。
「ん……しないで、ああんッ」
 見下していたはずの少年だった。尊大な大人の余裕を引き剥がされ、義理の母は啜り泣いた。意思を無視して快感は盛り上がり、女体を苛む。
「ママだけが満足してちゃダメだよ。あんよの力を抜いて。これが切り捨てようとした息子のチ×ポだよ。じっくり味わってよ。ほらほら、ずぶずぶ入っていく」
 母を責める顔には余裕が滲み、貫く肉塊には力感がみなぎる。それとは対照的に肉柱を受け入れた内奥は、やわらかにとろけ、ひれ伏すようにうねった。
「今からママに中出しするからね。ちゃんと見てるんだよ彩奈」
「え、そ、そんな……だ、だめ、だめだようお兄ちゃん」
 泣きそうな娘の声が聞こえた。
「中はよして……親子なのよ」
 冴子も絶え絶えの声で、懸命に訴えた。
「村本がナマでやってたのに、何で僕がゴムなんか付けないといけないのさ。ママが自分を安売りするとは思えないから、どうせ避妊薬を飲んでいるか、安全日なんでしょ? じっくり十代の精液を堪能してよ。それに僕が射精しないと、ママは延々イキッぱなしだよ。それでもいいのかな」
 冴子は返答に詰まる。それを見て慎一は、声を上げて笑った。
「ママみたいな大人の女は、ナマの方が感じるんでしょ。ああ、精液を呑ませたくなる身体だよ。ウエストは折れそうに細いのに、腰はこんなにむっちり張り詰めて。つきあった男はみな、中出ししたがったでしょ。ねえ、ママの避妊法はピル?」
 慎一が荒く息を吐き出し、ペニスで膣肉を抉り込んでくる。冴子はたまらず、うなずいた。
「じゃあ、服用を止めればすぐに妊娠は可能になるね」
 白い歯をこぼして、慎一が冴子の顔を覗き込んだ。
(息子の精を受胎させられる……)
「いや、抜いて……わたしを放して」
 恐怖に美貌を震わせ、冴子は息子の下で必死に身をゆらした。しかし二つ折りに押さえ込まれ、縄掛けを受けた身ではあがいてもどうにもならない。柔肌に縄目がきつく食い込んでくるだけだった。
「まだ暴れるの。オマ×コは大きく口を開いて、僕のモノをおいしそうに咥え込んでるのに。ママにだってこの音が聞こえるでしょ」
 抽送と共に潤沢な汁音がこぼれ、寝室内に鳴り響く。娘の耳にも当然入っているだろう。居たたまれなさで、身体が灼けつくようだった。
「か、勘違いよ。あなたなんかに、わたしが……あ、んうッ」
 冴子は脂汗を流して歯を食いしばり、流されまいと努力する。
「僕が忌々しい? そうだよね。義理の息子さえいなければ、財産だってすんなり自分のものにできたんだもんね。ずっと邪魔に感じて追い出したかったのに、こうして今は──」
 無駄な抵抗だと嘲笑うように、裸身を両断するような猛々しさ、豊腰を圧砕する勢いで、息子は腰を上からぶつけてくる。冴子は呼気を乱して美貌を歪めた。
「うッ、んぐ、うう、押し込まないで」
「ローターのコードが尻尾みたいになってゆれてるね。取ってあげようか」
 冴子は眉間に皺を寄せ、イヤイヤと首を振った。そこを狙ってくることが、言葉からわかってしまう。予想通り、慎一が手を回し込んで結合部の下に潜り込ませると、指で肛門の窄まりを撫で回してきた。
「あ、ダメよッ、そこは」
 指先で小穴をこじ開けてこようとする気配を感じ、冴子は反射的に窄めた。慎一はニヤッと笑み、コードを摘んだ。抜け落ちない程度に軽く引っ張って、固く閉じた括約筋の反応を愉しむ。
「欲張りだな。抜いてあげようと思ったのに、お尻の穴を引き締めて外させないんだものね、ママは」
「ち、違うわ、そんなんじゃ、あ、ああッ」
 スイッチが突然入れられた。鈍い振動音が鳴り、腸管が震える。刺激を受けた肛穴は瞬時に緊縮し、ペニスのはまった膣口もきゅっと締めることとなった。
「いやあッ、そんなあッ……うう、ぶるぶるしないで、ひ、ひいッ」
 困憊した身体で太い肉茎を絞り上げるつらさ、粘膜を押し返す逞しい充塞の味わい、退廃的な二穴責めの悦楽に、冴子は喉を喘がせ、脚のつま先までピクつかせる。
「ふふ、締まりが良くなった。ここ、感じるんだ。さっきよりいい声で啼くね。お尻の穴を責められて、ママは興奮しちゃうタイプなんだね」
「ああッ、そっちは、おぞましいだけ……よして、ううッ」
 幾ら嫌悪のセリフをこぼしても、腸孔のバイブレーションが、意に沿わぬ昂揚を生むのは事実だった。新たな汗粒を噴き出し、息は荒くなって、腰がくねる。発情のしるしはごまかせない。
「やさしい母親を演じてたママ、完璧だったよ。でも、これは演技じゃなさそうだね。彩奈の前だっていうのに、そんなに気持ちよさそうに啼いちゃうんだ」
 慎一のセリフが、冴子の自尊心を傷つける。これは何かの間違いなのだと、冴子はシーツの上でかぶりを振った。横に流れた冴子の目に、唇を噛んだ娘の表情が映る。
「ママ、気持ちいいの? 相手はお兄ちゃんだよ」
「ああ、そうじゃないの。……彩奈、この子を止めてちょうだい。人を呼ぶのよ……あ、あんッ」
 言い訳など思いつかなかった。代わりに、娘が手錠で繋がれていることを忘れて、冴子は無理な懇願をする。彩奈の相は悲しげに曇った。
「ママ……わたしも動けないの」
「無茶を言っちゃだめだよ。彩奈が戸惑ってる。だいたいママは、僕に突かれる度に可愛く啼いてるくせに」
 息子は息を乱さず、切っ先を繰り込んでくる。硬く張り詰めて突き刺さってくる剛棒に、残った理性がへし折られ、ひねり潰されるようだった。
「だ、だって……激しいの、あんッ」
 思考能力は衰え、自分が何を喋っているかもわからない。秘部は熱を帯び、冴子の喘ぎは情感を深めた。情けなくよがり泣く度に、娘が不信を募らせるとわかっていても、息子に組み敷かれる肉体はこもる熱を際限なく高めていく。
「ああ、僕もそろそろイキそうだ。ママも僕のチ×ポのピクピクを感じるでしょ。ママのお腹がいっぱいになるまで射精してあげるからね」
「出しちゃ、だめ、ね、ダメなの……そ、そんなこと、母と息子で、あ、ああッ」
 体内を探られ、すみずみまで圧迫されていた。ローターの振動は途切れず、抜き差しするペニスまでをも震わせる。征服されきった諦念が、三十六歳の心の内に重く停留し、抵抗の気力を蝕んだ。弱まる心と入れ替わりに恍惚の波が、巻き起こる。
(お腹の奥まで貫かれてる。ああ、く、崩れていく)
「あ、あんッ、冴子、イクッ、イクわッ」

 

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