人妻と家庭教師4
電子書籍版

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- 本販売日:
- 2010/09/23
- 電子書籍販売日:
- 2010/09/03
- ISBN:
- 9784829675212
- 電子書籍のご購入について
書籍紹介
緊縛され露わになった股間に咲く女花、隠花、菊花。
羞恥と恐怖に慄え泣く美しき人妻の剥き身は、真面目
な大学生梅原の獣性を呼び覚ました。家庭教師の特権
をいかしてついに獲得した女体を、どうやって玩弄し
つくすか、蹂躙しきるか。露出調教、大量浣腸、集団
肛姦……淫獣の妖しい妄想は果てしなく膨らみ続ける。
(挿画 楡畑雄二)
●目次
「人妻と家庭教師1」
第一章 人妻 狙われる
第二章 人妻 蝕まれる
「人妻と家庭教師2」
第三章 人妻 嬲られる
第四章 人妻 売られる
「人妻と家庭教師3」
第五章 人妻 調教される
第六章 人妻 蹂躙される
「人妻と家庭教師4」
第七章 人妻 弄虐される
第八章 人妻 監禁される
羞恥と恐怖に慄え泣く美しき人妻の剥き身は、真面目
な大学生梅原の獣性を呼び覚ました。家庭教師の特権
をいかしてついに獲得した女体を、どうやって玩弄し
つくすか、蹂躙しきるか。露出調教、大量浣腸、集団
肛姦……淫獣の妖しい妄想は果てしなく膨らみ続ける。
(挿画 楡畑雄二)
●目次
「人妻と家庭教師1」
第一章 人妻 狙われる
第二章 人妻 蝕まれる
「人妻と家庭教師2」
第三章 人妻 嬲られる
第四章 人妻 売られる
「人妻と家庭教師3」
第五章 人妻 調教される
第六章 人妻 蹂躙される
「人妻と家庭教師4」
第七章 人妻 弄虐される
第八章 人妻 監禁される
立ち読み
「お願い、知らせないで……梅原さん」
「でも、なぜなんです。こんなめにあわされたんですよ」
梅原はしつこく聞いた。
「……こ、こんなことが夫に、夫に知られたら、わたし……」
生きていけない、と言って、江美子は泣きだした。
やはり、江美子は夫に知られるのを極度に恐れている……。そう確信すると、梅原は江美子の弱みを握ったようで、急に自信のようなものが湧きあがってきた。
犯れ、犯ってしまうんだ。この機会を逃がしたら、もう奥さんは抱けないぞ。どうせ奥さんは、誰にも言えやしないんだ……。
梅原は自分の心に言いきかせた。もう、理性などというものは、どこかへふっとんでいた。
「奥さん、警察には連絡するのをやめます」
梅原は江美子の前にかがみこんだ。開ききった太腿の間を、首をのばしてのぞきこむ。
「すごいなあ……奥さん、いったい何人に犯られたんです。ビチョビチョじゃないですか」
さっきまでのオドオドした態度は消えていた。自分でも驚くほど、大胆になれた。太腿に手を置く。
「ひッ」と江美子が悲鳴をあげた。
「いやッ、梅原さん……見ないで、見てはいや! いけないわ」
「見るなと言われても、こうパックリと剥きだしではねえ」
「見ないでッ……縄を、縄をほどいて!」
江美子は泣き顔を振りたくり、身体を揺すってもがいた。
羞恥に打ちひしがれている江美子を見ていると、梅原は鬼木たちが変態的な行為をしたがる気持ちが、わかる気がした。江美子をいじめてみたいという欲望にかられるのだ。
梅原は鬼木たちが放置していった洗面器を取りあげた。江美子の身体から排泄されたものが入っていると思うと、異臭も気にならなかった。
「これは……奥さん、何をされたんです。こんなものをひりだすなんて」
梅原は意地悪く、洗面器をチャプチャプと鳴らしてみせた。かなりの量だ。
「いやッ、見ないで……」
江美子はそう叫んだだけで、あとはかぶりを振ってすすり泣くばかりだった。自分の排泄したものを梅原に見られ、江美子は羞恥と懊悩に打ちひしがれて、肩を震わせて泣きじゃくった。
その泣き顔が、梅原の男の性をどうしようもないまでに昂らせる。もう我慢できなかった。一刻も早く、江美子を抱きたかった。
梅原はズボンを脱ぎ捨てると、
「奥さんッ」
そう叫んで、江美子の上におおいかぶさっていった。
「ひいッ! いやあ……」
江美子の唇から驚愕の悲鳴がほとばしった。
「でも、なぜなんです。こんなめにあわされたんですよ」
梅原はしつこく聞いた。
「……こ、こんなことが夫に、夫に知られたら、わたし……」
生きていけない、と言って、江美子は泣きだした。
やはり、江美子は夫に知られるのを極度に恐れている……。そう確信すると、梅原は江美子の弱みを握ったようで、急に自信のようなものが湧きあがってきた。
犯れ、犯ってしまうんだ。この機会を逃がしたら、もう奥さんは抱けないぞ。どうせ奥さんは、誰にも言えやしないんだ……。
梅原は自分の心に言いきかせた。もう、理性などというものは、どこかへふっとんでいた。
「奥さん、警察には連絡するのをやめます」
梅原は江美子の前にかがみこんだ。開ききった太腿の間を、首をのばしてのぞきこむ。
「すごいなあ……奥さん、いったい何人に犯られたんです。ビチョビチョじゃないですか」
さっきまでのオドオドした態度は消えていた。自分でも驚くほど、大胆になれた。太腿に手を置く。
「ひッ」と江美子が悲鳴をあげた。
「いやッ、梅原さん……見ないで、見てはいや! いけないわ」
「見るなと言われても、こうパックリと剥きだしではねえ」
「見ないでッ……縄を、縄をほどいて!」
江美子は泣き顔を振りたくり、身体を揺すってもがいた。
羞恥に打ちひしがれている江美子を見ていると、梅原は鬼木たちが変態的な行為をしたがる気持ちが、わかる気がした。江美子をいじめてみたいという欲望にかられるのだ。
梅原は鬼木たちが放置していった洗面器を取りあげた。江美子の身体から排泄されたものが入っていると思うと、異臭も気にならなかった。
「これは……奥さん、何をされたんです。こんなものをひりだすなんて」
梅原は意地悪く、洗面器をチャプチャプと鳴らしてみせた。かなりの量だ。
「いやッ、見ないで……」
江美子はそう叫んだだけで、あとはかぶりを振ってすすり泣くばかりだった。自分の排泄したものを梅原に見られ、江美子は羞恥と懊悩に打ちひしがれて、肩を震わせて泣きじゃくった。
その泣き顔が、梅原の男の性をどうしようもないまでに昂らせる。もう我慢できなかった。一刻も早く、江美子を抱きたかった。
梅原はズボンを脱ぎ捨てると、
「奥さんッ」
そう叫んで、江美子の上におおいかぶさっていった。
「ひいッ! いやあ……」
江美子の唇から驚愕の悲鳴がほとばしった。
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