女子大生の妹を囮に、囚われの身になった上里江美子。
華やかな美貌と熟れた肢体が、男の獣性を暴走させる。
子供を産んでも慎ましさを失わない美肉を蹂躙した後、
夫にさえ触らせたことのない双臀の谷間を剥きあげ、
白く柔らかな尻肉の最奥に猛る怒張、浣腸器を叩きこむ。
江美子を乗せた船はさらなる調教の舞台・香港へ向かう。
（挿画　楡畑雄二）

●もくじ

『大いなる肛姦１　紅き媚肛に悪魔の血を！』

第一章　　美肛の感触


『大いなる肛姦２　紅き媚肛に悪魔の血を！』

第二章　　媚肉の贈物
第三章　　暴辱の秘花
第四章　　狂乱の獣性


『大いなる肛姦３　紅き媚肛に悪魔の血を！』

第五章　　肛虐の惨歌
第六章　　女体蛇地獄
第七章　　双花姦奏曲


『大いなる肛姦４　紅き媚肛に悪魔の血を！』

第八章　　淫牝肉飯店
第九章　　地下拷問室
第十章　　江美子発情


『大いなる肛姦５　白き臀肉に奴隷の印を！』

第十一章　　魔淫の密室
第十二章　　惑乱の肉層
第十三章　　肛肉の絶叫


『大いなる肛姦６　白き臀肉に奴隷の印を！』

第十四章　　獣姦の脅迫
第十五章　　別離の肉戯
第十六章　　屈辱の蹂躙


『大いなる肛姦７　白き臀肉に奴隷の印を！』

第十七章　　淫獣の凱歌
第十八章　　毒牙の標的
第十九章　　悪魔の嬲獄