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土下座孕ませ【友母陥落】

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書籍紹介

「息子の罪を償うため、亮磨様の肉便器になります」
床に額をこすりつけ、土下座をする熟母・深雪。
背後からズブリッと埋め込まれる極太の肉茎。
イジメをした我が子の未来を守るため、
42歳は身を挺して「謝罪の交尾」を続けるが……

(フランス書院文庫換算136ページ)

 

●もくじ

 

第一章 いじめっ子の母親に性裁を!
第二章 屈辱の尻穴ストリップ
第三章 性処理家政婦に堕ちたおばさん
第四章 妊娠可能なオナホール奴隷

登場人物:
みゆき(42歳)友人の母
シチュエーション:
凌辱 | 言葉嬲り | 羞恥プレイ | 肛姦
立ち読み

「息子のクラスメートの肉棒は美味しいでしょ」
「美味しくなんてありませんッ」
「そのわりにはもぐもぐ食べてるよ」
「押し込まないで、いやあッ」
「勝手に呑み込んでるんだよ、ねえ、いまどんな気持ち?」
「悔しくて泣きそうですッ」
 半狂乱で振り回した腕を、少年は頭を下げて躱す。深雪の開いた上体に半身を捻じ込み、左足の膝裏に手を入れて持ち上げ、便器に体重を預けて後側位になる。
「おばさんに出入りしてるのが丸見えだよ」
「いや、恥ずかしい」
「グチュグチュ鳴らしていやらしいね」
 亮磨は内腿に滴る蜜を掬うと、深雪の薄めの唇に塗りたくった。振り払うべく首を振ると、口内に指を捻じ込まれた。
「甘くてたまらないでしょ」
 舌先を摘ままれ、引っ張り上げられる。顔が上向きになり、唾液が顎に垂れた。
「やめへ、ゆるひへ」
 少年は離した指を乳輪で拭い、爪を立てて軽くなぞってから乳首を引っ掻いた。
「乳首はもう辛いの」
「じゃあこっちのお豆で遊んであげるね」
「もっとだめです、ひいいッ」
 女豆を皮ごと抓られ、下肢が強張った。圧迫を楽しむように、太棹が力任せに往復する。深雪は蓋に置いていた肘から先の震えに怯え、縁をギュッと掴んだ。
「酷い、酷すぎる」
 ショックに膝から下を床でのたうたせる。硬くなった脹脛に食器がぶつかり、壁で音を立てた。血の気が引きそうなのに、紅潮する一方なのが信じられない。
「乱暴にしないで、優しくして」
「マッサージするみたいにかな」
「あッ、あッ、それだめ、変になっちゃう」
「注文の多いおばさんだね」
「ああん、苦しかったはずなのに」
 息が詰まりそうな痛苦はとっくになく、陰核と交互に女肉を扱かれると濡れた媚声を響かせてしまう。汁気が強まり、柑橘系の刺激臭が充満する。
「突くたびにデカ乳ぶるんぶるんさせて、まさしく牝牛だよね」
「家畜扱いはやめて、下品よ」
「下品なのはヌチュヌチュ鳴ってるおばさんのオマ×コでしょ」
「卑猥な言い方しないでッ」
「だめだよ、今度はおばさんが言うんだ、深雪、オマ×コイキますッてね」
「辱めはもういやあッ」
 片足を引っ張られ、秘唇の隙間から空気が入り込んだ。耳を塞ぎたくなる音に頭を振る。激しい摩擦に粘膜が痺れ、泡が弾けるような痙攣が肉厚の腰に走った。
「熱すぎて溶けちゃう」
「僕の形に変わってるんだ、自分でもわかってるでしょ」
「助けてッ、変になりたくないッ」
 子宮が揺さぶられ、おを発音するように開いた口から唾が飛んだ。気を失いかけながら、背中を仰け反らせて喘ぐ。
「反応の良さといい、最高の肉玩具だよ」
「あんまりよ、ううう」
「泣き顔もたまらないね、出ちゃいそうだ」
「やめて、なかだけは勘弁してください」
 乳房を揉んでいた手が、細首を回って顎先を擽ってきた。深雪が「ヒッ」と顔を引くのに合わせて、下に入った手首が半回転する。咽仏がクッと浮いた。
「決めるのは僕だよ」
 太腿ごと下腹を引かれ、衝突するように腰を遣われる。爆発みたいな衝撃に足指が丸まった。徐々に高まる一体感が怖くて、子供みたいに泣き叫ぶ。
「もうよして、壊れちゃうッ」
「理性のことなら大歓迎だよ」
「あッ、あッ、だめなの、だめえッ」
 逞しい下腹に豊かな尻肉が押し上げられ、乾いた音を追いかけるように濡れた音が響いた。抽送が加速し、豊乳が痛いくらいに暴れる。
「観念してアクメを極めなよ」
「贖罪なら気持ちよくしなくていいじゃないッ」
「四十二のおばさんが無様にイキ果てる顔が見たいんだ」
「最低よッ、思い通りになんて、あッ、ああッ」
「もっと尻を振るんだよ、こうやってね」
「やめて、動かさないで、酷いッ、ああん」
 食い縛っても肢体の震えが止まらない。汗がボタボタ垂れ落ち、熱息が粘つきだし、奥歯が噛み合わなくなり、筋を浮かべた太腿が強烈に引き攣った。
「いやッ、恥をかきたくないッ」
「教えたことは覚えてるよね、できないと追試だよ」
「あああ、イキますッ、深雪のオマ×コがイッちゃうのッ」
 叫びながら白い首を仰け反らせ、幾つもの雫を浮かべた柔乳が重たげに揺れた。
硬直した女体が小刻みに震え、痺れが強くなって身を捩るとまた痙攣が走る。
「息子のクラスメートを千切れそうに食い締めて、いけない母親だ」

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