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時計城の淫猟歌 
―少女探偵 神崎毬絵の事件簿・さらわれた歌劇団―

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電子書籍価格:880円(税込)

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書籍紹介

「私――少女探偵・神崎毬絵に解けない謎なんてないわ!」

書き下ろしを大幅に加えナポレオンXX最高傑作が遂に復活!

昭和74年、帝都にて国民的名探偵アイドルが挑む怪奇ミステリー!

時計仕掛けの殺人舞台。さらわれる少女歌劇団。媚魔薬・女毒蘭。

乱交、肛悦、レズ、凌辱劇の果て、復活するのは伝説の殺人鬼。

市川光紀こと羽沢向一に、カバーイラストは百済内創!

(文庫換算 359ページ)

 

●もくじ

書き下ろし 帰ってきた少女探偵

第一幕 少女名探偵登場

第二幕 時計仕掛けの殺人舞台

第三幕 奴隷女優へのリハーサル

第四幕 時計城の凌辱歌劇

終幕 決闘! 少女探偵対屍猟機

登場人物:
毬絵(-歳)少女探偵
シチュエーション:
凌辱 | 媚薬・薬物 | レズ・同性愛 | 監禁
立ち読み

「さあ、毬絵君、堪能しろ」  蔓の動きは、今までと変わらない。しかし蔓がびちゃぬちゃと蠢いて胸の表面を滑り、金色の粘液を乳肌に塗りこめられると、媚薬がじくじくと皮膚の内側に染みこんでくるのを鮮明に感じさせられる。  媚薬が浸透するとすぐに胸がかっと熱くなった。乳房の内側で粘液が発火したように、乳肉がめらめらと燃え盛る。毬絵自身と蘭太子に見つめられているなかで、乳房の張りがみちみちと増していく。乳輪と乳首も赤みが濃くなり、色づいた二本の肉筒がひとまわりもふたまわりも大きく勃起して、ふるふるとわなないた。 「あああ」  妖しく変貌する胸の熱に炙られて、肺から熱い空気が立ち昇り、口から喘ぎとなってあふれてしまった。毬絵の本意ではないが、一度出た熱い吐息はもう止められなくなる。 「はあっ、あううう……くふんん……」  熱せられた左右の胸を、金の蔓にこすられると、それまであった不快感が一気に反転して、甘ったるい快感があふれかえった。乳房の中で熱帯のフルーツの果汁がぐつぐつと沸騰して、乳首の先端から母乳さながら噴出するイメージが、快楽に浸食される脳内に充満する。  ただの想像ではなく、実際に見えてしまっていた。左右の乳首から出ているのは白い母乳ではなく、パイナップルジュースのような黄色い濃厚な液体が、二筋の水流となってびゅっびゅっと飛び散る。 「はあああ、な、なに、この頭の中の映像は、あんっ、ふああああ……」  今まで少女探偵として様々な体験をしてきた毬絵だが、こんな奇怪な現象ははじめてだ。 「言っていなかったな。《熱帯夜の花火》は性感を激しくするだけでなく、独特の幻覚作用もある。今まで体験した女たちは皆、極上のフルーツを味わったそうだ。楽しそうだろう」  蘭太子が嬉々として解説する間にも、毬絵の二つの乳房が蔓の力で衝撃左右にぶるぶると踊らされた。自分の意志ではどうにもできない熱く甘美な愉悦が渦巻き、ダンスする乳球の先端で向きを変えつづける乳首から、スイカのような赤い果汁がどぷどぷと四散していく。 「あひいいっ! こっ、こんなものは幻覚だっ! 現実じゃない! わかっているのにい! はっうんんん! あおおおう!」  幻覚だと自分に言い聞かせても、自分の胸から立ち昇る果物の刺激的な香りにむせそうになる。目の前で笑う蘭太子の仮面にも、自分が出した黄色と赤のジュースが降りかかって、金色の蘭の花がまだらに模様になっていた。  毬絵の目にどう映っているのかは気づかないで、蘭太子が尊大で子供じみた口調で告げてくる。 「快楽に酔い痴れている今の毬絵君の乳首をしごいたら、いったいどうなるかな」  指摘されて、毬絵はまだ自分の乳首を責められていないことに気づいた。果汁を噴き出す幻覚に囚われているが、蔓は巧みに勃起した肉筒を避けている。 「試してみよう」  二本の蔓の先端が、ぴしっ! びしっ! と音を立てて、同時に左右のしこりきった乳首をはじいた。 「あっひいいいいいいっっ!」  毬絵はたまらず快美の悲鳴をほとばしらせる。さらに二度三度と連続して乳首を鞭打たれる。普通なら激痛を感じるいたぶりだが、媚薬に侵略された胸全体が蕩けるほどに気持ちいい。 「ひいいいっ、だ、だめっ!」  おぞましい喜悦に痺れる乳首が、今まで以上に盛大に果汁を噴射する。右からは蜜柑の香りがするオレンジ色の、左からは葡萄の匂いが立つ紫色の、幻覚の乳汁をびゅるびゅると噴水さながらに飛ばして、男の射精のように毬絵を一気に絶頂へと飛翔させた。 「あっおおおうううう!! 果てる!! 妄想だとわかっているのに!! ひいいいいいっっ!! 果てちゃううううっっ!!」  空中で両脚を大きく開いたあられもない姿をがくがくと揺らして、望まぬ官能の絶頂に翻弄され、熱い吐息が次々とこぼれ落ちた。蘭太子に向けて公開されている純白のパンティの表面に、幻覚ではなく現実にみるみる透明な染みが広がっていく。 「はあああああ……おふ、ううんんん……んっああああ」 「いいいきっぷりだ、毬絵君。じつにすばらしいいき様だ。でもまだまだ終わりじゃない。いよいよ毬絵君の秘宝を見せてもらうときだ」  再び先端に刃を装備する蔓が活躍して、M字開脚を強いられている下半身から正確にパンティを切り裂いた。下着が濡れた端切れと化して石畳に落ち、びちゃっと音を立てる。  蘭太子の前にさらけ出された毬絵の恥丘は、表面が濡れてはいるが、いまだきれいに閉じている。大きく開いた左右の太腿がびくんびくんと痙攣していながら、その中心にあるふっくらした肉の丘に刻まれた縦の溝は、内部に収めた秘宝を懸命に守護していた。 「さあ、毬絵君の秘密を開示してもらおう」  二本の蔓が縦溝の両側に密着して、左右に広げた。肉唇が開かれ、溜まっていた透明な体液が流れ出て、内側の繊細な花があらわれる。胸の絶頂の影響を受けて、触れられていないのに肉襞が充血して震え、陰核がしこり勃っていた。 「おおう、見えたぞ! 毬絵君の淫らな蘭の花がもうとろとろに蜜をあふれさせている! 芳醇な花の香りが漂ってくる!」  蘭太子が歓喜の高い声をあげているのに、自分では手を出そうとしない。ただ霧吹きのノズルを女性器へ向けるだけだ。その行動の異常さが、毬絵を戦慄させる。 (こいつ、本気で自分ではわたしに触らないつもりなのか!) 「あううっ!」  黄金の媚粘液《熱帯夜の花火》が、股間に吹きつけられ、女性器に業火が燃える。 「おおおうう、ああああっ!」  悲鳴が止められない。膀胱がゆるんで、自然に尿が流れだした。 「おおっ! 天下の少女探偵が小便を漏らしてるぞ。透明なきれいな小便だ。これこそ天下の絶景だ」 (わたしは実際におしっこをしてるの!? でも)  毬絵の目には、自分は股間から緑色の果汁滴っている。鼻はかぐわしい高級メロンの香りを嗅いでいた。 「ああああ、そんな! メロンのおしっこしているだけなのに、果てちゃう!! あっひいいいいいっっ!!」  また毬絵のM字開脚の下半身が大きく踊り、メロン果汁が周囲にまき散らされる。蘭太子にも盛大に降りかかっているが、まったく避けずに悦んで蘭の黄金仮面に浴びている。 「ははははは。すてきだよ。毬絵君のシャワーだ。もっと放水してくれ」  二本の金の蔓が毬絵の女性器に突撃してきた。一本が乳首にしたように、勃起クリトリスを苛烈に鞭打った。 「きゃううっ!」  もう一本が遠慮も容赦もなく膣口に侵入して、一気に奥まで潜りこんでくる。 「ひきいっ!」  このまま蔓が突進をつづけて、機械の力で子宮を突き破られるかと危惧した。しかし蔓が途中で止まり、中でうねりながら震動をはじめる。 「あおうっ! ひいいいっ!」 「ふむ。血が出ない。毬絵君は処女ではないようだ。やれやれ、探偵とはいかがわしい仕事だな」  あきらかに蘭太子は知っていて、毬絵を嬲る言葉をぶつけてくる。しかしその声は毬絵に届いていない。 「いくっ!! いっちゃう!! 全部いっちゃううううっ!!」  毬絵の目には、蔓に犯される左右の乳首と膣口から、赤、青、黄色の三原色の液体が飛び散るのが見える。もはや何の果汁かわからず、頭がくらくらする未知の香りで空気が充たされる。 「いいぞ、毬絵君! まだまだこれからだ! 一晩中よがり狂え! その後は僕の秘密基地で、うおわっ!」

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