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弓道女子、三穴無惨

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書籍紹介

「先生、やめてっ、本当に初めてなの……お願いっ、ダメッ」
「諦めろ。俺の太い矢でおまえの的を射抜いてやる」
胴着姿のまま貫かれる肢体、弓道場に響く美少女の絶叫。
異性交際を悪魔教師に見つかり、処女を奪われた奈緒子。
部活中のローター調教、居残りフェラ特訓、アクメ地獄……
凜とした美しき武道少女は、性の蟻地獄に堕ちていき……

(フランス書院文庫換算 119ページ)


●目次

第一章 太矢に射貫かれた乙女の処女穴
第二章 居残り練習で教わる子供の作り方
第三章 キモオタ教師に奪われた美少女の菊門
第四章 三穴をザーメンまみれにされる弓道少女

登場人物:
なおこ(-歳)女子高生
シチュエーション:
凌辱 | キャンパス・学園・大学 | 処女 | 輪姦
立ち読み

「止めてっ、本当に初めてなの……お願いっ、ダメーーッ」
「諦めろ。太い矢で的を射抜いてやる。いくぞっ」
 新井は至近距離から見下ろしながら、身動きできない奈緒子の脚の間で腰を迫り上げてくる。
 ズブリッと膣口に男性器が突き挿さり、鳥羽口が押し広げられると息が止まる。メリメリッと張り裂けるような痛みに美顔が歪み、悲痛な叫び声が弓道場の壁を震わせる。
「ひいっ、いっ、痛いっ……先生、止めてぇぇっ……」
 肉棒は容赦なく処女膜をつんざき、膣粘膜を掻き分けて最奥まで犯してくる。
 奈緒子が押し返そうとしても、新井は押し潰すように覆いかぶさってきて、二人の間で乳房が無残に押し潰される。
「弓道場で、道着姿の女生徒の的を射抜くことになるとはな。しかも、お前は部どころか学校の華だ」
 新井は満足気な笑みを浮かべ、息がかかるほどの至近距離から見つめてくる。
「ううっ……痛いっ……お願いだから、抜いて……」
 ジンジンと伝わる痛みに、奈緒子は処女喪失の現実を突きつけられる。
(私の初めてが、こんな男に……酷い、酷過ぎる……)
 痛みを訴えているにもかかわらず、新井は辱めの手を緩めてはくれなかった。
「ちゃんと血が出て、処女の証明写真だ。顔もオッパイもばっちり写して、待ち受けで使ってやる」
 新井はいつの間にかスマホを手にし、連続でシャッター音を響かせる。
「止めてっ、これだけ酷いことをしたんだから、もう許して……」
 奈緒子が泣き叫んでも、新井はニヤけ顔で腰を突き出してくる。
「諦めろ。お前は、もう俺の女だ」
「嫌だっ、先生なんか大嫌い。ちょっと、止めて……んぐぐっ……」
 抱き締められると身動きができず、簡単に唇を奪われた。新井は辱めるように唇を舐め、強引に舌をねじ込んでくる。
 真人とも舌先を絡めることはあったが、新井は全く違った。野太い軟体動物が口内を蠢きまわり、舌を根元から引き抜こうとするかのように絡みついてくる。
(痛いっ……気持ち悪い……こんなことまで……)
 破瓜の痛みと口内を蠢く舌の気持ち悪さに、奈緒子は呻き声しか発することができない。
「ああっ、美少女の唾は甘いな」
 新井は満足気に見下ろしながら腰を押しつけ、ジンジンと疼くような鈍痛を響かせる蜜壺を抉ってくる。
「ううっ……痛い……もう許して……」
「痛みはすぐに消える。そうすれば、俺のチ×ポで気持ちよくなる」
「そんな……痛いって言っているのに……ううっ……」
 新井は乳房に手を当て、首筋に舌を這わせながら腰を振り始める。
「さすが処女マ×コは狭くてキツいな」
「ヒイッ……そんなに擦らないで……お願い……」
 奈緒子は新井の二の腕に爪を食い込ませ、懸命に痛みに耐える。それは永遠に続く苦痛のように感じられたが、新井の言う通りに、痛みは徐々に和らいでいく。
 奈緒子の変化に気付いたのか、新井はゆっくりと身を起こし、処女地の感触を楽しみながら乳房を揉んでくる。
「ふふっ、痛みが引いてきたみたいだな」
「動かさないで、ああっ……奥が苦しいっ……止めてっ……」
「最初からポルチオは無理か。じゃあ、ここはどうだ」
 新井が腰を突き出すと、身体の奥を抉られるような感覚に息苦しさを覚える。しかし、動きが変わると、奈緒子はおもわず甘い声を発していた。
「うっ……ああっ……」
 それは生れて初めて感じるセックスの快感だった。
(そんな……無理やりなのに感じるなんて……あり得ない……でも……)
 奈緒子が意識すればするほど快感は増していき、気づかぬうちに身体はうねり、甘い声が抑えきれなくなっていく。
「ああっ……どうして……はあんっ……」
「ほらっ、言った通りだろう。ここはクリトリスと繋がっているからな。クリでイッタのなら、ここでもイケるはずだ」
「そんな……気持ちよくなんか……ああっ……」
 新井は深くまでの動きを止め、浅い動きを繰り返してくる。すると肉芽の裏側の辺りが擦られ、クリトリスを撫でられているような快感に包まれる。
「グイグイ締めつけてきて、いい感じじゃないか」
「ああっ……私がしているんじゃないの……ああんっ……」
 新井は膝裏を肘の内側で持ち上げ、前傾を深めながら両手で乳房を揉んでくる。
袴は脚の付け根までずり上がり、静脈が透けて見えるほどの白肌が露わになる。
「素人女は久し振りだ。ここは一発出させてもらおうか」
「えっ、先生……何を言っているの……」
 新井の言葉に恐怖を覚えるが、奈緒子は初めて味わう快感に身を捩り、淫らな声が出るのを我慢できない。
「奈緒子、これが最初の一発だ。いくぞ」
 新井の顔は紅潮し、波打つように腰を打ちつけてくる。
「はあんっ……先生、ダメッ……お願いだから……」
 奈緒子は願いを口にするが、新井が聞き入れてくれるはずがない。
 処女穴を突かれる度に奈緒子の中で快感が弾け飛び、蜜壺は悦びを表すかのように初めての男根を締めつけている。
「処女は孕み辛いと言うから安心しろ。奈緒子、出すぞ、ううっ……」
「イヤッ、先生、赤ちゃんができちゃう……ああっ……出さないでぇ……」
 蜜壺の中で肉棒がピクリと跳ねるのと同時に、奈緒子は体内に熱い迸りを感じる。肉棒は何度も脈動を繰り返し、その度に男の体液を膣内に送り込んでくる。

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