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俺の妹が最高のオカズだった~妹とエッチなスキンシップが始まるお風呂~

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電子書籍価格:880円(税込)

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書籍紹介

いくら精液を飲んでくれても――妹に恋するなんて間違ってる!
美優の紹介でできた彼女とエッチしても絶頂の瞬間、脳裏には妹が。
やっぱり、俺は妹相手じゃないと射精もできない体なのか!?
失態のお仕置きによる拷問連続手コキから兄妹仲直りの混浴へ。
甘いお風呂スキンシップは、果たして美優から俺への想いなのか?
大幅改稿書き下ろし追加の妹WEB小説、恋が芽生えるお風呂編!
(文庫換算275ページ)

 

●もくじ

 

01.無知な女の子と強制セックス
02.美優先生と保健の授業
03.童貞卒業おめでとう、お兄ちゃん
04.妹が変えたもの
05.女の子の秘密
06.それはもはや呪いに近いもの
07.向日葵よりも眩しい笑顔
08.やる覚悟もないくせに
09.妹とトイレ
10.妹とお風呂
11.妹に恋をするなんて間違っている
12.妹とお風呂 リトライ
13.女の子の匂いと恋の予感

立ち読み

 もういい歳になった俺が、二つ下の妹と一緒にお風呂に入る。それはたしかに、仲がよくないとできないことだけど。
「……じゃあ、入る」
「わかった」
 内心では肝を冷やしながら、決死の覚悟で答えた「入る」は、すんなりと受け入れられた。美優はお風呂のお湯を止めて、二人分のバスタオルを用意する。
「先にシャワーを浴びてるけど。好きなタイミングで入ってきていいよ」
 そう言って、美優は風呂場のドアを閉めた。わからない。失態を犯した俺の評価が上がっているなんて。どうやってこの状況を整理すればいい?
 美優は確かに怒った。だがそれは、服を汚したことについてだけ。その分の罰を俺は受けて、それでも怒張の引かない俺に、美優は何かを諦めた。そのあとに待っていたのは、かつてないほどに優しい妹だった。今までも何を考えてるかわからないやつだったけど、ここまでくるともう何がなんだか。飛び込むしかないのか。美優を理解するためには。互いに脱げるものを脱ぎ去って、裸で語るしかないのか。
「……入るぞ」
 俺は服を脱いで、風呂場のドアを開けた。シャワーは止んでいて、美優が湯船の蓋の上に座って髪を洗っている。
「シャワー使っていいよ。終わったら髪を流すから、交代で使おうね」
「そうだな。そうしよう」
 美優が髪を洗っている間に、俺はシャワーで体を濡らす。俺がシャンプーを始めると、美優が頭を洗い流して体を洗い始める。泡に隠れきらないサイズの美優のおっぱいが、ボディソープを滑らせるたびにぷるんと揺れた。俺は股間の痛みがいつまでも引かず、最後に美優が全身を流し終わって、俺が自分の体を洗っている姿を美優に見られるのは恥ずかしかった。
 それから俺が湯船に入って、美優は俺の前方に空いたスペースへと座る。美優の髪はヘアクリップで結い上げられて、背中も首筋も、近くで見るとその肌のきめ細かさが際立った。まさか美優と一緒にお風呂に入る日が来るなんて。定かな記憶ではないが、子供の頃もこうして二人で入浴したことはなかった気がする。
「少しは信用した?」
 美優が横顔だけをこちらに見せて訊いてくる。ここまでされたら、信じないのは失礼だ。
「まあな。なんか、悪かったな」
 あんな態度を取られたら誰だって不安にはなる。でも、疑われているほうだって、いい気分はしないはずだ。なら信じよう。これで見放されているなら、どちらにしろ復帰する道はないんだし。
 男女の性に分別のつく年頃になってから、初めてとなる歳の近い妹とのお風呂。二人分でかさを増したお湯が、肩までせり上がっている。普段はシャワーで済ませてしまうことも多いけど、夏場のほうが汗や冷房で体が冷えるんだよな。
 たまにはこうしてゆっくり風呂に入るのもいいものだ。お湯に入った瞬間の亀頭の痛みは尋常ではなかったけど、しばらくしたらそれも治ってきた。
「それにしても。すごい出たね」
「おまっ、そ、そういうのはだな……!」
 美優なりに場を和ませようという気遣いだったのかもしれない。それにしたって、話題にするには億劫な内容だと思う。
「勢いとはいえ、手でしちゃったね」
「ああ。してもらっちゃったな」
「気持ちよかった?」
「そりゃ、あんだけ出てるからな」
 頭が変になるくらいの快楽地獄だった。最後の拷問は勘弁願いたいが、もし許されるなら、また手でしてもらいたい。
「もうしないからね」
「えっ……」
 この脳を透かして読むような先回り。残念ではあるけど、俺には彼女もいるからな。あれは、そう。何かの事故だ。というより事故以外の何ものでもない。
 だから、こうしてお風呂に入っているのも事故。しかも相手は血の繋がった妹で、家族なので、なんら問題はない。ゆえに、後ろから見える美優のおっぱいを、鷲掴みにして揉みしだきたいなんて思ってしまっても、それも事故の範疇なんだ。
「み、美優。その……背中に、当たっちゃってるけど、いいのか……?」
 俺の剛直が美優の背中にピッタリと張りついていた。それほど湯船に余裕がないのもあるが、美優がそれを気にせず背中を寄せてきているのだ。
「今日だけはね。気にしないでおいてあげる」
 美優はスキンシップを好まないはず。ましてや勃起した男性器が触れるなど。どういう心境の変化なんだろうか。
「なら、ついでに、もしもの話で聞いてほしいんだけど」
「うん」
「おっぱいを揉ま」
「絶対ダメ」
 だ、だよな。わかってた。わかってたよ。美優は特におっぱい触られるの嫌いだもんな。
「お兄ちゃん」
 美優は背中に体重を預けてきて、顎を少し上げた。
「脈すごいよ」
 指摘されて、それが怒張した肉棒から感じ取られているものだと悟ったとき、急に羞恥が湧き上がってきて全身が熱くなった。
「す、すまん! えっと、だから、これは」
 美優のおっぱいを触りたい想いで気が昂ぶっていた。これだけ体が密着していたら、俺の心理状態は丸わかりだった。
「トイレのときからずっと硬いままだね」
「うん……そう、だな……」
 申し開きのしようもない。もう射出できるだけの精液は残っていないはずなのに、どうしてここまで硬くなるのか。
「いつもそんなに元気なの?」
「いや、これは」
 正直に、言ったほうがいいんだよな。
「美優といるときだけ、かな」
 性欲が強い自覚はある。でも、射精した直後にまだ硬いままでいるのは、美優が刺激になっているときだけだ。
「あのさ、ちょっと踏み込んだ質問をしていい?」
「……な、なんだ」
 美優は大きな目をぱちくりさせて、視線を逸らすと、少し考える。いつもの癖だが、そこになんの意味があるのかはわからない。数秒の間が空いて、いったい何を聞かれるのか、ドクン、ドクンと、俺の拍動は大太鼓を打つように強くなっていった。
「お兄ちゃん、私のこと妊娠させたいの?」
 その踏み込みすぎた質問に、俺は当然、
「ち、違う! そんなことを思ったことはない……!」
 即座に否定した。俺にはまだそんな責任を取れるだけの能力はないし、それを願ったこともない。だが、あれだけの射精量。体のほうはどう思っているかはわからない。それに……。
 もし、美優にセックスをしてもいいと言われたら。俺はきっと、欲望のままに、妹に手を出してしまうだろう。
「ふーん。まあ、どっちでもいいんだけど」
 美優はまた前を向いて膝を抱えた。どっちでもいいならなんで聞いたんだ。わからないけど、なんだ、この気持ち。美優をこうして後ろから眺める姿も、すごく、キレイだ。女の子を可愛いと思ったことは何度もあるけど、こんなにも腹の底から感情が湧き上がってきたことはない。
 可愛い。美優が、世界で誰よりも可愛い。美優と一緒にいると気が落ち着く。肌が触れ合うと胸が高鳴る。今までは慣れない女体に興奮しているだけだと思っていたけど、俺は、本当は、最初から美優のことを──。
 いや、待て、ダメだ。そこから先は考えるな。俺たちは兄妹だ。それ以上なんかには、絶対にならない。
「心拍すごく速いね」
「あ、ああ」
「妹の裸がそんなに興奮しますか」
 やめてくれ。否定ができない。
「そろそろ本当にお兄ちゃんが死んじゃいそうだから、私は先に上がるね」
 美優は浴槽を跨いで、軽くシャワーで体を流してから脱衣所に出た。
 ああ、そうだ、これは何かの間違いだ。
 俺は決して、妹に恋心なんて抱いてはいない。
「夜ご飯、お兄ちゃんが着替えてるうち作っておくから。食べに来てね」
 美優はタオルを巻いた頭をひょっこりと出してきて、最後にそう言い残してから二階に上がっていった。
 どうしようもなく可愛い。無心を努めてもそう思ってしまうこの心を、今のうちに矯正してしまわないと。これ以上、妹に気を許したら、俺は取り返しのつかないところまでいってしまいそうだった。

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