ボクの理想の異世界生活 恋が深まるケモ耳ハーレム

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- 電子書籍販売日:
- 2022/02/25
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サークル23.4ド、イチリ原作、オリジナル同人が書き下ろし電子書籍化。
獣人たちが暮らす世界に転生して、一夫多妻という理想の生活へ!
猫耳ミーシアが甘えてくる二人きりの露出公園デートエッチ!
キツネ耳チセは逆らえない!? 恋人たちのあまあまな王様ゲーム。
ウサギ耳ラビメアとは女王様ファッションでコスプレエッチ!
三者三様の魅力を味わい尽くす、今日も幸せが続くケモ耳ハーレム!
(文庫換算125ページ)
●もくじ
第一章 猫耳ミーシア、二人きりの公園デートエッチ
第二章 キツネ耳チセ、王様ゲームでラブラブ命令
第三章 ウサギ耳ラビメア、花嫁衣装でボンテージ衣装で
ミーシアの膣肉はとろとろに蕩け、絶えずエッチなお汁がぢゅぶぢゅぶと音をたてながら溢れていく。
ミーシアの汗まみれの身体が月明かりに照らされ、ぬらぬらといやらしく艶めいていた。
男根を食いしめる膣穴は痛いくらい拡張され、引き攣る。
「ノルン、もっと突いてっ♡」
ミーシアは嗚咽を漏らし、ノルンの律動に合わせて腰を大きく躍動させ、ペニスを貪るように頬張った。
発情したミーシアは、ノルンを独り占めできる状況に、昂奮しているのだろう。
チセを交えてエッチする時よりもずっと激しい。
そんなミーシアの艶やかな姿を前に、ノルンも劣情をくすぐられる。
さらにおっぱいをめちゃくちゃに揉みしだき、痛いくらい硬くしこった乳首を責め立てた。
「ああああああんっ♡ のるぅぅぅぅんんん……っ♡♡」
ミーシアはノルンの上半身に抱きつき、おっぱいと乳首を擦りつける。
本物の猫以上の甘えんぼうだ。
ノルンは、ミーシアの頭を左手で撫でつつ、右手で彼女のお尻を指が食い込むくらい力をかけて握る。
「ふにゃああ~~~~~っ♡」
腰を逃がそうとするがそうはさせまいと、子宮口を抉った。
柔壁がにゅるにゅると蠢き、吸いつき、搾られてしまう。
腰を動かすたび、まとわりつくラブジュースはネットリと糸を引き、ペニスをべちょべちょに汚す。
腰を前後に弾ませるたび、膣内の熱気に肛門がぎゅっと締めた。
「ミーシア……!」
膣内に根元まで埋まったペニスがびくびくっと震えた。
「ノルン、出るんだぁ♡ このまま出ひてぇ……」
ミーシアは、自分のおっぱいを自分で揉みしだく。
ゾクゾクするような艶姿に、ボルテージが限界を振りきった。
「ううううう!!」
「ふにゃぁああああっ♡」
熱い迸りを、ミーシアの秘処めがけ解き放つ。
「イクッイっちゃう♡ せっくす、しゃいこぉぉぉぉぉぉぉ……♡♡」
絶叫を上げ、ミーシアは派手によがりながら極まった。
どぴゅぅっ! びゅるっ! ぐぴっ!
ペニスを抜くと、ゴポポッと濁った音をたてながら、ザーメンが逆流して、芝生をヌラヌラと汚す。
「ふぁっ♡ ああ♡ しゅ、しゅごかったぁ♡」
ノルンは眉をひそめ、頬を上気させ、口を半開きにして、口元の右端からよだれを垂らしていた。
「ミーシア。すごく気持ちよかったよ」
ノルンは垂れたよだれを舌で舐め取りつつ、口づけをする。
「んんぅぅ~っ♡」
ミーシアは幸福感に目を細め、快感に酔いしれてくれているようだった。
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