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総務部の地味子さんは実はヘンタイエロエロです

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書籍紹介

「お願いです、私とハメ撮り……してください」
会社で目立たない存在の総務の地味子さん(29)が、
大人のおもちゃで、露出プレイで、僕にだけ魅せる淫らな本性。
処女なのにエッチな妄想いっぱいで、ふとした仕草が可愛くて、
恥ずかしがりやなのに大胆で、こぼれる笑顔が愛おしくて……
エロエロすぎる佐和さんに、僕はムラムラとドキドキがとまらない!

(文庫換算 327ページ)

 

●もくじ

序章 総務部の地味子さん

一章 おもちゃ持参でごめんなさい

二章 私のパートナーになってもらえませんか

三章 ハメて、撮ってくださいませんか

四章 おさんぽプレイはお嫌いですか

五章 会社でなんて恥ずかしすぎます

終章 お日さまの下で

 

登場人物:
佐和(29歳)OL
シチュエーション:
誘惑・挑発 | SM | 張型(バイブレーター) | 露出(下着・水着・裸)
立ち読み


「私の……その……裸とか、エッチな姿……見られると、深澤さんは、喜んでくれますか?」
「よ、喜ぶに決まってるじゃないですか」
 即座に断言してくれ、ジンと胸が熱くなった。
(嬉しい)
 翔太の言葉に励まされ、
「なら……わ、私と……セ、セックス……して……く、ください……」
 詰まりながらも、しっかり申し入れた。だが、
「……は? え、ええと……」
 さすがに困惑している。
「セ、セックスして、そ、それを動画に撮ってもらいたいんですっ」
 いわゆるハメ撮りである。
(ずっと興味はあった)
 が、ひとりきりの佐和には不可能だった。ハメてもらうにも撮ってもらうにも、協力者の存在が必要不可欠なのだ。
 翔太もようやく合点がいったようで、
「そ、そういう意味でのパートナーですか……」
 理解はしてもらえたようである。が、心中穏やかではなさそうだった。
(し、失敗した……の?)
 秘密がバレ、性癖に理解を示してもらえたまではよかった。エロ動画談義には花が咲き、仲間意識さえ芽生えて楽しかった。
 そこで終えるべきだった?
「む、無理に……とは言いません。その……私なんか、年上……というか、オバサン? だし……」
 ふと年齢を自覚し、重たいため息が出る。
(抱きたいなんて、思えるわけないわよね……。深澤さん、ずっと年下だもの)
 自分にとっては、たかが数歳。だが若い彼からしたら、その違いの感じ方には彼我の差があるはずだ。
「そ、そんなこと言わないでください。年上であるのはそのとおりで、否定しようがないですが……」
「いいんです……事実ですもん」
 しゅんとなる。
「けど、少なくともオバサンってことはないです」
 きっぱりと言い切った。
「真に受けて……いいんですか?」
「いいですいいですっ、受けちゃってください。ほんとに、年齢的にも、見た目的にも。全然老けてなんてないですから」
「あ、ありがとう……ございます。また気を使わせてしまって……」
「本音ですって! むしろ年上の女性って……なんか……いいなって……」
 モゴモゴと、口の中で喋る。
「え?」
「あ、いや。その……会社では、地味なひとだなあとは思ったんですが……」
「地味……」
「す、すいません。気を悪くしてしまったら――」
「い、いえそれはかまわないんです。さっきも言ったように、自覚していることですので」
「でも、居酒屋でお見かけしたとき、なんかそういう地味さ、なかったんですよ」
「そ、そうなんですか?」
「どっちかというと、惹かれるものを感じたくらいだもんなあ……」
 ひとりごちるようにして、考え込む。だが佐和にとっては、
(ひ、惹かれるだなんて。嬉しいけど……特に何も、変わったことはしていない……わよね)
 いつものように、リモコンローターを股の間に咥えていただけだ。
「お、お世辞でしょうか? それでも……」
 満足気に顔を伏せる。嬉しいことには変わりない。
「いや、そういうんじゃなく。……ああ、そうか。だから……」
 モヤモヤとしたものが綺麗になくなったかのように、さっぱりとした表情をする。
「な、何か気になることでも?」
「いや、ようやくわかったんです。妙にそそられて、会社とは印象違うひとだなって思った理由が」
「そ、そそるって、わた、私のこと、ですか? え、ええと……それは……」
 どういうことか。聞こうとしたが、翔太の主張に遮られた。
「僕、ムラムラしてたんです、あのとき。畠村さんに。お食事してる姿、ずっと拝見させていただいてました」
「いやだ、そんな。恥ずかしい」
 首すじがこそばゆい。手をあてると、熱を帯びている。
(アソコまで……)
 ジンジンとしてしまっていた。意識を傾けると、なおさらうずく。
「それです。その色気です」
「え? ど、どういう……」
 翔太には何が『わかった』のか。佐和本人には見当もつかない。
「じーっと見続けてました。目が離せなかったんです。畠村さんの唇から。このひととキスしたいなあ、て」
「う、嘘だわ。私みたいなオバサンと……キ、キス……だなんて」
 ツイと目をそらす。だが自覚している。否定されることを期待しての素振りだ。案の定、
「嘘じゃないです。それに何度でも言います、あなたはオバサンなんかじゃない」
 否定してくれた。お世辞などではない。「僕は……畠村さんと、セックスしたい」
 心の底から願う、真剣な顔つきをしていた。

 

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