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桜乃宮レイナの服従妊娠 オナホ隷嬢とお呼びなさい!

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電子書籍価格:880円(税込)

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書籍紹介

「二カ月間、貴方のオナホ隷嬢になれば解放してくれるのね」

恋人との健全交際を脅迫され、性隷の道を堕ちる桜乃宮レイナ。

その麗しき身体は誇りとは裏腹に処女喪失から絶頂を極めて!

校内調教! ケツ穴献納! 恋人の前で晒す隷嬢宣言!

ボテ腹披露宴――学園を捧げる美貌には幸せな笑みが……。

翅田大介×鬼ノ仁が贈る、書き下ろし【お嬢様陥落劇】!

(文庫換算284ページ)

もくじ

第一章 桜乃宮レイナの不覚

第二章 桜乃宮レイナの喪失

第三章 桜乃宮レイナの嬌声

第四章 桜乃宮レイナの消沈

第五章 桜乃宮レイナの懇願

エンディング 桜乃宮レイナの法悦

登場人物:
れいな(-歳)女子高生
シチュエーション:
凌辱 | 脅迫 | 調教 | 孕ませ
立ち読み

「私事ですが、わたくし黒峯貴雄と、桜乃宮レイナは婚約しました。彼女が卒業するのに合わせて式を挙げる予定でおります」

 会場の視線が、貴雄とレイナの左手に集中する。二人の薬指には、揃いの指輪がハメられていた。

「そして……レイナのお腹には、わたくしの子供が宿っています」

 再び会場がざわついた。

「現在は妊娠六カ月目……安定期ですのでご安心を」

 まさか、婚約者を抱かせると?  いや、まさか、本当に?  ざわつく会場。そんな男たちの真ん中へと、貴雄はレイナの背を押して歩いていく。

「頑張れよ、レイナ。上手くいったら、最後にはオレが犯してやる。大勢の前で、盛大にアヘ顔を晒すといい」

「まぁ、嬉しい。私がどれだけ貴方を愛しているのか、みんなに見てもらえるんですね。なら、頑張らないと」

 どこか母性的な柔らかさを感じさせる笑みを浮かべたまま、レイナはドレスをすとんと脱いだ。ゆったりしたドレスの下に来ていたのは、極めて際どいセクシーランジェリー。おまけに膨らみが目立ちはじめたお腹が、その背徳さをいや増していた。 「――皆様。本日はようこそいらっしゃいました。どうぞ今宵は、私の肉体で愉しんでいらっしゃってくださいませ」

 そう言ってレイナは、手近な男の前に膝をついた。恰幅のいい男のズボンのファスナーを開け、淫らな下着の若すぎる妊婦に興奮していた肉棒がぼろんと飛び出る。

「まぁ、ごりっぱです。では、始めさせていただきますね……ん、ちゅっ」

 亀頭に挨拶代わりのキスをすると、レイナはれろれろと舌を伸ばして肉棒を舐めはじめる。カリ裏に恥垢が溜まっているのを見つけると、そこを重点的に舐め上げる。

「ん、ぁあ……ちゅっ、ちゅっちゅっ……れろれろれっ。あ、はぁ♥ すごいチンカスですね。今夜のために溜めてきてくれたんですか?」

「お、おぉ……なんという舌使い……娼婦でもこんなに美味しそうにチンカスを舐め取ってくれる女はいなかった……」

「ん、ちゅっ。私、くさぁいおチ×ポが大好きなんです。おち×ぽ綺麗にするのが得意なんですよ♥ んちゅっ、ちゅっ、ちゅじゅるるるるっ♥」

「お、おおっ!? ば、バキュームフェラ!? ああ、気品ある顔をそんなにすぼめて……なんてエロいひょっとこ顔の妊婦さんなんだ……っ!?」

「んちゅっ、じゅるっ♥ じゅぼっ、じゅぶるっ♥」

 若々しい妊婦の熱心な口マ×コ奉仕に、男の肉棒が硬さを増していく。忘れかけていた肉欲が、若さとともに戻ってくるかのようだった。

「お、お、おおおっ!? で、出るっ!?」

「んちゅうっ♥ じゅるるるるるるるるるっ♥」

 口の中に放出された白い汚液を吸引しながら受け止めるレイナ。

 男は気持ちよさのあまり、裏返った呻き声を出していた。

「あ、はぁんっ♥ すごい量でしたっ♥ で、も……これだけでは満足できませんよね?」

 レイナは立ち上がると、膨らんだお腹を支えるようにしながら、男に向かって尻を突き出した。彼女の秘部を覆うショーツは、大事な部分がほとんど紐で、ぷっくりと柔らかな大陰唇が強調されていた。

「赤ちゃんにミルクをたくさん飲ませてくださいね♥」

「お、お……おおおっ!」

「きゃあんっ♥」

 淫らすぎる妊婦に、男は覆い被さるようにして肉棒を突っ込んだ。射精したばかりだったが、桜乃宮レイナという極上のボテ腹牝を前にしては、萎えさせてなどいられない。

「おああっ!? な、なんて肉壺だ……くうっ、細かい襞肉が締めつけて……もうすでに赤ちゃん部屋は埋まっているのに、子種を欲しいとねだってやがるっ!」

「あはぁぁっ♥ 子種汁くださいいっ♥ この娘にザー汁の美味しさを教えてあげてぇ♥」

「うおおおっ! 赤ちゃんは女の子かっ!? いいぞ、出してやる。オレの精液の味を覚えさせて、生まれたら母娘で可愛がってやるわぁ!!」

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