新しくカートに入れた電子書籍 すべて見る
カートを見る 合計金額(税込)0円
新しくカートに入れた電子書籍 すべて見る
カートを見る 合計金額(税込)0円

帰蝶さまは告らせたい 信長創業記1549

本を購入

本価格:--円(税込)

カートに追加しました
電子書籍を購入

電子書籍価格:770円(税込)

獲得ポイント:7pt
書籍紹介

最初から好きだったのに……初恋を寄せていた帰蝶を斎藤家より嫁に迎える。

しかし、彼女は美濃守護に一度嫁がされた身……処女ではあるまい……。

初夜、煩悶する信長の前に現れたのは、白無垢をはだけたたわわな巨乳女体。

そして想いを込めて貫けば――淡い吐息と共に褥に広がる朱色の染み!

「わたしがっ! 初めてを捧ぐのは、恋を教えてくれた、あなたなの!」

最愛の姫から純潔を捧げられ信長の創業ここに始まる! 井の中の井守書き下ろし。

(文庫換算80ページ)

 

もくじ

1 天文一八年の婚儀の事

2 青年・信長の煩悶の事

3 その新婚夫婦、初夜の事

4 その妻、処女だった事

5 初恋相手と両想いと知っての事

6 その日、「信長」が生まれたる事

登場人物:
きちょう(-歳)婚約者
シチュエーション:
時代もの | 本格戦記 | ヤンデレ | 処女
立ち読み

 膣肉がペニスを飴を舐め溶かすようにしゃぶってくる。その快楽に信長は息を荒らげながら言った。

「魔性としか思えん。どれだけ男に仕込まれたらこのような淫猥極まりない女陰に育つのか。夫ひとりで満足できず、侍衆でも引っ掛けて愉しんでいたのではあるまいな?」

「そんな、こと……っ」

 帰蝶が悲しげに喘ぐ。その仕草は胸に刺さるものがあるが、信長からすれば、彼女にそんな顔をする権利があるのかと叫びたくもなる。

「俺も楽しませてもらうぞ。御許にとって何人目の男かは知らんがな」 

 信長は腰を動かしはじめた。

 帰蝶の膣はもっちりと柔らかな肉質だが、その下地に肉襞や肉粒が密生しているので多彩な快感を得ることができる。

 腰を動かす速さ、肉棒を突き入れる角度でまったく異なる快楽を得られる魔窟。これを味わった男は他の女孔で射精できなくなるのではないか──と思えるほどだ。

「いやっ、あああっ、そんなっ、強引……っ」  男のカタチに広がった膣壁が肉棒を抱きしめて絡みついてくる。  小刻みに収縮を繰り返す媚肉は、まるで肉棒と一体化を望んでいるかのようだ。 「御許も好き者だな。嫌がる割には濡れているではないか」 「だって、それは……っ」

 帰蝶の表情が悲しみから諦観、そして生々しい素の色彩を帯びたものへと変わる。やがて信長を睨みつけるような目つきになり、彼女は気丈に叫んだ。

「あなたはっ! わたしが初めて異性として意識した殿方なのだからっ!」

「…………えっ」

「あなたはわたしの! わたしがっ! 初めて嫁ぐ男と想っていた相手なのっ! 会ったこともなかったのに、恋を教えてくれた殿方なの、あなたはっ!」

 乱雑に犯していた女の言っていることを、すぐに信長は呑み込めなかった。

 頭脳が理解を拒んでいる。不意に突き立てられた言葉の意味を正確に捉えるようなことがあってはならなかった。

「なにを……」

 空虚な表情で女を見下ろす。帰蝶は変わらず強い目線を送ってきている。彼女が隠していた生の感情の本流は、信長の芯を強く揺り動かしていた。

 ふたりの交わっている部分が収縮する。すっかり気を抜いていた男は鮮烈な快楽に包まれ、あっという間に絶頂へ誘われてしまった。

「おっ、あっ……」

 ──ぶびゅー、びゅるるるっ、びゅーっ!

 まるで小児がお漏らしをするように、信長は帰蝶の膣内で射精している。その間にも、頭のなかでは帰蝶の発した言葉がぐるぐると駆け回るように反響していた。

 腰を抜かすように尻餅をつく。花嫁の膣穴からずるりと抜け出る自らのペニス。そこには愛液と精液だけではなく、朱色の液体がまとわりついている。

「……なんだ、これは」

 褥にも朱色の染みが広がっている。

 不意に、挿入時に帰蝶が体を震わせていたのを思い出した。

 前夫以外に犯されることへの嫌悪感の顕れだと思っていたが、今や、それがどのような意味を持っていたかを理解するには充分すぎるほど情報が出揃っている。

「帰蝶どの、まさか、御許は……」

 口内から水分が消し飛んでいる。カラカラになった喉を震わせながら信長は目前の女へ問いかけた。

 美濃の美姫は信長をにらみ続けていた。

 その紫の両目からはぼろぼろと涙がしたたっている。

「すまぬ」

信長は絞り出すように言った。

「本当にすまぬ」

 だが帰蝶は何も答えない。信長は自身の犯した過ちを本質的なところで理解し、立ち上がった。

「もはや申し訳が立たん。切腹する。介錯を頼み申す」

「えっ、あっ、あ……だっ、だめよ! そんなこといけないわ!」

 どの一般的武士の家庭にも置いてある寝所の護身刀。その刀身を抜き放って、流れるような動作で切っ先を腹に突き立てようとする信長に帰蝶は抱きつき制止していた。

タグとは

この書籍に付けられたタグ

おすすめの関連本・電子書籍
電子書籍の閲覧方法をお選びいただけます
ブラウザビューアで読む

ブラウザ上ですぐに電子書籍をお読みいただけます。ビューアアプリのインストールは必要ありません。

  • 【通信環境】オンライン
  • 【アプリ】必要なし

※ページ遷移するごとに通信が発生します。ご利用の端末のご契約内容をご確認ください。 通信状況がよくない環境では、閲覧が困難な場合があります。予めご了承ください。

ビューアアプリ「book-in-the-box」で読む

アプリに電子書籍をダウンロードすれば、いつでもどこでもお読みいただけます。

  • 【通信環境】オフライン OK
  • 【アプリ】必要

※ビューアアプリ「book-in-the-box」はMacOS非対応です。 MacOSをお使いの方は、アプリでの閲覧はできません。 ※閲覧については推奨環境をご確認ください。

「book-in-the-box」ダウンロードサイト
一覧 電子書籍ランキング 一覧