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オタクに優しいギャルを求めて三千里。1 初めての彼女は、絶対無いと思ってたビッチでした。

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電子書籍価格:880円(税込)

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書籍紹介

理想の彼女は、オタクに優しい褐色金髪巨乳ギャル!

そんな俺の初体験相手&初彼女は、カースト上位の里宮柚佳!

爛れきったセフレ関係の中、柚香の魅力と純情をたっぷり知って、

今では告白して、イチャイチャ恋人セックスに溺れる毎日です!

「なんかあたし、侑己と生ハメ、イキまくってるときが一番幸せ」

ボーイミーツギャール! ギャルはやっぱり俺たちに優しい(証明)

(文庫換算225ページ)

 

●もくじ

プロローグ 第1話:里宮と初めてのセフレ活動

第2話:里宮と二回目のセフレ活動

第3話:里宮とラブホテルにて

第4話:里宮が俺の家に来た(お部屋突撃)

第5話:里宮と恋人になった(告白/生ハメおねだり)

第6話:柚佳と恋人セックス(生ハメセックス/膣内射精)

【幕間】第6.5話:二人の電話 第7話:柚佳が突然手コキを始めた(手コキ/精液咀嚼&ごっくん)

【幕間】第7.5話:よく味わって

第8話:他人のセックスを見てしまった(孕ませセックス覗き/手マン)

【幕間】第8.5話:柚佳の友人たち

第9話:柚佳を孕ませるのは俺だけ(排卵促し孕ませセックス×2/精液逆流)

【幕間】第9.5話:ヤバい噂話

【幕間】第9.75話:柚佳と友人の赤裸々話 第10話:危険日だから生ハメがいい(ゴム有りセックス/危険日孕ませセックス×2)

【幕間】第10.5話:危険日の残滓

第11話:みんなで子作りしよう(羞恥プレイ/羞恥危険日子作り)

【幕間】第11.5話:ラブホの帰り道

【幕間】第11.75話:秋津侑己の友人たち

登場人物:
ゆずか(-歳)女子高生
シチュエーション:
ギャル | 孕ませ | 純愛 | 激甘イチャラブ
立ち読み

「侑己くん、いつからそんなによわよわになっちゃったの……?♡ これくらい、いつも耐えれるじゃん……♡」

「だってさ、気分が全然違うんだ」

「気分?」

「うん。セフレじゃなくて、彼女がしてくれてると思うと気持ちよすぎるんだ。すぐイキそうになる」

「……そうなんだ」

 不意に立ち上がる柚佳。

 たぷたぷ揺れる胸とその谷間は、俺のカウパーと柚佳の唾液で糸を引き、てらてらと濡れ光っていた。

 柚佳はそんないやらしい胸を見せつけながら、俺の手を掴む。

 そしてその手を、自分のパンツの中に導いた。

「……おま×こ触ってみて、侑己くん」

「ん、あ、ああ……」

 俺が柚佳のパンツの中に手を入れると、中はじっとり蒸れていた。

 汗や熱気だけじゃない、膣から溢れた大量の愛液も一緒に、柚佳の体温で蒸れているのだ。

「す、すごいな、パンツの中が愛液で蒸れてねとねとしてる……。おま×この入り口なんて、もうこんなにほぐれて、柔らかくなって……」

「あ……♡ 待って、やだ♡ 触るだけだよ♡ 指入れたらだめ……、あっ♡ 奥……あ、あ♡ Gスポそんな、ぐりぐり撫でないで♡ あ♡ あ♡ あっ♡ 侑己くん、待って♡ 手マン待って♡ ああぁ……♡」

「中もとろとろ……、くちゅくちゅって音してる」

「あたしもなんだよ、全然気分が違うの……♡ 大好きな彼氏のち×ぽ可愛がってあげてるって思ったら、もう交尾の準備できちゃったの……♡」

「っ……!」 「えへへ……♡ すごいよね、お互い好きすぎてこんなに興奮してるとか。めっちゃヤバい……♡ ラブラブカップルかよって……♡」

「……なんか怖いな。この状態でセックスしたら、どうなるんだろ」

「もっとラブラブになっちゃうかな……?♡ すぐにイッちゃったりするかな……?♡ 試してみようよ……♡」

「うん、一緒に試してみたい……」

 もう一度だけキスをして、俺たちはすべて脱いでベッドに向かった。

 柚佳はベッドに寝転んで脚を開き、愛液が塗れた膣を俺に見せつける。

 柚佳の綺麗な指が小陰唇を左右にくぱぁと開くと、ひくひく蠢く膣口の奥から、愛液が止め処なく溢れ出す。  俺は知らないうちに、ごくりと唾を飲んでいた。

「……なあ柚佳、あの、本当に生でいいのか?」

「生がいい……♡ 侑己くんのち×ぽ、生で入れて……♡」

「好きすぎて、止まれなくなっちゃって、ほ、本気で中で出すかもだぞ? いや、たぶん絶対に止まれないと思う」

「えー……♡ あたしが好きすぎて中出ししちゃう侑己くんとか、最高なんだけど……♡ そんなの絶対嬉しいじゃん……♡」

「柚佳……」 「お願い侑己くん、生ハメがいいの……。して……?」

 ここまでお願いされては、引き下がれない。

 俺は正常位で柚佳を抱こうと、脚の間に入ってペニスを膣口にあてがった。

 ぬめぬめと柔らかい膣は入り口でさえ亀頭に絡みつき、愛液とカウパーが混ざり合って、くっつけて離すと、その間に何本も糸が引く。

 こんな膣内に生で入れたら、本当にどうなってしまうんだろう。

 俺は息を荒げ異常な興奮を覚えながら、柚佳のむっちりした太ももを抱え挿入する。途端、ペニスはにゅるんっと一気に奥まで入ってしまった。

「あ……、あ♡ あっ♡ あああぁぁ……♡ 大好きな人の生ち×ぽ、彼氏の生ち×ぽ奥まで入ったぁ……♡」

「うあぁ……! 柚佳の中、すごい……! 生ハメすごいな……、襞がにゅるにゅる絡みついてるのが、前よりもはっきりわかる……! 頭おかしくなりそうだ……!」

「あたしも……♡ 彼氏との生ハメ気持ちいい……♡ 彼氏のち×ぽ欲しくて、子宮も下がって先っぽ当たってるよぅ……♡」

「……ごめん、無理。動くぞ」 「はひ……♡」  柚佳に覆い被さり、ぬぷぷ……とゆっくり腰を前後に動かす。

 膣内はみっちり隙間なくペニスに絡みつき、腰を前に出せば奥へ引きずり込むように蠕動し、腰を引けば出ていかないでとばかりに襞がカリ首に引っ掛かる。

 どう腰を動かしても快感しか得られない。  どう腰を動かしても柚佳の喘ぎが聞こえる。

 止めろ、っていう方が無理だった。

「あ、あっ♡ あ゙っ♡ 生すご♡ 生すごい♡ カリが上の壁♡ Gスポに引っ掛かっ……お、お゙っ♡ お゙お゙お゙っっ♡」

「ここ……、俺も気持ちいい……。あっ、あ、柚佳、柚佳……!」

「お゙お゙ぉっ♡ 腰、激し♡ そんないきなり♡ あっ♡ あ゙っ♡ あ゙っ♡ 腰ぱんぱんしちゃだめぇ♡」  ぶぢゅっ、ぶぢゅっ、ぱんっ、ぱんっ、と粘液が噴き出す音と腰を打ちつける音が部屋中に響いた。

 コンドームを着けていては決して得られない快感。

 ペニスが肉厚の膣の中で、とろけて混ざり合ってしまいそうだった。

「お゙っ♡ お゙、おっ゙♡ 生、生ハメ気持ちいい♡ 大好きな彼氏と生ハメ、気持ちよすぎ♡ あ♡ ああ゙っ♡ あ゙ひ♡ お゙♡ お゙っ♡」

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