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異世界召喚されたけど、俺はいらないらしいので、美少女ちゃんたち引き連れて、異世界と日本で楽しく過ごします。
【東京帰還&再転移編】

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書籍紹介

最強転移能力、ついに本領発揮! 日本と異世界を行き来可能に!

一瞬焦ったものの、戦闘お姫様奴隷ユフィーとケモミミボクッ娘ニアと再会。

無事、二人の身体を日本から持ち込んだ電マでエロエロ堪能しながら、

同時召喚された組長の娘、女子高生の尾瀬未来も救出することに。

異世界では、丞相との緊迫交渉。日本では、組同士の流血抗争。

異世界で日本で――ノクターントップファンタジーいよいよ佳境へ!

目次

第一章 日本

第二章 次への一歩

第三章 来訪者再び

第四章 丞相

第五章 組長

第六章 再び王都へ

登場人物:
未来(-歳)女子高生、ユフィー(-歳)女剣士、ニア(-歳)美少女
シチュエーション:
異世界転生 | 剣と魔法 | 性奴隷 | 制服
立ち読み

「あら、ダイキ様、それはなんなのでしょう?」

「これはな、向こうで買ってきた石鹸みたいなものだな」

「はぁ~、ダイキ様の世界では、そのような器に入っているのですね」

 容器が気になるようなので、渡してみるとその質感に不思議そうな顔をしている。

 プラスチック製品とか、まずこの世界にはなさそうだしな。

 容器だけではなく、中身が液体であることも彼女の好奇心を刺激するようだ。

 両手でシャンプーを持って振ってみせると、小ぶりな乳房もプルプル震えた。

 ユフィーが容器に夢中な間に、浴槽には湯が出来上がった。

 準備は整ったようなので、早速シャンプーたちに出番をやろう。

「ユフィー、椅子に座って背中を向けてくれ」 「えっと、私が座るのですか?」 「うん、全身洗ってやろう」 「えっ? い、いえ、私がダイキ様の体を洗いますっ!」 「いや、最初はどうやって使うのかを教えてやるから、俺に全部任せなさい」 「し、しかし……」 「いいから、早く座りなさい。ほれ、お湯をかけるぞ」 「うぅ~……分かりました……」  使い方を教えてやると、もっともそうなことを言ったが、単に俺がユフィーの体を触りたいだけなんだけどね。  ツンと突き出た張りのある乳房も、その先端でもう硬くなっている乳首も、ツルツルの恥丘も、一本筋の綺麗な割れ目も、スベスベの太ももも、全部俺の手で綺麗にしてやろう。  最初は両手に馴染ませたシャンプーを使い、かけ湯で濡れた頭を洗う。  俺とは違い、美少女っていうのは体の汚れがあまり出ないのだろうか?  一回目から泡立ちがいい。

 優しく、だがしっかりと力を入れて洗ってやる。

 毎回石鹸で洗っているので、若干ごわつく感覚があったが、それが消えてきた。  俺は二回頭を洗う習慣があるので、一応ユフィーも洗っておこう。  その後、コンディショナーを使ってやると、元から癖が少なかった髪が、綺麗なストレートヘアへと様変わりした。

「おぉ、コンディショナーは偉大だな。ユフィー、自分で触ってみてどうだ?」

「す、凄くサラサラとしていますっ! それに、香りもいいのですね」

 指通りを試したり、髪を掴んで匂いを嗅いだりと、嬉しそうで何よりだ。  髪を洗ったならば、次はもちろん体だ。  ボディーソープを手の平に出し、両手でユフィーの肩に触れた。  はぁ、相変わらずしっとりとしていて、それでいて張りがあるな。  これだけでもう興奮できる。  肩から腕を洗い、次に背中を少し強めに擦ってやり、そして体の側面に満遍なく手を這わす。  ヌルヌルの手で体を触られて、ユフィーは気持ちがよさそうだ。  時折、短く声を上げるので、そのたびに俺の股間がピクリとしてしまう。

 背面はすべて洗ったので、ボディーソープを足して今度は前面だ。

 最初は首周りから洗っていき、鎖骨のくぼみの中に指を入れて擦る。

 ここまでは、本当にユフィーの体を綺麗にする目的だけだった。

 だが、これからは洗うのが楽しい部分だ。

 鎖骨を洗っていた手を徐々に下ろしていくと、小指が柔らかい肉の盛り上がりを感じる。

 そのままさらに手を下げると、ボディーソープだらけの手が、ユフィーの小ぶりだがちゃんと女の子をしている乳房を包み込む。

「あれ? ユフィー、なんでお前、乳首を硬くしてるの?」

「……ダイキ様の手が気持ちいいから、勝手になってしまったのです。私は、知りません……」

「あぁ、自然な反応ってことか。なら、仕方がねえな。それにしても、簡単に乳首を立たせるようになってきたよね。こうやって、ヌルヌルの手で擦られると気持ちがいい?」 「んっ……気持ち、いいです。……はぅっ! そ、そんな、先だけいじめないで……」

 はぁ~楽しい。

 美少女のビンビンに勃起している乳首を好き放題イジれるなんて、やはりこっちの世界は最高だ。

「お前は、先っぽをこうやってグリグリされるのに弱いよな」

「で、ですから、そこだけをしたら……あんっ……」

 俺が乳首を弄くるたびに、ユフィーの体がだんだんと、くの字に折れ曲がっていく。

 だが、後ろから抱くように手を回しているので、彼女は逃れることができない。

 飽きることのない少女のおっぱい洗いだが、それでヨガる姿は充分に見られた。

 次へと進むべく、乳房に触れている手をまた下げていく。

 肋骨を一本一本降りていき、贅肉をほとんど感じられない腹を越え、細くくびれた腰を通り過ぎると、俺の手はユフィーの太ももへと到達した。

「しっかりと洗ってやるから、脚を開いて」

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