新・人妻乱身調書(上)
異郷に囚われし性隷妻

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- 本販売日:
- 2008/11/10
- ISBN:
- 9784829675397
書籍紹介
凌辱の舞台は香港へ――川野江里子の悪夢は終わらない。
新たなる嗜虐者・陳の登場が人妻の運命を暴走させる。
政財界の実力者を前に繰り広げられる秘密の肛虐ショウ。
異郷で牝奴隷への道を歩まされる江里子には知る由もない。
ここに居るはずのない、夫との再会が仕組まれていることを。
わずかな心の支えさえ奪い取られ、人妻は魔界に堕ちていく。
(挿画 桐丘裕詩&鬼頭暁)
新たなる嗜虐者・陳の登場が人妻の運命を暴走させる。
政財界の実力者を前に繰り広げられる秘密の肛虐ショウ。
異郷で牝奴隷への道を歩まされる江里子には知る由もない。
ここに居るはずのない、夫との再会が仕組まれていることを。
わずかな心の支えさえ奪い取られ、人妻は魔界に堕ちていく。
(挿画 桐丘裕詩&鬼頭暁)
- 登場人物:
- えりこ(26歳)人妻
- シチュエーション:
- 肛姦 | 監禁 | 凌辱 | 張型(バイブレーター) | 浣腸
立ち読み
「どうだ、恋女房が黒人の手で発情させられていくのを見る気分は、フフフ」
「江里子にはあんたより黒人が似合うあるね、ヒヒヒ、白い肌に這う黒い指がよく見えるあるか」
志田と陳は江里子の夫をからかって笑った。
ジョージはわざと江里子の媚肉に這わせる指を女芯へ持っていき、クイッと表皮を剥いて肉芽をさらして見せつけた。すでに赤く充血してツンととがった江里子の肉芽は、外気と夫の目にさらされて、ヒクヒクとわななき、うごめき、さらにふくれあがるようにとがった。
(やめろッ、やめるんだッ……ああ、江里子ッ、江里子ッ……)
夫は狂ったように叫び、縄をギシギシ鳴らしてもがく。
そんな夫を振りかえってジョージはニヤリと白い歯を剥いて笑うと、つまみあげた江里子の女芯にいきなり吸いついた。
「ひいーッ」
江里子は白目を剥いてのけぞり、吊りあげられた両脚を揺さぶりたてた。つま先が内側へそりかえる。
「やめてッ……いや、いやあッ」
いくら腰をよじってもジョージの口は蛭のように吸いついて離れない。まるでごちそうでもすするように、肉芽を口いっぱいに吸いあげ、グチュグチュと音をたてて舐めまわした。
「ひッ、ひいッ……」
江里子の腰がガクガクとジョージの顔を弾き飛ばさんばかりに躍った。黒髪を振りたくり、豊満な乳房を乳首をとがらせて揺さぶり、江里子は喉を絞った。
ジョージは上目使いに江里子を見て反応をうかがいつつ、うれしそうに女芯の肉芽をしゃぶり、充血した肉襞を舐め、さらにとがらせた舌先を江里子の肛門にまで伸ばした。
「ああ……そ、そこはッ……駄目、江里子、ああ、駄目になってしまうッ……か、かんにんしてッ」
江里子の泣き声がうわずった。
お尻の穴を舐めまわされ、しゃぶられることで江里子は背筋に痺れが走るほどの快感をはっきりと感じた。肛門をいじられると、身体が燃えてしようがない。
それでなくても江里子の肛門は、浣腸、排泄の直後とあって、まだ腫れぼったくふくれ、妖しくうずいていた。
「ああ、助けて……あううッ、ああ、たまらないわッ……」
江里子は腰をブルブルふるわせ、吊りあげられた両脚をうねらせた。一度崩れると、とめどがなかった。
「江里子にはあんたより黒人が似合うあるね、ヒヒヒ、白い肌に這う黒い指がよく見えるあるか」
志田と陳は江里子の夫をからかって笑った。
ジョージはわざと江里子の媚肉に這わせる指を女芯へ持っていき、クイッと表皮を剥いて肉芽をさらして見せつけた。すでに赤く充血してツンととがった江里子の肉芽は、外気と夫の目にさらされて、ヒクヒクとわななき、うごめき、さらにふくれあがるようにとがった。
(やめろッ、やめるんだッ……ああ、江里子ッ、江里子ッ……)
夫は狂ったように叫び、縄をギシギシ鳴らしてもがく。
そんな夫を振りかえってジョージはニヤリと白い歯を剥いて笑うと、つまみあげた江里子の女芯にいきなり吸いついた。
「ひいーッ」
江里子は白目を剥いてのけぞり、吊りあげられた両脚を揺さぶりたてた。つま先が内側へそりかえる。
「やめてッ……いや、いやあッ」
いくら腰をよじってもジョージの口は蛭のように吸いついて離れない。まるでごちそうでもすするように、肉芽を口いっぱいに吸いあげ、グチュグチュと音をたてて舐めまわした。
「ひッ、ひいッ……」
江里子の腰がガクガクとジョージの顔を弾き飛ばさんばかりに躍った。黒髪を振りたくり、豊満な乳房を乳首をとがらせて揺さぶり、江里子は喉を絞った。
ジョージは上目使いに江里子を見て反応をうかがいつつ、うれしそうに女芯の肉芽をしゃぶり、充血した肉襞を舐め、さらにとがらせた舌先を江里子の肛門にまで伸ばした。
「ああ……そ、そこはッ……駄目、江里子、ああ、駄目になってしまうッ……か、かんにんしてッ」
江里子の泣き声がうわずった。
お尻の穴を舐めまわされ、しゃぶられることで江里子は背筋に痺れが走るほどの快感をはっきりと感じた。肛門をいじられると、身体が燃えてしようがない。
それでなくても江里子の肛門は、浣腸、排泄の直後とあって、まだ腫れぼったくふくれ、妖しくうずいていた。
「ああ、助けて……あううッ、ああ、たまらないわッ……」
江里子は腰をブルブルふるわせ、吊りあげられた両脚をうねらせた。一度崩れると、とめどがなかった。
小説の朗読 声:光月 夜也


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