【プライベート・レッスン】
本販売日:2013/08/23
電子版配信日:2013/12/13
本定価:765円(税込)
電子版定価:880円(税込)
ISBN:978-4-8296-1949-0
貴史の受験生活は、三人の女英語教師でバラ色に!?――
艶めく唇と白い指で硬直を優しく刺激する美人予備校講師。
やりきれない欲望を処女の身で癒してくれる清純新人教師。
とろけるFカップの豊乳で熱い昂ぶりを鎮めてくれる熟女教師。
勉強部屋で、進路指導室で、浴室で、青い体験を徹底サポート!
おとなの秘密も英語も教えてくれる、最高のレッスン×3!
●もくじ
プロローグ
第一章 新人教師におそわる大人のABC
1 予備校講師のセクシー・オーラ 2 キュートで可憐な新人教師
3 忘れられないオナニー 4 純白ローライズショーツ
5 初体験のアクシデント
第二章 美人予備校講師の挑発Tバック
1 盗まれなくなったパンティ 2 美人講師のストーキング
3 フェラチオの極意 4 ファースト・キス
5 本当のクライマックス
第三章 Hすぎる未亡人教師のプライベート・ルーム
1 究極のパンチラ合戦 2 禁忌なシャワー・タイム
3 愉悦のパイズリ&フェラ 4 最愛の「ママ」
第四章 夏期特別講習は4Pで
1 ハッピーすぎる浪人生活 2 ランジェリー・ショウ
3 ガーターベルトの効果 4 女教師たちのプレゼント
5 甘いパニック
第五章 D、E、Fカップの楽園授業
1 マッサージからの… 2 淫らすぎるコスチューム
3 トリプル・シックス・ナイン 4 永遠のエクスタシー
5 意味深なメッセージ
エピローグ
さちえ(30歳)予備校教師
あさみ(23歳)女教師
のりこ(39歳)未亡人
本編の一部を立読み
(オマ×コって、こんなにいやらしくて、そして綺麗だったんだ。ああっ、クリトリスも凄い。あんなに膨れていて、まるでチ×ポだ!)
だが、やはり視線が吸いつけられるのはヴァギナだった。
濡れ方が尋常ではない。愛液は女陰だけでなく、ヘアや太ももまでも、ぐしょぐしょにしている。しかも、ところどころに白濁液も混ざっていた。貴史は最初、自分の精液かと思ったが、すぐに名前だけは知っていた「本気汁」だと気づいた。
早智枝のヴァギナは、非常に情熱的だ。
ぽってりとした厚さがあり、唇は少し開いてしまっている。それがセクシー極まりない。勃起したクリトリスには「珠」という言葉が浮かぶ。宝石なのだ。猥褻だが、華麗で気品に満ちている。
麻美は、やはり処女性が強い。
ぴったりと閉じてしまっているが、もちろん貴史を拒絶しているのではない。愛液は常に漏れ続けている。逆にクリトリスは、女の喜びを知っているようだ。可憐な蕾だが、ぷっくりとした勃起は早智枝よりも卑猥に見えた。
全精力を込め、貴史は視線を二つの秘部に浴びせる。
早智枝は「ああああっ!」とあえぎ、麻美は「いやああっ!」と泣き叫ぶ。二つの淫声が重なって和音を奏でる。
次の瞬間、女教師たちのヴァギナが、これまでとは比べものにならないほど蠢いた。貴史が驚くと、秘裂から少量の液体が、ぴゅっ、と飛びだした。飛沫は無色透明で、きらきらと輝いて机を濡らす。貴史だけでなく、女教師たちも同時に「ああっ!」と叫んでしまった。
真っ先に口を開いたのは、貴史だった。
「み、見えました、先生たちが潮を漏らしたのが、ああっ、最高です!」
感激を素直に伝える。早智枝と麻美は恥ずかしいのか、顔を机に押し当てて「いやああああ」と泣く。だが「いや」は拒否ではなく興奮を意味する叫びだ。激しく頭を左右に振りながら早智枝が言う。
「貴史くん、お願いよ、先生たちのオマ×コを可愛がって! またイカせてぇっ! 麻美先生のエッチなオマ×コとクリトリスは、たくさん舐めてあげるの。そして先生のドスケベなオマ×コは、あああっ、貴史くんの指を入れてぇっ!」
次に麻美が惑乱したように言う。
「早智枝先生、あああっ、先生の言葉だけで感じちゃいます、オマ×コが、じんじんしてきて、痺れてます、さっきみたいに漏らしちゃう、それを貴史くんに見られちゃう、あああーーっ!」
淫語の爆発にペニスは歓喜する。しかも四つん這いになっている女教師たちは、脚の間を通して手を後ろに回し、指でヴァギナを開ききった。
(あああああっ! 先生たちのオマ×コが、奥まではっきりと見える!)
淡いピンクと、鮮烈な赤さの競演。中は「びしょびしょ」を通り越し、「とろとろ」に蕩けてしまっている。
女教師たちは、既に腰を激しくグラインドさせている。まるでバックで突かれまくっているようだ。巨大な官能のうねりに身体が動いてしまうのだろう。
アナルの蠢きも、クリトリスの勃起も、更に激しくなる。何よりもヴァギナからは愛液が垂れ流れ、潮の飛沫が、ぴゅっ、ぴゅっ、と飛ぶ。それにバストの狂乱も加わる。EカップとDカップが競いあうように揺れまくる。
「入れて、貴史くん! あなたの素敵な指を、先生のびちょびちょオマ×コに!」
「舐めて、貴史くん! 先生のぐちょぐちょオマ×コを、たくさん可愛がって!」