同級生はみんな妄想系
本販売日:2013/02/18
電子版配信日:2013/03/11
本定価:734円(税込)
電子版定価:734円(税込)
ISBN:978-4-8296-6242-7
眼帯クラスメイトの蘭花は邪気真眼!
金髪巨乳ハーフの綾音はお姫様願望!!
万奈美はミリオタで拷問Hに憧れ中!!!
少し?変わった同級生とオレの放課後
ハーレム! 股間のフレイムアークで
蘭花の処女を奪い、ドレスの綾音と結
ばれて、スパイの万奈美を尋問調教!
中二病だからできる幸せハーレム!
本編の一部を立読み
☆中二病だからご奉仕したい!☆
「……ンッ、チュッ、チュプ」
「ぺろ、ぴちゃ、ぷちゅ」
「れぷっ、れろれ、れろぉ」
三人三様のフェラ音が響く。
マットの上、四つの裸身がからみ合っていた。
仰向けで脚を広げ、上から見るとちょうど「人」の字の勇士の股間に、三人の美少女が取りついている。
肉棒を中心に、三つの裸身が放射状に広がり、花びらのようだ。
「ゥ、ッン、勇士のペニス、とっても美味しくてよ。ほんとうに食べてしまいたいくらいですわ」
「ぺちゃ、ちゅ……おち×ぽ、どうしてこんなにステキなの。かわいくて、たくましくて、もう、田無のおち×ぽ、たまらないんだからぁ!」
「マスターのフレイムアークが……ううん、おちん×ん、でいい。おちん×ん、って言いたいの。蘭花、マスターのおちん×ん、大好き」
三人同時に顔を寄せ、肉棒をなめしゃぶる。
肉幹からなめあげると、亀頭で三人の唇が合流する。
平均サイズよりは大きめの、勇士の十五センチ肉棒といっても、亀頭の表面積、体積は決して大きくない。
争うように唇を押しつけ、なめ回すと、ほとんど美少女どうしがキスしているように唇が触れ合う。
髪や鼻先、頬までもが、こすれあい、混じり合うほど。
「ァ、ン! もう少し向こうへ行ってくれませんこと。ン、ンチュ……」
「そういう綾音が下がったらどうなの。さっきから先っぽばっかりなめて、ずるい!」
「蘭花も先っぽなめたい。マスターの、ひとつ目邪気眼、ぺろぺろしたい」
たった一本しかない肉棒をめぐって、三つの唇が奪い合い、押し合いへし合いまで。
しまいには、亀頭を回しなめていた綾音を押し退けて、万奈美が奪う。
「キャッ、ン!」
「んっ! んぷ、んぷ、んぽっ!」
たちまちディープスロートの抽送を肉棒にぶつけていく万奈美。しかし、激しさゆえ、息切れして口を離した隙に、
「んは、ぁ……ぁっ!」
「ぺちゅ……れぽっ、んんん……れちゅ」
すかさず蘭花が奪う。何度か亀頭をかっぽり味わうように含んだあと、尿道口をついばむように、尖らせた唇でキスの雨を降らせる。