初恋姉妹 どっちの胸が好き?

本販売日:2011/04/15

電子版配信日:2013/02/01

本定価:734円(税込)

電子版定価:734円(税込)

ISBN:978-4-8296-5971-7

私と由香、どっちの胸でイキたいの?

姉妹で贈る、Wパイズリ☆ ツンツン ☆ハート

生徒会長のロケット巨乳も、純情後輩のふわふわバストも全部、アナタに捧げちゃう!

揺れる胸を楽しみながら初挿入☆

水着で、メイド姿で、奉仕テクまで競ってあげる。

それでも選べないのなら、二人まとめて愛してね☆

本編の一部を立読み

☆パイズリで姉妹ゲンカ☆

「あいかわらず飼い主サマのニンジンおちん×ん大きくてすごいですねぇ」

青筋を盛りあがらせた肉棹はカウパー氏腺液を滲ませ、猥褻なヌメリを見せていた。

「おっぱいで挟みますね」

レオタードの肩ヒモから腕を抜いて球乳をあらわにしたかと思えば、ペニスをそっと深い谷間で挟んだ。

「くはああ……由香ちゃんのおっぱい、汗かいててしっとりしてる」

バニーガールの衣裳と相俟って、色っぽい空気を由香は漂わせている。

「飼い主サマのドクドクしてるおちん×んすごくいやらしいですね」

モチモチした乳肌を擦りつける由香にいきなり先端を咥えられると、優一は「ああ」と泣き出しそうな声を上げながら仰け反った。

「んちゅ……チュルルッ……ムフッ……ああん、おいひいでふねえ」

ペロペロと小さな舌で舐られる。

「ウサギはひっこんでなさ。ご主人様は私がご奉仕するのよ!」

真琴は胸元の飾りであるリボンをとり、ブラウスをくつろげれば、たぷたぷと波打つ美巨乳をすくい出した。由香のバストを風船にたとえるなら、真琴は浮き。

それくらいズッシリとした量感がみているだけでひしひしと伝わる。

「ああ、真琴ォッ」

惚れ惚れするくらいしっとりとした四つの水蜜桃がせめぎあう。肌が雪兎のように白いからこそ、南天の実のように真ん丸い乳首の具合が鮮烈だ。

「ぐううう……二人とも凄いッ」

いきり勃ちが谷間で挟まれ扱かれれば、ひくつく。

さらに甲乙つけがたい美少女たちが我先にと亀頭へ舌を這わす情景に優一の劣情はどうしようもなく高まった。

「んちゅ……んっぷ……お姉ちゃん、邪魔しないで。今はユカと飼い主サマとの時間なんだよぉっ……キュッパ」

「そんなわけにはいかないわ。私のご主人様なんだから……由香こそ、そんなふざけた格好で、ご主人様との時間を邪魔しないで……ん、んっぷっ、えろぉっ」

裏筋に充血した乳頭肉を擦りつけられ、舌で満遍なく亀頭冠を磨かれる。

唾液の音を弾かせながら、艶臀が左右に揺れていた。

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作品イメージ

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