本販売日:2011/10/18
電子版配信日:2013/06/24
本定価:734円(税込)
電子版定価:734円(税込)
ISBN:978-4-8296-5992-2
「姉命令よ、私たちを満足させて☆」
最愛の姉4人と流された先は南の島!
夢のハーレム三昧なうえ、島の果実を食べた姉たちはミルク体質に!
暴走お姉ちゃん・紫(20)に、
クールな遼子(19)、妄想系の那々(18)に、
ツンデレな綾羽(17)まで!
H、G、F、C──姉の巨乳&美乳を召し上がれ☆
本編の一部を立読み
☆姉搾り、ミルク搾り☆
ビュ、ビュビュウッ! 真っ赤に腫れ上がった乳頭から母乳が噴き上がった。
頭が真っ白に燃え、溶けてしまいそうな快美感に、煩悶せずにはいられない。
「紫お姉ちゃん、俺、もう……」
くっつき合った亀頭と子宮の口。
伝わってくる痙攣がなんの予兆であるかは、すぐにわかった。
「出そうなのね、コタロー。どこに出したいの」
「ああ、このまま……お姉ちゃんの中に出したいよっ」
「いやらしい弟ね。実の姉を妊娠させたいっていうの」
「それは……あの……でもっ」
ただでさえ射精が間近に迫り、あたふたする虎太郎。紫はその唇をそっと奪う。
「いいわよ、コタローの精子を無駄に打たせるわけにはいかないからね」
腹筋に力を入れれば柔襞が肉塊に殺到し、巻きつき、絞り上げる。
めくり上げられた秘芯で愛液が泡立ち、肉悦が媚粘膜を灼いた。
ペニスはひとまわりも胎内で膨張する。
「出る……ああああ、お姉ちゃんッ」
「コタロー、出しなさいよ。一滴残らず、あたしの中に注ぎなさい。命令よ。姉からの絶対命令っ……はああああああッ」
「出すよ、出すううぅ!」
虎太郎の裏返った声が心地よく身体に響いた瞬間、胎奥めがけて熱泉がしぶいた。
紫の美巨乳を握りしめる虎太郎の手にもさらに力が加わる。紫は自分でも無意識のうちに弟の手の甲に自分の手を重ね、乳搾りを手伝う。
ビュ、ビュ、ビュウウウウウゥゥゥ!