おっぱいおっぱい三姉妹!

著者: 巽飛呂彦

本販売日:2013/09/18

電子版配信日:2013/10/07

本定価:734円(税込)

電子版定価:734円(税込)

ISBN:978-4-8296-6264-9

しとやか長女・貴音(18)、Jカップ。
水泳部次女・麻沙美(17)、Hカップ。
ツンツン三女みなか(16)、Fカップ。
101、95、88、ミルク体質な幼なじみ
姉妹のおっぱいを搾乳してあげたら、
夢の処女独占!? トリプルパイズリ!
メイドで水着で混浴でハーレム三昧!
どんな巨乳Hも三人が叶えてくれる?

本編の一部を立読み

☆三姉妹の豪華パイズリ☆
「三人とも……こんなのすごいよ、すごすぎる、ぅぅう!」
 迅がうめく。
 迅自身、パイズリなんて初めてのうえ、相手が八十八センチFカップ、九十五センチHカップ、百十一センチJカップの、三姉妹なのだ。
 清楚なうえ超乳、アスリートで爆乳、ロリなのに巨乳。
 それぞれ、ただ大きいだけでない美少女たちの、三人同時ローションパイズリ。姉妹なのに異なる個性、異なるバストは、大きさばかりか乳質でも違いを見せる。
 超乳貴音は軟乳で、とにかくやわらかく、とろけるプリンのようだ。
「ぁああっ、くぅ、ん……! あぁ、自分でしているのに、貴音、おっぱいまで、気持ちよくなってしまいます」
 たちまち乳肉が肉棒を包みこんで、見えなくなってしまうほど。
 爆乳麻沙美は、大きいなかにもしっかりと弾力を秘めている。
「ゥン、ゥン! どうだ、迅。あたしのお乳、気持ちいいだろ? もっともっと、気持ちよくなってくれよな」
 巨乳みなかは、いちばんの弾力でプリプリと弾き返す。
「きゃん! どこ行くのよ、おちん×ん! すっごく滑るんだもん。ぁん! 迅、気持ちいいの? 迅が気持ちいいなら、うれしい」
 顔を突き合わせるほど身を寄せ合い、お互いに自身の乳房を抱えるように突き出して、三人の乳肉が押し合い、くっつき合い、混じり合って、とんでもない乳肉の大海原ができあがる。
 その乳肉の海に、迅の肉棒がたちまち沈みこむ。
「ぁんっ! 迅くんのおち×ぽ、どこに行ったのですか。貴音の胸に帰ってきてほしいのに」
「アハハハ! そら、そら! やっぱり楽しいだろ? こういうの、エッチなサービスであるって聞いてさ、思いついて正解だよ。ハゥゥ、ン!」
「やだ、みなかのおっぱい、負けてる? で、でも若さと弾力ではいちばんだもん! 弾き返しちゃうわよ!」
 ニュッ、ニュプ、ニュリュン! チュプ、チュルン、ニュチャプ!

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