あねあね水泳クラブ

本販売日:2012/10/17

電子版配信日:2014/01/27

本定価:734円(税込)

電子版定価:734円(税込)

ISBN:978-4-8296-6230-4

「お姉ちゃんが大人にしてあげる」

×4!? ぽわぽわ美雪(25)、クール

な玲(23)、脳筋元気な舞(19)、ツン

ツンな祥子(17)が体位も色々、はじ

めてを捧げてくれる、夢の水泳教室!

プールで競泳水着 スク水で混浴

ビーチでビキニ 巨乳の水着姉たち

が甘く誘惑、スペシャルハーレム!

本編の一部を立読み

☆あねあねおっぱい☆

「さあ、和くんの好きなおっぱいを触って見てください」

「和真。この際だ。私のを触るのを許可してやろう」

「かずっち。ボクのおっぱいは柔らかくてフワフワだぞぉ~っ」

「さ、触ってもいいけどエッチに触らないこと。これはあくまで水泳の特訓の一環なんだからねっ!」

和真は意を決し、美雪と玲の競泳水着をぱつんぱつんに押しあげる美軟乳に触れる。

「和くんの手、大きいですね……ンゥ」「どうだ。私たちのおっぱいの触り心地は」

見た目で受ける印象以上に、それはゴムマリを思わせる弾力に富む。水着ごしに手の平に伝わる熱い体温。指先に力をこめれば、競泳水着にたやすく食いこんだ。

(やっぱり美雪お姉ちゃんも玲姉さんもおっぱいも、どっちも包みきれない)

水泳選手として均整の取れたスタイルだからこそ、規格外すぎるバストの存在感には目を惹かれた。なんといっても、二人のほっそりとした身体のラインからはみ出すほど圧巻なのだから。

「和くん、痛いっ」

「和真、いくら柔らかくても繊細なんだ。そういうがさつさが水泳には大敵だぞ」

「ご、ごめんなさい」

(ていうか、これって本当に水泳に必要なのかな)

しかし、この幸せな感触を逃したくない。

揉めば揉むほど、水着ごしの肉々しい乳球は手の平に馴染んだ。

「和くんは呑みこみが早いですね。これならすぐ泳げるようになるんじゃないかな」

「和真。次はおっぱいだけじゃなくて、先っぽを弄るんだ。そっちはもっと繊細だから力加減が難しいはずだぞ」

目をやれば、乳蕾の頂きにあって水着を押しあげる肉突起はさっきよりもずっと存在感を増している。水着にできた皺が蠱惑さを醸し出す。

震える指先で二人の乳頭を摘んだ。膨らんだ乳肉は大豆くらいの大きさ。

「ああああん、和くんッ」

「んっ! 和真……うッ……悪くないってところだな」

二人はそろって甘く啼き、身体を揺すれば乳房がふるるんと横揺れした。痛くないよう優しく乳頭をいじれば、美雪と玲は悩ましい声を更衣室に響かせる。

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作品イメージ

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