「世界でいちば~ん、私たちが大好きだって、証明して!」香織、沙織、環、樹──双子姉妹2組による究極すぎるハーレムレッスン。Wフェラチオ、Wパイズリ、そして四連続の膣内射精。みんな、ずっと愛していきたいから。めくるめく快感のなか、直哉は姉たちの奥に、顔に、想いの丈を爆発させた。
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☆姉へいっぱいかけちゃった☆
「も、もうっ、出るっ、出すよ、僕ぅ、出すよおおおおおおお……っっっ」
直哉の声は尻切れトンボになり、後は鈴口から激しく噴きだす白濁の勢いに巻きこまれてしまう。
「な、なおぉ、うわぁ!」「なぁおふぅんん、こ、濃ぃぃっよぉ!」
「直哉ぁ、あつぅっ」「直、ぅむぅ……」
何度も何度も腰を痙攣させ、激しい打ち出しを繰りかえし、もう精巣内のあらゆる種を出しつくすような感覚が、少年の意識を包みこんだ。
飽きもせず打ちだされつづける白辱はゼリーのような濃厚さと、水鉄砲のような勢いで麻倉四姉妹の美貌と乳房を白く穢して収まらない。
(うわわ、全然とまらない……ぼくこのまま、死んじゃうかも……)
焦れに焦らされた後の解放感はとても長く、ゆっくりとした時間だった。そのすべてが終わったのはどれくらい後だったのだろう。
「ご、ごめんなさい……お姉ちゃん……あの、僕……その……が、我慢できなくて」
直哉が恐るおそる四姉妹に近づくと、四人は直哉の精液を浴びて惚けていた。
「なお。うぅ、やっぱり男の子だね、あんなに力いっぱい……私のこと……」
「直くんがぎゅってしてくれて、お姉ちゃん嬉しいよぉ……あうぅうっ」
「直哉が私を……あんなに……ち、力いっぱい……抱きしめるなんて……」
「直……のすっごくはげしくて、すてき……だったよ」