ドレカノ　生徒会長は脅迫されて……

☆脅迫フェラチオレクチャー☆
「生徒会長。こう舌を使うんだぜ。舌を××にからませて、ペロペロってな」
「ふ、ふぁい」
「口を突き出すみたいにして、締めるのもいい。やってみろ。そう、そう、そうだ。気持よくなってきたぜ」
　ついには、正樹のフェラチオレクチャーになる。
　反発するかと思いきや、美菜子は意外に素直に応じた。すると、
「んっ、んっ……んぅ、ちゅっ、ちゅぷ、ちゅぱ、れろっ」
　もともと呑みこみの早い美菜子だ。あっという間に、舌使いが上達していく。
「おう、そうだ。ぅぅお！　なかなかやるじゃねえか。さすがは生徒会長さんだ。おしゃぶりも一級品だぜ！」
　揶揄する正樹の言葉がムチのように美菜子を打つ。
　しかし美菜子は、やるしかない。
　選択肢は美菜子にはない。
　懸命になめしゃぶりながら、
（ん、んぅ……なんて、大きいの。無理、無理よ、口に全部入りきらない。生あたたかくて、脈打ってて……これが、男の……）
「ぅぐ、ぅ！」
　深く含みすぎて、むせそうになる。
「だいじょうぶか。なにも全部口に入れなくていいんだぜ。先っぽのまぁるいところだけ、ていねいにやさしくな、ときどき深く呑みこんでもいい。疲れたら口から出して、先とか根元とかをなめるんだ」
「ふ、ふぁ……はい」
　素直に従う美菜子。
　いったん肉棒を吐き出すと、亀頭、そのくびれた根元、肉幹、と、ペロペロなめ上げる。チュッ、チュッ、と唇をすぼめてのキスまで。
「いいぞ、美菜子、いい」
　つい正樹も堪能してしまう。
　手を伸ばし、美菜子の髪をかき上げる。
　顔を隠してしまう前髪を上げると、肉棒をなめしゃぶる美菜子の表情がよく見えた。
　肉棒にキスする美菜子。舌先でなめ上げる。
　口に含みこむと、亀頭を回しなめる。亀頭だけを、
「じゅっ、ちゅぷ、じゅぷ……」
　舌をたっぷりからめながらの口唇抽送。
　かと思うと、えずきそうなほど深く呑みこみ、舌をそよがせて肉棒愛撫。
「すげぇ、うまいぞ美菜子。生徒会長のフェラチオ、最高、だ……ぅぅっ！」