本販売日:2019/09/17
電子版配信日:2019/10/07
本定価:792円(税込)
電子版定価:792円(税込)
ISBN:978-4-8296-6480-3
「フェラは勉強ができないあんたへの
指導なんだからね!」高慢意地悪な女
教師・春宮綾華の唇が浩介を包み込む。
嫌えば嫌うほど過激化する催眠性授業。
処女騎乗位、挿入おねだり、巨乳奉仕、
落書きH、中出し懇願――催眠が解け
ても調教済み女教師はもう戻れない!
「ボテ腹変態奴隷な先生を犯して!」
本編の一部を立読み
☆女教師から跨がって☆
「ん! だから息を吐くんじゃないわよっ! ……あんたのそのねじくれた根性をたたき直してあげるわっ!」
傍から見れば、生徒を押し倒して犯している女教師だ。しかし彼女は大真面目に指導だと思い込んで、再び柳腰をクネクネとさせながら動かす。
柔粘膜がぬるぬると蠢き、男根を刺激された。
「はあっ、ぁあっ、ぁあっ……んぅぅ! あんん、あんたのコレぇっ、馬鹿みたいに太いんだからァッ!」
綾華は柳眉をたわめ、全身を汗ばませた。特に胸の深い谷間はすごく汗ばんだ。
「褒めてくれて嬉しいですっ」
「褒めてる訳ないでしょうが! 軽蔑だってことわからないの!? だから現代文も赤点なのよっ!」
根元から切っ先まで余すことなく濡れ孔でむしゃぶられてしまう。
「せ、先生!」
浩介は我慢できずツンと勃起した乳頭に吸いつく。
「はああああんっ!」
上擦った嬌声が、教室でつんざいた。
「ちょ、ちょっと、江口、なにしているの……っ!?」
綾華は少し呂律の回らない声で怒鳴る。
「だって、先生があんまりにもエロすぎるからぁっ!」
手に余るほど肉感的な乳肉をむんずと握りしめる。指が埋まれば、みずみずしい弾力が堪らない。
「ぁあん、馬鹿ぁっ! 誰が揉んでいいなんて言ったの!?」
(最高すぎる! 先生が処女ってことは、こうしておっぱいを好き放題に揉めているのも世界で僕だけだっ!)
透明感のある柔肌に、浩介の手の痕が赤く生々しく浮かび上がる。それが初な女教師の肉体を支配しているのだという実感を、浩介に与えた。
一方の綾華は明らかにその声は弾み、よがっているはずなのに、真剣な顔で浩介の頭を押さえてやめさせようとする。
「口で言ってもわからないなんて、ケダモノと一緒よっ!?」
浩介は吸いついた乳頭を唾液まみれにしながら、腰を突き上げた。
「ひいいいいん!」
肉壺を突きまくれば、グチュグチュと激しい水音が立つ。
しかし綾華は浩介の腰を太腿でぐっと挟み込んで、浩介の動きを押さえる。
「うぅ!? 先生!?」
「指導の意味がわからない子ねっ!」
綾華は苛立ちを腰遣いに反映され、さっきよりも激しい腰つきを紡ぐ。
先ほど処女を喪失ばかりでつらいはずだろうが、そんなものを一切感じさせない。
肉棹が突き刺されば、蜜唇から泡立った肉汁が溢れた。下品な音が弾けた。
「はあああんっ! ほらぁ、は、反省しなさいぃっ! こ、このぉ、バカアアアア!」
綾華は馬乗りになって荒々しく下半身を弾ませた。
綾華の黒目がちの瞳は妖しく光り、涙の雫が目の端に浮かぶ。
いやいややっているのだと強調する一方で、その口元は笑みの形に浮かんでいることには綾華自身、気付いていない。
綾華の体力のある動きに、浩介はどうしようもなく切なくさせられた。
「先生、もう……」
強い排泄欲求を覚えてしまう。
「ぬ、抜きますねっ!」
浩介がそう告げて腰を引こうとするが、突然強い力で逸物を締めつけられ、抑えつけられてしまう。
「っ!?」
綾華が睨みつけてくる。
「寝言を言ってるんじゃないわよぉっ! こ、ここまでやっておきながら、中にも出さないなんて……反省が足りないんじゃないのっ!?」
美人教師からの中出しの要求に、浩介はあっさりと手の平を返す。
「すいません! 先生のおま×こを僕の子種でいっぱいに満たさせて頂きますっ!」
「んんんっ! わ、わかればいいのよっ! ほおおらっ! グズグズしてないで、さっさと出しなさいよぉっ!」