兄さんの子は、妹の私が産みます!
島の神様に選ばれて──妹相手に、いきなり孕ませ!
優等生で世話焼きな凜緒(16)が愛の結晶を宿してくれる。
神通力で分裂させちゃったら、W妹と3P!
乳牛に変えちゃったら、搾乳エッチ!
どんな願いも妹だから許される?過激だけどラブいっっぱい!
本編の一部を立読み
☆妹えろちゅ☆
「オッパイがとまらないよぉ。まるで兄さんにあげるために出ちゃってるみたいで……オッパイミルクあふれちゃう。兄さん専用ミルクになっちゃってますうぅぅ」
「授乳の練習だと思えばいいさ」
「じゅ、授乳って……こんなにもあそこをグチャグチャにしながら、ペロペロ、いやらしく乳首舐める赤ちゃんなんて、いませぇん」
「ここにいるだろ」
「兄さんは、赤ちゃんじゃないじゃないですかぁっ」
辰吾が腰を突き上げて子宮口をノックすれば、凜緒は鼻を鳴らした。
「ひぁーッ! あ、赤ちゃんが騒いじゃう。あん、子宮赤ちゃんが蹴って、感じちゃう。胎動なのに、お母さんなのに、赤ちゃんからエッチにされちゃう!」
「よーし、赤ちゃんに負けないように俺もガンバルか。どっちが凜緒をより気持ちよくできるか勝負だっ」
赤ん坊と辰吾……凜緒の責め競べ。凜緒は悩乱して、黒髪を振り立てた。
「ひ、ひいいッ……兄さん、たまらないです。赤ちゃんと兄さんの両方からいっぺんに責められちゃってます。母親失格になっちゃうのに感じるのがとまらないの」
凜緒はお臍のあたりを押さえる。同時に膣圧が上がり、蠕動の動きも今までと違って痙攣が混ざった。
「兄さん、陣痛、みたいです……っ」
「大丈夫か!?」
「陣痛なんですけど、おかしいです。こんな陣痛、は、はじめて……」
凜緒は苦しさとは縁遠い、退廃的な眼差しを向けた。
ハァハァッと官能的な吐息を歯列から漏らす。
「陣痛なのに、気持ちいいの。子宮がすごく震えちゃって……あッ、ああぁンッ……疼いちゃいます。あそこ全体が疼いて……陣痛で、気持ちよくなっちゃう!」
凜緒は陣痛に襲われているとは思えないほどにエロティックな絶頂をさらした。