アヘオチハーレム　放課後イキ顔契約書

☆聖職者のアヘ顔ピース！☆

（出てしまった。ぁああああ……お、おしっこ、たくさん……）
「はあぁっ……ぁあ……ぁあああっ……あきら、さん……ごめんなさい、お、おしっこ、かおにぃっ……」
　恥ずかしいのにその開放感に呆けた。
（あきらさん、おしっこまみれだっていうのになんて顔を）
　膀胱で醸造され、湯気がたってもおかしくない排尿を浴びながら、あきらはまるでそれに酔い痴れているように、顔をてらてらと輝かせながらため息を漏らした。
「お漏らししながらまたイったのか。ほんとうに変態だな、センセイ！」
　ズンッと肉刀を突きたてられると、膀胱に残っていた尿がぴゅぴゅっとこぼれる。
「爽子、ちゃんと一滴残らず出さないとな」
「そんなことしないで……いや……ぁあああん！」
　まるでトイレトレーニングを受けている幼少時に返るような錯覚を嫌いというほど身に刻まれた。その間も荒々しい抜き差しで爽子は何度となく黒目を飛ばしかける。
　排尿を終え、さらに弛緩し、吸いつく肉襞を刮ぐ長棹はグッと肥大する。
「ほら、出すぞ！　ほら、ポーズ」
「ぽ、ポーズ！？」
　九郎が耳元でどんな姿をとればいいかを囁く。
「で、できない……そんなこと！」
「今さらだろ。どうせイくのがとまらないんだから、最高の一枚を撮ろうぜ」
　臀部を打ちつける乾いた弾着音がバチンバチンと響く。
「あひいいいいいいいッ！」
　速度ののった怒張の律動で、かすかに残っていた理性や黒目がかんぜんにとぶ。
「ほら、イくんだろ。イケ。ド変態教師の最高のアヘ顔を見せてみろよっ」
　下りきった子宮口が痙攣し、熱情が女教師を灼く。
「ひゃあああ、イクッ……あああ、教師なのにぃぃッ、おち×ぽで、堕ちちゃうッ……ひいいいい、も、もう戻れないくらいおかしくされひゃうぅぅぅぅぅぅ……ひいいい、し、幸せえええええええええええええ……ッ！」
　爽子は白目を剥き、Ｗピースで、みずからすすんでカメラの被写体になった。
（も、もう、私、教師……ううん、人間、失格だわ……こんな、外で、犯されて、気持ちよくなって、お漏らしをぶっかけてぇ……）
　聖職からの堕落。
　しかし胸に広がるのは絶望とはあまりにかけ離れた夢見の境地だった。
　ガクガクと震えるまま爽子は自分の無数のアヘ顔をとらえた写真の束の上に転がってしまう。