悪魔のカメラで催眠支配！　ツンツン同級生も新体操部も先生も

☆卒業写真は夢のボテ腹！☆
「じゃあさ、卒業式の看板のところで記念写真を撮ろうよ。みんな、スカートをめくってＶサインして」
　人気がないのを確認して、健太がそう指示を出すと、真巳子と紫乃はすぐに「はい」と応じた。そして、ためらう様子もなく自分のスカートをたくしあげる。
「ちょっ……わたしは今……ああ、もうっ。こんなところでっ」
　命令に逆らえないせいなのか、それともヤケクソになっているのか、朱乃は怒りの表情を浮かべながらもスカートをめくりあげ、ピースサインをする。
　彼女たちは、スカートの下になにも穿いておらず、こうすると秘部が丸見えである。
「おおっ。すごくエッチだ。いい卒業記念写真になりそうだよ。じゃあ、撮るね」
　そう言って、健太はカメラを構えると、ノーマルモードで三人を撮影した。
　この魅力的な三人を独占し、しかも内二人のお腹に新しい命が宿っているという事実に、あらためて興奮を禁じ得ない。
「うわぁ。健太先輩のチン×ン、すごくおっきくなってるぅ」
「あら、本当。あれじゃあ、謝恩会まで我慢できなさそうねぇ？」
　紫乃と真巳子が、そんな指摘をしてくる。
　実際、健太の股間のモノは、ズボンでも隠しきれないくらいに勃起していた。このあと、卒業生のなかから選びだした女子たちに若宮義親子を加えた「謝恩会」が控えているのだが、女教師の指摘通りそこまで我慢できそうにない。
「も、もう……ちょっと、こっち来なさいよっ」
　と言って、朱乃がスカートを下ろして、少年の手を取った。
　そうして、健太は少女に引っ張られるようにして、昇降口に連れこまれた。もちろん、真巳子と紫乃も一緒についてきている。
「まったく……オチン×ンがこんなに……健太ってば、心底いやらしいんだからっ。ホント、エッチで困ったパパよねぇ？」
　自分のお腹に手を当ててそう言いながら、朱乃が卒業証書の筒を傍らに置き、少年の前にひざまずいた。ただ、責めるような口ぶりの割に、表情がやけに楽しそうに見えるのは気のせいではあるまい。
「あらあら。こんなところで、自分からオチ×ポに奉仕しようとするなんて、朱乃ちゃんも本当にエッチになったわねぇ」
「あたしだって、先輩にいっぱい気持ちよくなってもらいたいんだよっ。お姉ちゃんには、負けないんだからっ」
　真巳子と紫乃も、そう言いながら朱乃の両脇に並び、三人でファスナーを開けてペニスを取り出す。
　そして義親子たちは、いっせいに舌を這わせてきた。
「ううっ。気持ちいいよっ」
　相変わらずの快感に、健太はそんな呻き声をあげていた。
　ましてや、卒業式当日の奉仕ということもあるのか、いつもとは少し違って感じられる。
「レロレロ……ねえ、先輩？　先輩は、これからも学校に来るんだよね？」
「うん。もちろん、そのつもりだよ」