本販売日:2015/01/16
電子版配信日:2015/02/09
本定価:748円(税込)
電子版定価:748円(税込)
ISBN:978-4-8296-6313-4
カラダに文字を書いたら、Hし放題!?
クールな沙由理先生のお尻にドM!
生徒会長の麗羽は痴女! 理事長の揚
羽は額にオナホと書かれて! 幼なじ
みの茜も甘えたがりに目覚めさせ……
四人はメロメロ、俺のモノ。最後は悪
魔のペンが暴走して学園大ハーレムへ。
「こんなカラダにした責任とって」
本編の一部を立読み
☆ドMとお尻に書かれた女教師は☆
「ハアァッ…アアアッ……おかしく、なっちゃうッ……頭ァッ……バカに……ヒィッ……なって……ああああんっ」
もはや、身のうちを焦がすマゾの快感を隠せない。
肉笠が爛れた媚粘膜を抉るたび、ヂュブヂュブという水音はますますひどくなっていく。
昼間から疼きつづけた媚肉が生徒との媾交に華やいでいた。
「アアアッ、ハアアアッ……溶けちゃうッ……そこ、抉られて……ひいい……あああ、生徒相手なのに、感じちゃううううッ!」
手首をつかんでいる手に力がこめられる。
膣底に押し当てられた男根からは息絶える寸前の激しい痙攣が伝わってくる。
「先生……出すからなぁっ!」
「ああっ……ん……ぁあッ……い、入江くン、外に……外に……ひいッ」
言葉とは裏腹に、朱唇は男子生徒の剛直を逃さないとばかりに締め上げてくる。
それがとどめになったかのように、琢磨が低く呻き、お尻をひときわ叩かれた瞬間、子宮口めがけて熱泉が吐きかけられてしまう。
「ぁああっ……はああああああああ……!」
久しぶりに身体の芯にまで染み入るようなドロリとした粘汁に目を見開いた。
「イクッ……あああ……い、いくうううッ……!」
これまでにない恍惚の大波に理性が呑みこまれ、涙がこぼれる。
両腕をぐっと引っ張られたまま、全身を激しく揉みしだき、汗をしぶかせ果てた。
ようやく腕を放してもらえた沙由理は全身に玉の汗を浮かべ、ベッドに突っ伏す。
鼓動が早鐘を打つ。
視界はぼやけ、頭の中はくらくらした。
それでも腹中に吐瀉されたおびただしい子種を不快には思わなかった。
(せ、生徒と……交わって、達する……それも、なかに出されてしまうなんて……っ)
腹の奥に広がっていく灼熱感に、身体が燃えあがる。
指先一本動かせない沙由理は荒い呼吸をくり返した。
「先生も意外に好きもんなんですね」
うつろな視線を向けてくる沙由理に言った。
力なく全身を痙攣させる女教師の姿をケータイで撮影する。
にたりと、表情筋がゆるむ。
(やれるぜ! このペンさえあればこの学園の生徒や教師は全員、俺のものだっ!!)
頭の中では早くも次のターゲットの選別がはじまっていた