夢みたいでしょ☆
でもみ~んな、お前が欲しくてたまらないのよ!
胸を押しつけ、光一を取り合うのは四つの学園の生徒会長!
唯我独尊の義姉・織田冴姫。金髪お嬢様・明智レイナ。
武道一直線の上杉竜子。
元気いっぱい、武田瑞樹。年上バージンを独り占め☆
Sっ気たっぷりスペシャルハーレム!
本編の一部を立読み
☆4人の生徒会長相手に四面楚歌?☆
「……一番奥、誰も、誰も来れないような場所に、と、特別に、あんたを入れてあげるからっ」
三人の生徒会長たちに責められて息も絶えだえの光一に、冴姫のほうからさらなる攻撃が仕掛けられる。子宮口がにわかにその口を開きはじめたのだ。
「お、おね、おねえ……ちゃ……はいったあ、おねえちゃんのなか、あああ……出る、でるううッ」
完全に亀頭が子宮内を体験する。女性の秘められた園へ踏み入れた瞬間、光一は今までで一番の陶酔におちいった。そして子宮口の入り口の輪のすぼまりが、敏感なエラや裏筋を食いしめてくる。光一は一気に子宮めがけて生命の源をほとばしらせる。
「光一、こういち、はあ、あああっ、ンンンッ……んふ、んふう、子宮に直接、あああ、すごいッ!」
冴姫はロングヘアをなびかせ、魂まで灼けるようなオルガスムスに巻きこまれる。
子宮内から逆流してきた精液がしぶきをあげた。
同時に、光一の指を受けていた竜子と瑞樹、レイナも絶叫する。
「あああ、光一の指、あああ、いい、も、もう……い、イクゥッ!」
「お姉さま、お姉さまぁあ、ボクも、ボクもイク……へなちょこの、馬鹿の……やつの指でイ、イグ……ッ!」
「光一の身体、おいしいですのう、好きですのぅ、光一、好きですわ、好きすきすきですの」
三人は潮をちびらせながら、全身に汗をびっちょりとかいた。